面接で聞いていること、お見せします! ~質問の「意図」つき~
こんにちは!アクロネットの川口です。
面接の前って、やっぱり緊張しますよね…。 「何を聞かれるんだろう」「うまく答えられなかったらどうしよう」と、そわそわしてしまう気持ち、よく分かります。
今回は、当社の面接で実際にお伺いしている質問を、「どうしてそれを聞いているの?」という意図つきで、まるっとご紹介します!
ですが先にひとつだけ。
ここに並んでいる質問に、模範解答や正解はありません。すらすら答えられたかどうかで合否が決まることもありませんので、参考として読み進めてくださいね。
今回はエンジニア編です。
目次
▶エンジニア職の面接編
■ 未経験の場合:「エンジニアを目指すようになったきっかけは?」
きっかけは本当に人それぞれで、どんな理由でも構いません。ただ、それが言葉になっていると、どんな現場をご紹介するのが良いかのか、私たちとしても入社後の具体が見えやすいです。
■ 「将来、どんなエンジニアになりたいですか?」
エンジニアとしての将来を、どのように思い描いていらっしゃるかを知りたいです。
そしてそれ以上に、その理想を当社で叶えていただけるよう一緒に考えていきたいと思っています。
■ 「こんなシステムを作ってみたいという理想はありますか?」
現在のスキルなどは全く関係なく、「こんなシステムがあったらいいな!」「こんな開発に携わってみたい!」のような興味をきかせてください。
■ 「得意な言語や、好きな言語・フレームワークはありますか?」
これまでのご経験を知りたいのはもちろんですが、「好きなもの」を楽しそうに語っていただけると、こちらもうれしくなります!得意と好きは別物でも、まったく問題ありません!
■ 「今後興味がある技術はありますか?」
今何が気になっているのか、純粋に興味があってお聞きしています。経歴書からはいちばん見えにくいところなので、雑談のようなつもりでお話しいただけたら嬉しいです。
■ 「普段、自己学習にはどれくらい時間を使っていますか?」
時間の長さを競っていただきたいわけでは全くありません!どんなことに時間を使っていらっしゃるのか、中身のほうにも興味があります。
■ 「業務で困ったことがあったとき、どんなふうに対処していますか?」
現場でどう動いてこられたか、チームの中でどんな役回りだったかを知りたいです。ここにも正解はなくて、進め方の「クセ」のようなものを教えていただけたらと思っています。
■ 「これまでで一番大変だったことと、その乗り越え方を教えてください」
ひとつのエピソードから、困ったときの向き合い方からその方の人柄まで見えてくる質問です。
■ 今回、転職を考えたきっかけを教えてください
いちばん素直にお伺いしたい質問です。前の環境で合わなかったことを当社でも繰り返してしまわないように、という意図です。気になっている点があれば、面接の場で遠慮なくぶつけてくださいね!
完璧な準備はしなくて大丈夫!
こうして並べてみると、なかなかの質問数があるなと思います…!
ご経験によって質問が分かれている部分はありますが、共通しているのはこれまでどんなふうに働いてこられて、これからどこへ向かいたいのか。
たとえばSES営業のご経験が長い方には、稼働の規模や開拓の進め方など、少し踏み込んだこともお伺いします。これは腕試しのつもりではなく、あなたがどんな動き方を得意としているのかを知って、入社後に力を発揮していただける場所をご用意したいからです。
現場を重ねてこられたエンジニアの方にも、今のスキルと同じくらい、この先どちらへ進みたいのかが大事だと思っているからです。
そして、あなたらしさが表れていることが多いので、職務経歴書には書ききれないことも聞かせていただきます。
ご経験は、あるに越したことはありません。
でも、それだけで決まるものでもありません。
私たちが知りたいのは、あなたが何に面白いと感じて、これからどんなキャリアを思い描いているのか。
なので、全部にきれいな答えを求めているのではなく、あなたの言葉でお話ししてほしいです。
そして、私たちからの質問ばかりでは一方的です。気になっていること・聞いてみたいことがあれば遠慮なく聞いてくださいね!
お会いできることを、楽しみにお待ちしています!