「人が人に何かを教える」「人が人から何かを教えられる」というのは、人を将来につないでいくための自然なことです。
つまり、「教える」という才能は全ての人に備わっている。と、私は考えています。
教えることは責任を伴うものではありますが、肩の力を抜き、子どもたちの顔を見ると、やらねばならないことが全身から湧き出てきますから、この仕事のことをあまり深く考えすぎず、当社の仲間として加わっていただけたら幸いです。
とはいうものの、情報が多い社会においては、不安なこともたくさんあると思います。一報いただければ、いつでもお会いする準備がございますので、まずはお問い合わせくださいませ。