こんにちは!アドシード採用広報チームです🐣
社員インタビュー連載・第2回のゲストは、エンジニアの林さん。
前編では、ホテルマンから基地局のヘルプデスクを経てエンジニアになるまでの歩みをお届けしました。
後編では、仕事のリアルとカルチャーに迫ります!
目次
現在の仕事 〜予約管理システムのPM/SE〜
──現在担当している業務と、チーム内での役割を教えてください。
林:飲食・レジャー施設向けの予約管理システムで、PM/SEを担当しています。入社してすぐにこの案件に入って約2年半、新規開発から運用保守まで関わってきました。
技術はPHP(Laravel)・React・TypeScript・AWS、それにClaude Codeをゴリゴリ使っています。
成長を実感した瞬間 〜「システムを作ることが目的じゃない」〜
──最近「成長したな」「やりがいがあったな」と感じたエピソードはありますか?
林:決済まわりの対応です。クレジットカードのブランドレギュレーション(カード会社ごとの細かいルール)が変わることを、上司が別の決済代行会社のニュース記事で見つけて教えてくれたんです。うちが使っている決済代行会社からは、まだアナウンスも出ていない段階でした。
内容は、事前決済で与信を確保できる期間が短くなり、超えるとペナルティが発生するというもので、お客様の売上に直結するんですね。
聞いたとき、システム的にどうこう考える前に「お客様のマイナスになるから、すぐやらなきゃ」と思考が動いた。ここが一番の成長実感でした。
──実際、どう進めたんですか?
林:まずClaudeに壁打ちして仮説を洗い出し、設計しながら決済代行会社にも問い合わせる。お客様には包み隠さずすぐ一次回答を入れ、説明の場を設けて合意を取り、実装・テスト・リリース。情報を入手してから運用開始まで1ヶ月でやりきって、今のところバグも出ていません。
システムを作ることが目的じゃなくて、お客様の売上や効率化のためのシステムですから、「何のためにやるのか」から考えて動けたのはやりがいがありました。
アドシードのエンジニアチームを一言で言うと?
──林さんから見て、アドシードのエンジニアチームって一言で言うとどんなチームですか?
林:「雑談・相談がしやすい」チームです。成果を出すには環境づくりが必須で、そこが強い。もう一つ、自分の担当領域以外にも目を向けられていること。
エンジニアの仕事は「そこを実装すること」じゃなく「システムが動くようにすること」ですよね。うちの人たちはプロジェクトを俯瞰して見ようとする。作業者じゃないんです。
だから合うのも、自分の担当分だけでなくプロジェクト全体の達成に目を向けられる人だと思います。
マネジメントで大切にしていること 〜再現性と「スモールDo」〜
──メンバーと関わるうえで意識していることはありますか?
林:一番大事なのは、みんなが自分で考えて、自分で決められるようになること。道を決めて歩かせるマネジメントだと、やらされ感でつまらないし、似た状況になったときに再現できないんですよね。だから自分の役割は、考えたことへのフィードバック。絡まった悩みを会話でシンプルにして、動き出せそうな一歩目を見つけて踏み出してもらう。
自分は「スモールDo」と呼んでいて、あとはひたすらPDCAだと思っています。
ただ、こういうノウハウがまだ自分の中にしかないのが課題で。属人化してもしょうがないので、言語化して共有して、再現性を持たせていくのが今のテーマです。
今後の挑戦と、未来の仲間へのメッセージ
──今後チャレンジしたいことを教えてください。
林:AI技術に近いところで仕事をしてみたいです。
ちょうど次の案件に、集めたデータにAIチャットボットをつないで質問に答えてもらう、という要素があって。AIで圧倒的にスピードが変わるのを実感しているので、業務を楽にするものに関わっていきたい。
ゆくゆくは、自社の新規サービスの開発もやれたら面白いなと思っています。
──最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします!
林:「物事に意味を求めるのではなく、自分で意味を持たせる」
これが自分のコンセプトです。
将来の明確な目標は決めていなくて、やってみる中で「これは好きかも」と思えるものが見つかったら、そっちに舵を切ればいい。どんな仕事でも、面白くできるかどうかは自分次第だと思っています。
だから「環境が成長させてくれる」ではなく、「自分から何事も成長の機会と捉えられる」、そんな考え方ができる人と、ぜひ一緒に仕事がしたいです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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次回のインタビューもお楽しみに!