【社員インタビュー】「とりあえずやってみる」が道を拓く。物流営業から異業種へ飛び込んだ川本さんが語る、プロモーション営業のリアルとAI活用術
川本 豐 / プロモーションデザイン部 営業
ニッセンLINXのプロモーション営業として、現在はオフライン広告全般を担当している川本さん(28歳)。新卒から約3年間携わった物流アウトソーシングの営業から、全く異なる広告業界へ転身した理由とは?日々の業務のリアルや、AIを活用した独自の仕事術、そして未来の仲間へのメッセージを伺いました!
物流から広告へ。異なる視点からキャリアの価値を高める挑戦
ーー 前職は物流アウトソーシングの法人営業をされていたそうですね。なぜ広告・プロモーションの業界へ転職しようと思ったのでしょうか?
川本さん:前職では通信販売の企業様向けに、物流の倉庫保管や出荷作業などの提案をしていました。その中で、クライアントのプロモーションの成否が、現場の出荷量に大きく影響するのを目の当たりにしたんです。そこで、物流のさらに上流にあたる「プロモーション」の領域に挑戦してみたいと思うようになりました。
また、キャリアの視点でも「一つの業界を違う角度から見られる人材になりたい」という思いがありました。僕はスポーツなどでも、センスがなくても長く続けることで一定のレベルにいけるタイプなんです。だから、通信販売という業界を「物流」という視点だけでなく、今度は「広告」という視点からも語れるようになれば、個人の価値をもっと高められるんじゃないかと考えました。ニッセン(当時)の面接でその思いを伝えたところ、すごく評価してもらえたのが入社の決め手ですね。
「できて当たり前」の世界から、「提案が成果に直結する」面白さへ
ーー 実際に広告営業を始めてみて、前職との違いはどんなところに感じますか?
川本さん:物流の仕事は「ミスなくできて当たり前」という側面が強く、どうしても失敗した部分にフォーカスされがちでした。一方で広告営業は、自分の提案が結果に直結しやすく、成果が出ればクライアントから「ありがとうございます!」と明確に評価していただけるのが大きな違いであり、やりがいです。
ーー 今はどのような業務を担当されているのでしょうか。
川本さん:現在はオフライン広告全般を幅広く担当しており、主に新規案件の獲得に注力しています。2024年末のチーム編成でテレビ広告だけでなく紙媒体も扱うようになり、覚えることが増えて最初は大変でした。ターゲットや価格帯も異なりますし、両方を並行して提案するのは苦労することもあります。
でもその分、同じクライアントに対して「紙媒体であればこんな提案もできますよ」と、担当を変えずに包括的なソリューションを提供できるようになったのは、すごく面白いと感じています。
成功の秘訣は「自分の頭で考えた提案」と「AIのフル活用」
ーー これまでで一番やりがいを感じたエピソードを教えてください。
川本さん:やはり、自分が「こうしたらいいんじゃないか」と考えて提案したことが通り、実際に成果が出た時が一番嬉しいです。
例えば、ある食品の案件で、最初に出てきた素材があまり美味しそうに見えなかったことがありました。そこで、フード専門のコーディネーターやプロのカメラマンを呼んで再撮影し、「とにかく美味しそうに見せましょう」とクライアントに提案したんです。結果としてレスポンスが向上し、クライアントからも高く評価していただけました。こういう瞬間は本当に気持ちがいいですね。
ーー 日々の業務で工夫されていることはありますか?
川本さん:1日の業務を大きく3つに分けています。午前中は依頼や調整などの作業、日中はクライアントや社外との対面・電話業務、そして15時以降や夜間は定例会議や深い思考が必要な業務、という風に時間を区切ることで、突然の依頼にも対応できるようにしています。
あとは、AIツールの活用ですね!Gemini等を常に開きながら仕事をしています。
入社当初は業界用語が全く分からなかったので、先輩の資料や用語をひたすらノートにまとめて読み込ませていました。今では、複雑な業務手順の確認や資料作成、提案内容の壁打ちまで、何でも教えてくれる“相棒”のように活用していて、作業効率が劇的に上がっています。
個性豊かなメンバーが集う、相談しやすいチーム環境
ーー チームの雰囲気はいかがですか?
川本さん:現在のチームは5〜6名体制ですが、みんな趣味がバラバラで個性が強いです(笑)。
でも、それがかえって良くて、オンオフの切り替えがありつつも、作業中に雑談ができるような楽しい雰囲気です。
僕自身も社歴が長くなってきたので、後輩から相談されたり、雑談を通じて入り込みやすい雰囲気を作ったりと、心理的距離の近さを大切にしています。年齢も近いので、話しやすい環境だと思いますよ。
目指すはプロモーションから物流までの一気通貫。未来の仲間へ
ーー 今後の目標を教えてください。
川本さん:将来的には、プロモーションの提案から、前職で培った川下の「物流」の部分まで、一気通貫で提案できる存在になりたいです。ニッセンLINXなら、自社内でそれらを統合した提案ができる環境が整っているので、いつか大きなプロジェクトとして形にできたら嬉しいですね。
ーー 最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします!
川本さん:ニッセンLINXは、未経験者に対しても門戸が広く、受け皿が大きい会社です。
僕自身、最初ははじめてのテレアポや新規営業で不安が大きかったですが、やっていくうちに冷静に対応できるようになりました。だから、失敗を恐れずに「とりあえずやってみる」「まずは行動してみる」という姿勢を持った方に向いていると思います。
そして、色々な人から知識を盗んで自分のものにできる、貪欲な人は絶対に成長できます。新しい環境に飛び込むのは怖いかもしれませんが、興味があるならぜひ挑戦してほしいです。一緒に働きましょう!