「AIに仕事を奪われる」と言われ始めて、もうしばらく経ちます。
でも2023〜2025年のAIの進化は、もはや“脅威”ではなく、“現実”として私たちの前に現れました。
ChatGPTにコードを書かせる、Notionに議事録を要約させる、FigmaでUIを自動生成する──
今や、**「AIが使えないエンジニアは取り残される」**時代に入りつつあります。
では、エンジニアは何をすればいいのか?
AIが「書ける」からこそ、人間に求められること。
結論から言えば、エンジニアの仕事はこれからもなくなりません。
ただし、それは“コードを書く人”としてではなく、“AIと一緒に問題を解決する人”としての価値が問われるようになる、という意味です。
・AIが書いたコードを読んで理解できる
・エラーを修正・最適化できる
・「何を作るか」を自分で考えられる
そんな人が、これからの時代に求められます。
「AIができること」と「人間だからできること」を見極める
ZERO-1でも、AIを業務に取り入れる取り組みを始めています。
スプレッドシートの自動生成や、スライドのたたき台を作らせるなど、**“AIをうまく使って、仕事のスピード感を上げる”**という意識です。
代表がよく言う言葉に、
「AIに使われるな。AIを使いこなせ」
というのがあります。
AIは便利な相棒。でも、それをどう使うかは人間次第。
その姿勢が、今後エンジニアに求められるスキルそのものなんです。
“手を動かす”ではなく、“頭を使う”仕事へ
これからのエンジニアは、「言われた通り作る人」ではなく、
「何が必要かを一緒に考えられる人」「目的に合わせてAIも人も使い分けられる人」になっていく必要があります。
つまり──
技術者というより、“問題解決の設計者”になる時代。
だから、今、未経験からITを学ぼうとしている人にも伝えたい。
“コードだけ”を学ぶのではなく、“考え方”を育てることが大切です。
AIが進化しても、“価値を生み出す人”の仕事はなくならない。
これからもエンジニアは必要です。
でもその形は、確実に変わっていく。
ZERO-1では、PythonなどAI分野にも強い言語をカリキュラムに取り入れながら、
「ただの作業者ではなく、価値を生み出せるエンジニア」を育てていきたいと考えています。