初めまして!株式会社ヤトラでセールスとトラベルデザイナーをしている、柿添華乃(カキゾエ カノ)です。
ヤトラは、年間約4万人の訪日観光客を迎えるインバウンド事業を展開しているベンチャー企業です。私は現在、イタリアで大学院生をしながら、ヤトラで完全リモートで働いています。

元々は大学時代、京都で「バーホッピングツアー」のガイドとして働いていたのがヤトラとの出会いでした。大学卒業を機に、イタリアへ留学するため一度はガイドの仕事を辞めてしまったんです。
ですが、入学して1年ほど経った頃、代表のSomaさんがInstagramでトラベルデザイナーを募集しているのを見つけました。
「イタリアからでも出来ますか?」
思い切ってDMしてみたところ、「向いてると思う!」と即答してくださり、またヤトラにお世話になることになりました!

イタリア暑いので最近湖に行きました
私自身、バックパッカーの経験はないのですが、ヤトラの「自分の好きな時、好きな場所に住む」というスローガンには、どこか通じるものがあるなと感じています(笑)。大学院の授業を受けながら、自分の得意分野を活かしてリモートで働ける毎日は、本当に充実していて楽しいです!
「黙っていたら、意見のない人」イタリアの洗礼と苦悩
イタリアに来て約2年が経ちますが、最初の1年目は国のシステム(特に大学院のテスト)に慣れるのが本当に大変でした。
日本の大学のような筆記試験とは大きく異なり、イタリアのテストはすべて「口頭」または「プレゼン方式」。自分の考えや知識を、とにかく話して話して、話し尽くさなければなりません。

マーケティングを学んでます
日本では「多くを語らない方が美徳」とされるシーンもありますが、ここイタリアでは黙ってしまうと「知識のない人」「意見のない人」と見なされてしまうのです。自分の言葉で伝え、相手を説得するスキルが何より求められる環境に、最初はすごく戸惑いました。
1年目は、自分の言いたいことや考えを英語でうまく伝えられず、悔しい思いをすることも多かったです。
救ってくれたのは、ヤトラの「体当たり精神」だった
そんな私が、2年目にはプレゼンやテストの場でまったく困らなくなりました。大勢の前でも緊張せず、自分の言いたいことを自信を持って言えるようになったんです。
なぜ、大学院での悩みが「ヤトラでの仕事」のおかげで解決したのか。
それは、ヤトラがバックパッカー精神旺盛な会社なだけあって、良い意味で「体当たりな仕事」が多いからです(笑)。
仕事を任せてもらう中で、何度も何度も海外のお客様を説得したり、英語でコミュニケーションを取る機会を圧倒的な数、与えてもらえました。英語でのセールス活動を通じて、「人を説得する能力」と「度胸」が格段に上がったのだと思います。
この「実践の場」で身についた自信は、大学院の講義を聴いているだけでは絶対に得られなかった経験です。最近では、ヨーロッパで開催される商談会などにも参加させてもらえるようになり、自分が想像していた以上に多くの経験と実力をつけられていることに、自分でも感動しています(笑)。
日本人としての誇りを持って、世界とつながる
この仕事をしていると、「世界から日本がどれだけ愛されているか」を肌で知ることができます。

日本に興味を持ってくれる海外の方に、私自身の言葉で日本の魅力を伝えられる。そのプロセスを通じて、私自身も「日本人であること」に大きな誇りを持つようになりました。
- 大学院で勉強しながら、キャリアも妥協したくない
- 自分の力で世界と渡り合える「実力」と「度胸」をつけたい
- 日本の魅力を世界に発信したい
ヤトラは、自分が思っている以上のやりがいと成長に出会える場所です。 あなたも私たちと一緒に、世界を舞台に働いてみませんか?
応募はここから→ https://yatra.co.jp/recruit
ここまで読んでいただき、ありがとうございました! それでは、また次の機会に👋 Arrivederci!(さようなら!)