横ちゃんプロフィール
- 代表取締役 横ちゃん(横田 翔)
- 1988年広島生まれの36歳
- 2007年から2017年まで芸人として活動。売れず。
- 娘には自身のことをダディちゃんと呼ばせている。
2017年2月に株式会社KODEKA創業。
独自の販売話芸である創作口上芸で数々の実績を出す。
2023年現在、お笑い思考マーケティングコミュニケーションと購買心理学を扱い、4拠点にてリアルおよびデジタルの領域で、商品・製品・サービス・企業・人をオモシロく売れる化することに命を燃やしているナイスガイ。
笑う門は探すより、自ら創った方が福来るよね。
〜社名の由来〜
株式会社KODEKAは私が芸人引退翌月に、社会人経験をすることもなく設立した会社です。
資金なし、実績なし、コネなし、パソコンなし、オフィスなし、ビジネス知識なし、と、本当に何もかもナシナシ状態でのスタートでした。
設立当時私に唯一在ったのは”芸人時代の仲間”のみであり、その時に人との出会いだけは何よりも大事だと強く感じたわけです。そこで【これまでとこれからの出会いに感謝して】という言葉の頭文字をとり社名は株式会社KODEKAに決定しました。
〜お約束〜
私は緻密かつ大胆な経営戦略により、皆さまに対してはいかなる状況でも地に足のついたビジネスの提供、成長する場の提供、思う存分挑戦できる場の提供をお約束します。
弊社の仕事における最終責任は私がとりますので、思う存分戦ってまいりましょう。あいにく私にはKODEKA以外での社会人経験はありません。しかしながらKODEKAは日本で一番面白い職場であると、言い切ることができます。それもとても大きな声で。
〜笑い疲れる人生也〜
“笑い疲れる毎日を送りたい”これが私の根本にある考えです。そのために生じる生みの苦しさや表現の苦しさにボコボコにされることもありますが、それでも私のこの哲学は確実にKODEKAに根付き、サービスとして芽吹き、クライアントや社会に届くようになりました。
今我々は仕事に全力で向き合うだけで毎日笑い疲れるほどに楽しい日々を過ごすことができております。もちろん自分たちだけではなく、関わるすべてのひとびとに笑顔になっていただいております。これが私にとっては、売れなかった芸人時代に喉から手が出るほどに欲しかった日々なのです。さて、皆さまもビジネスを通じてエンターテイメントを提供する側になりませんか?そして、人間の基本的な欲求の一つである楽しみの欲求を満たしながら一緒に成長していきませんか?
〜夢をあきらめた皆さまへ〜
夢をあきらめる=自分自身の価値がすべて無くなる気がしてしまいますね。
これまでやってきたことも無駄になるような感覚や漠然とした喪失感、そしてこれからに対する焦燥感。私にも身に覚えがありますので深く共感いたします。
さてさて、その尊い夢が叶わなかった時、ぜひ弊社を活用してください。KODEKAは、全力で生きた日々や努力した時間を必ず活かせる職場です。芸事をやってきたことはまるで無かったこととして生きる前に一回うちで働いてみませんか?また心に灯がともるような日々を一緒に歩んでいきましょう。
横ちゃんは芸人を諦め、KODEKAを立ち上げました。
なんだか芸事をやったことがない自分には合わないんじゃないかと思った方もいらっしゃるんじゃないででしょうか?
しかし、ジャンルや大小の違いはあれど人間誰しもが挫折や諦めを経験しているはずです。そこに付随する悔しさや目の前を塞がれてしまう感覚は、挑戦してきた皆さんと、横ちゃんと、差はないはずです。
もう二度と諦めない、そんな気持ちでKODEKAを支えてくれる仲間が多くいます。
あなたの悔しさや未来への灯火を、聞かせていただけると嬉しいです!
さて最後までご覧いただきありがとうございます!
それでは次回の投稿もお楽しみに!
ヒットしらいわ(白岩洸人)