仕事の経験を重ね、任される役割も増え、自分なりの成果を出せるようになった。
それでも、ふと「この先も同じ働き方を続けていくのだろうか」と考えることはないでしょうか。
PR TEAM福岡チームのリーダー・野口弘一郎も、かつてそんな問いと向き合っていた一人です。
地元福岡の大手鉄道会社で10年以上のキャリアを積み、安定した環境からPR TEAMへの転職を決めるまでには、3年もの時間がかかりました。
そして、転職後に待っていたのは、それまでの経験や自信が通用しないほどの新しい挑戦でした。
今回は、そのキャリアを通して、PR TEAMで働く面白さと、これから一緒に働きたい仲間についてお伝えします。
1. 安定したキャリアを離れ、新しい世界へ
転機となったのは、前職で携わった地域活性化プロジェクトでした。
仕事を通じて出会ったのが、現在PR TEAMの代表を務める中川たち。
初めて訪れた土地にもかかわらず、地元の人たちと自然に打ち解け、地域の魅力を見つけては、どうすればもっと面白く伝えられるかを楽しそうに考えている。
単に依頼された仕事をこなすのではなく、自ら地域に入り込み、人との関係を築きながら、まだ形になっていない可能性を見つけていく。
そんな仕事への向き合い方に強く惹かれたといいます。
当時は30代半ば。大手企業で十数年の経験を積み、キャリアも生活も安定していました。
一方で、これから先の20年、30年を同じ環境で過ごすことが、自分にとって本当に望む人生なのかという思いもありました。
家族からの反対もあり、決断は簡単ではありませんでした。それでも3年をかけて家族と向き合い、40歳を目前に新しい環境への挑戦を選びました。
キャリアを重ねるほど、新しい環境へ踏み出すことは難しくなります。
だからこそ、これから誰と、どんな仕事をしていきたいのか。
その問いに向き合った先に、PR TEAMという選択がありました。
2. 広報経験者でも、通用しなかった。だから面白い
前職では広報業務にも携わり、経験と自信を持ってPR TEAMに入社しました。
しかし、待っていたのは想像以上に厳しい現実でした。
事業会社の広報では、すでにある商品やサービス、企業活動をどう魅力的に伝えるかを考えることが多くあります。
一方、PR TEAMでは、そもそも何が課題なのか、どこに可能性があるのか、何を社会に伝えるべきなのかというところから考えます。
情報を発信するだけでなく、伝える価値そのものを見つけ、ときには新しく生み出す。
同じPRという領域でも、求められる視点は大きく異なっていました。
PR TEAM代表・中川の企画や提案に触れ、自分にはまだ見えていない景色があることを痛感。現在でも、その提案書を何度も読み返し、学び続けているそうです。
年齢や役職、これまでの実績に関係なく、優れた視点を持つ仲間から学ぶ。
経験を積んだからこそ感じる難しさもありますが、その分、新しい発見や成長の喜びもあります。
これまでの経験を土台にしながら、まだ知らない世界に挑戦できる。
それが、PR TEAMで働く面白さの一つです。
3. 自分の経験が、仕事を動かす力になる
PR TEAMの仕事は、単にメディアへの露出を獲得することではありません。
クライアントの課題に向き合い、企業や地域が持つ魅力を見つけ、企画を考え、実行まで関わっていきます。
福岡では、商業施設やビルの開業など、街の新しい風景を生み出すプロジェクトにも携わっています。
自分たちが関わった場所に多くの人が訪れ、楽しんでいる姿を目にする。
自ら考えたことが形になり、世の中に届いていく手応えは、この仕事ならではの魅力です。
そして、PR TEAMでは、一人ひとりが持つ異なる経験や専門性を大切にしています。
事業会社で培った業界への理解。広告会社で磨いた企画力。メディアとの関係構築力。人を巻き込み、プロジェクトを推進する力。
そうした経験は、すべてPRの可能性を広げる武器になり得ます。
全員が同じ能力を持つ必要はありません。異なる強みを持つ仲間が集まることで、一人では実現できない仕事に挑戦できる。
これまで何をしてきたかだけではなく、その経験をこれから何に活かしたいのか。
PR TEAMは、そんな思いを持つ人が力を発揮できる組織でありたいと考えています。
4. 次は、組織の未来を一緒につくる側へ
PR TEAMは、まだ完成された組織ではありません。
事業の広がりとともに、東京・福岡・兵庫の各拠点で、さらに多くの挑戦が生まれています。
だからこそ、これから必要なのは、与えられた仕事をこなすだけの人ではありません。
自ら考え、提案し、周囲を巻き込みながら、仕事を前に進められる人。
自分の専門性を発揮するだけでなく、仲間の強みにも目を向け、チームとしてより大きな成果を生み出せる人。
そして、変化のある環境を楽しみながら、新しい可能性を一緒につくっていける人です。
福岡チームでも、一人ひとりが自分ならではの武器を持ち、その個性を活かし合える組織を目指しています。
それは、これからのPR TEAM全体にとっても大切にしたい考え方です。
すでに完成された仕組みの中で役割を担うのではなく、自分たちで仕事や組織のあり方を考え、形にしていく。
そこには難しさもありますが、経験を積んできた人だからこそ発揮できる力があります。
PR TEAMでは現在、東京・福岡で、新しい仲間を募集しています。
これまで培ってきた経験や専門性を、もっと広いフィールドで活かしたい。
自ら企画し、実行し、成果を生み出す仕事に挑戦したい。
異なる強みを持つ仲間と、これまでにない価値をつくりたい。
そんな思いを持つ方と、ぜひお話ししてみたいと考えています。
これまで積み重ねてきた経験を、次の挑戦へ。
あなたならではの強みを、PR TEAMで活かしてみませんか?