こんにちは！数多くの会社の中から、もったいない社のページを見つけてくださり、ありがとうございます！

今回は、インターン生の象潟さんのインタビューをお届けしたいと思います！

----初めに自己紹介をお願いします。

もったいない株式会社でインターン生をさせていただいております、象潟と申します。

苗字の読み方が難しいのですが、”きさがた”と読みます（笑）

担当業務はインスタグラムのメディア運営管理者をしており、ライブ配信に関する情報を日々発信しております。

仙台にある東北福祉大学の社会福祉学科に在籍しており、もったいない社で唯一”インターン生でリモートワーク”をさせていただいております。

----インターンを始めたきっかけを教えてください！

きっかけといえるほど大袈裟なものでは全然なくて、ただただ大学生活が退屈でして...（汗）

手持ち無沙汰を感じていたので、何か面白い経験ができないかと思っていたところ、高校時代の先輩から紹介を受けたことをきっかけに入社させていただきました。

もともと大学入学当初からホテルマンとして接客業のアルバイトをしており、規則に縛られがちがちにお堅めの会社にずっと身を置いていたので、もったいない社のフレキシブルな働き方に憧れを持っていたこともありますね。

----もったいない社を選んだ理由はなんですか？

軽薄な理由になってしまいますが、応募資格のハードルが高くなかった点と、リモートワークが可能であった点の２点からもったいない社を選びました。（選んだという言い方も少し恐縮ですが）

ライブ配信に関してはインターンを始める１年以上前から触れてきており、イメージは掴み易かったです。

また、自身の性質としてステージに立つ花形とは違い、縁の下の力持ちの気質が強いと感じていたので、マネジメント業務は興味が湧きましたね。

----仕事内容を教えてください！

インスタグラムにてライブ配信に関する情報メディアを運営しており、その管理業務を主に行っております。具体的には、ブランディング、フォロワー増加施策、ライバースカウトの３つが主軸となっています。キラキラした仕事に見えるかもしれませんが、実際は地道な作業が多いです。

しかし、決まったオペレーションを繰り返すだけの仕事とは違い、主体的に業務をこなす力が求められるため、スケジューリングや俯瞰的に物事を捉える力など、圧倒的に成長できる要素はたくさんあると実感しています。

また、もったいない社では個性や特色から担当業務が振られるので、学生でありながら良い意味で責任を負うプレッシャーを味わうことができますね。

そして、私はワークスタイルも少し特殊でして、基本はリモート作業で日々日々の業務をこなしています。リモートでも円滑なコミュニケーションが取れる点も職場の魅力ですね。

とはいえ、実際に対面でコミュニケーションを取ったり、プライベートの時間を共にしたりすることも個人的に大切だと感じているので、大学の長期休暇などは基本上京して事務所に出社しています。

＊これは必須ではありませんが(笑)

----働く中で印象的だったことはありますか？

代表や社員さん達が私たちインターン生に気にかけてくれる時間が多いことですね！

インターン生が主体で動いているプロジェクトのミーティングにも代表が出席してくださいますし、月に１回インターン生１人１人と面談を行い、今後のスケジュールなどを共有・相談する機会を設けてくださっています。

また、ホテルマンとしてのアルバイトも継続しており繁忙期や大学の実習・試験期間などの時は１００%業務にコミットできない時があります；；

そんな時も事前にご相談をさせていただいた上で、現状できる対策などを一緒に考えてくださり、負荷のバランスをとることができている点も同社の魅力であると感じています。

----ストーリーを読んでいる方にメッセージをお願いします。

こんなことを言ってしまうとネガティブな印象を与えてしまうかもしれませんが、もったいない社のスタッフさん、インターン生、みんな凄く優秀な方々ばかり（しかもみんな可愛い！）で自分がものすごく小さく見えてしまうことがあります...

しかし、それらが私の刺激になっていることは確かです！

特記できるほどスキルがない、将来のビジョンが明確に決まっていない、そう悩んでいる人こそ一緒にもったいない社でのお仕事を通じてスキルアップを目指しませんか？

私のように、始めるきっかけはどんな不純な理由だって良いのです。挑戦してみることがとっても大切なので！

”圧倒的に成長したいインターン生”をたくさん待ってます！！