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エンジニアにとってやりがいのある「顧客と寄り添った仕事」ができる環境を用意

今日はマルチタスク代表の木村にインタビューをしました!


インタビュアー:

自社開発がほとんどのマルチタスクですが、仕事の話、案件はどのようにきますか?


木村:

ほとんど紹介ですね。

歯科業界や物流業界での仕事が長いのと、それなりの実績があるので、お客様がお客様を連れてきてくれる感じです。

「そのシステムの課題ならマルチタスクの木村に相談すれば?つなごうか?」という感じで紹介してくれているんですよね。

あとは古いつながりも大きいです。

しっかり技術者としてプロジェクトを成功させて、その発注者や一緒に開発している人としっかり飲んで(笑)仲間になっているというのが大きいと思います。

仲間になったら困ったことがあれば電話で相談をくれますからね。

なので営業という営業は自社ではありません。

メンバーがしっかり開発をし、納品してくれること自体が営業になっていて、自分に相談がくるようになっています。


インタビュアー:最近ではどのような案件の開発をしていますか?

木村:歯科業界の物流・流通、CRM(顧客管理)などの仕事が多いですね。

ギフト業界もやったりしていますよ。

これも昔、自身がプロジェクトマネージャーをやっていた時のお客さんが転職して相談をくれたりという感じで舞い込んできた案件だったりします。

エリアでいうと遠方のお客様も多いです。


インタビュアー:エンジニアの方は社長が仕事の相談を受けた後どのタイミングから案件に関わるのでしょうか?

木村:自分がコンサルティングをまずします。

課題解決する事柄の決定や解決の方針決定などですね。

その後の要件定義から打ち合わせに同席してもらっています。

同業界だと下流の開発からするケースが多いのですが弊社は直接お客様と仕事をしているので、

上流の仕事からする参加してもらうことになります。

お客さんのすべてが理解できる。

何を作っているかわかる。

そういうエンジニアである必要があります。

普通3~5年で開発が終わるケースが多いと思いますが、

マルチタスクでは一回作ったシステムの開発が10年くらいは続きます。

システムの機能改善やシステムを大きくしたり様々な理由がありますよね。

予算も莫大です。

つまりエンジニアにとってやりがいのある仕事を用意できていると思うんです。

社員歴も長いメンバーが多いです。

お客様にそれだけ寄り添った仕事ができているのかな?と思います。


インタビュアー:お話ありがとうございました!次回はもう少しエンジニアがどんな風に仕事をしているかなどのお話をお聞きしようと思います!

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