こんにちは！採用担当の八若です。

本日から定期的に社員のインタビュー記事を更新していきます！

記念すべき第一回は・・・

フロントエンドもバックエンドも、マルチに活躍中の眞木さんです！

眞木敦史（まきあつし）
1995年生まれの26歳（2021年12月現在）
市内のSESの会社を経験し2021年5月に入社。
高校は野球部、大学は軽音部の部長としてドラムを担当。
趣味はアクション映画を鑑賞すること。

ー前職もエンジニアですね。当社になぜ転職しようと思ったのですか？

前職もエンジニアです。学生時代はＣＧなどコンピュータを使って何かするようなことを広く勉強していたので、そのままエンジニアとして就職し、客先でWEBアプリケーション開発やiOSアプリを作っていました。

でもSESの会社って何か行動を起こしたくても限界を感じやすくて、自社内で色々チャレンジしてみたいと感じたのが転職のきっかけでしたね。ノースディテールは設立2年でこれから歴史を一緒に作ってくれる人が欲しいと聞いたときは面白そうだなと思い、会社の体制が変化していく中で自分も会社の強みを一緒に見出していきたいと思いました。

―札幌で働くのには拘りはありますか？

そうですね。これからリモートワークが進むと、全国どこでも仕事ができるので、車を少し走らせればすぐリゾート地に行けたり、北海道の民間企業にはロケットを打ち上げて世界に影響を及ぼすような企業もあったり、多くの良さがあるこの地が上手く循環すれば、人口も増え、より活性化されるのではないかと将来性を感じます。

―社内ではどんな業務に関わっているのですか？

現在は主に、携帯キャリアのサイト・ページの運用保守に関わっています。

HTML・CSSやTypeScript+Nuxt.jsでコードを書いたりしています。

その他にはクラウドのプラットフォーム上でのアプリケーション開発にも携わっており、プログラミング言語はReactとPythonを使っています。

―プロジェクトリーダーからは、チームワーク強化の為に積極的に行動してくれる存在だと評価をもらっていますよ。現在の仕事でやりがいはありますか？

僕はKPTのフレームワークを使ったふりかえり会や、心理的安全性を高めるための取り組みの導入を提案したのですが、メンバーの皆さんは僕の提案も抵抗なくすぐ受け入れてくれて、もっとこうした方が良いのではないかと協力して意見を出してくれたり、とても恵まれた環境だと感じますね。

だからこそ、もっと僕もメンバーのために貢献していきたいと思いますし、それがやりがいに繋がっています。

―最後に当社へこれから応募しようとしている方へメッセージをお願いします！

変化を恐れずアクションを起こしていけるような方は、特に当社では楽しめると思いますね。会社の文化をともに作っていきたい方、是非お待ちしています。