こんにちは！
ZENRYOKUの採用担当です。

今回の記事を通して、
ZENRYOKUで働いているメンバーってどんな考えを持っているのか。どんな性格なのか。MBTIを通して紐解いていきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください！！

MBTIとは？？

他の性格検査とは異なり、個人の性格を16のタイプに分類する自己申告型の性格診断テストになります。海外では、近年、就職や転職の面接において、MBTIが候補者の性格や適性を評価する一つの要素として注目されています。

この診断で分かることは、
・興味関心の向き: 外向性（E）か内向性（I）
・情報の受け取り方: 感覚型（S）か直観型（N）
・判断の仕方: 思考型（T）か感情型（F）
・生活への取り組み方: 判断型（J）か知覚型（P）

上記の4つの軸に基づいて、性格タイプを特定し、個々のメンバーの能力を最大限に引き出すためにチーム編成をする参考にしている企業も少なくないです。
※一般社団法人 日本MBTI協会
https://www.mbti.or.jp/history/

では早速、ZENRYOKUで働くメンバーのMBTIを大公開していきます。
第二弾は、メンバーの佐々木です！！
※第一弾をまだご覧になっていない方は、そちらも必見の記事ですのでぜひご覧ください。

メンバー：佐々木　ENFJ

<ENFJ特徴>

※参照：ESFP型の性格 (エンターテイナー) | 16Personalitie

嘘を見抜くことが得意

私は、言葉の表面的な意味だけでなく、相手の表情や態度など、非言語的な情報から相手の真意を汲み取ることが多いです。

「大丈夫」と言っていても、本当はどう思っているのか、その言葉の裏に隠された心意を読み解き、状況に応じて柔軟なコミュニケーションを取ることを心がけています。

具体的に行っていることは、立場やグループに合わせて立ち回りを変えたり、コミュニケーション方法を変えると言うことです。
例えば、学生時代は、クラスの雰囲気を明るくするために、「本当はみんなと話したいんじゃないかな？」と思ったら、教室の隅っこにいるクラスメイトに声をかけにいくことも多かったです。

社会人になってからは、後輩の育成やチームの活性化など、組織全体の成長に貢献できるよう行動しています。
チームをまとめている時に、後輩との会話に違和感を感じた時は、根気よく向き合い、状況に合わせてコミュニケーションやフォローの仕方を柔軟に変えることも意識的に行っています。

コミュ力高い

日本人は、思っている感情を伝えることが苦手な方が多いと思いますが、私は、自分の素直な気持ちを言葉にして伝えることを大切にしています。

そのため、悩み相談をされることも多く、相手の話に耳を傾け、共感するだけでなく、具体的なアドバイスを心がけています。

男性からは、仕事や人間関係の具体的な解決策を求められることが多い一方、女性からは、自分の気持ちを理解してほしいという相談を受けることが多いです。
特に、女性からの相談では、「自分の気持ちを理解してほしい」と言ったニーズがあることから、話を遮ることなく、共感の言葉をかけながら、相手の気持ちに寄り添うことを意識しています。

最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は、渡邉のMBTIを大公開していきます！

ぜひご覧ください！！