What we do
1人1台Macが支給されます。Appleユーザーにはたまらない。もちろんiPhoneも。
Vision
【不動産の流動性を高める原動力になる】
負動産を不動産に。日本の不動産問題解決を目指す訳あり不動産買取のリーディングカンパニー
▼3つの事業
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(1)訳あり不動産買取事業 ワケガイ
法的知識や専門知識を以って”訳あり不動産”(空き家、再建築不可、共有名義で所有している不動産など)でお困りの方のために、不動産を生き返らせ再度市場に流通させることを目的とした不動産買い取りを行っています。
空き家、買取、再生事業 https://wakegai.jp/akiya/
共有持分 https://wakegai.jp
再建築不可、底地、借地 https://wakegai.jp/sk/
(2)空き家、訳あり不動産マッチングサイト運営 空き家のURI・KAI
通常、家を売却する場合には不動産会社に依頼して買い手を探します。依頼を受けた不動産会社は、物件ポータルサイトや不動産会社しか閲覧できない情報サイト(レインズ)などに依頼された物件情報を掲載して買い手を募ります。
ネクスウィルの「空き家のURI・KAI」では、無駄な仲介を省いて、売りたい人がURI・KAIポータルサイトに物件を掲載して、買いたい人が直接、売り手にトークルームで問い合せをして買取ができるCtoCプラットフォームを運営しています。
空き家のURI・KAI https://uri-kai.com
(3)新築アパート事業
人生100年時代。人生を豊かに過ごすには、国に頼ることなく自身で資産を形成する必要があります。
FIRE × Real estate investment(FIREを目的とした不動産投資)として、マネーリテラシーを高めるべく情報発信や資産運用のプロが無料でお金の教養講座を開催。
また現在の資産と支出を見える化(グラフ化)し、FIRE or サイドFIREまでの道のりをわかりやすく簡単に管理するシミュレーションサービスを提供しています。
アパート投資セミナー https://www.nexwill.co.jp/lp/seminar/
お金の教養マネープロデュースセミナー https://moneyproduce.jp
FIREシミュレーションシステム https://studyfire.jp
Why we do
自然災害によって復旧工事が必要になった場合でも土地所有者の許可が必要になります。所有者不明の場合は工事ができなくなります。
今にも倒壊の危険がある某A市の空き家。近隣住民が自治体に相談しても所有者が分からず放置されていました。
Mission
ネクスウィルは日本全国で増え続ける所有者不明な空き家、土地問題の解決を目指します。
▼「少子高齢化が進む日本において深刻な空き家問題」
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日本にはどのくらい使われていない土地があるか知っていますか?
2023年の住宅土地統計調査において、日本の空き家数は900万戸と過去最多となり、全国の住宅の13.8%に相当すると発表されました。人口減少と共に空き家は今後も増えていくことが予想されており、およそ15年後の2038年には空き家数がおよそ2303万戸、全国の住宅の35%に相当する数が空き家になると言われています。
空き家の問題点は、手入れが行き届かないことによる雑草や老朽化による景観不良、不衛生な状態からの悪臭、ゴミの不法投棄や、火災につながる可能性、犯罪に利用されるなど多くあります。
空き家の中でも特に問題となっているのが、所有者がわからない『所有者不明の空き家や土地問題』です。
”所有者不明の土地の面積は九州全島に相当する”(2018年総務省調査)と言われており、2023年には所有者不明の土地は北海道ほどの面積(日本の国土の2割に相当)であると推定されています。
▼「2024年4月相続登記問題」
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今までは相続により取得した不動産の登記は任意とされていました。
未登記のまま相続に相続を重ねることによって、所有者の特定は困難になります。
* 相続した不動産は顔も知らない遠い親戚と共有相続だった。
* 相続をしたという事実さえ把握していない。
というケースも珍しくありません。
このような状態が所有者不明土地や空き家の大きな要因となります。
法改正の大きな転機となったのが東日本大震災です。
復興作業の妨げになったのが土地の所有権の問題でした。自治体が土地の所有権を記載している登記簿を見てもその土地の所有者が分からない・・・復興事業を進めようにも土地の所有者からの承諾を得ることができず工事を進められない事案が多発したのです。
全国各地でも地震や土砂崩れなどの災害が頻発するなか、復興工事など公共事業の妨げになるケースが増えたことを受け、ついに法改正に至りました。
空き家問題、所有者不明土地問題の解決により眠っていた不動産が動けば、日本の経済・社会が動きます。
ネクスウィルは今まで培ったノウハウや専門士業との連携によって、所有者の特定・権利の整理を行い、訳ありとなっている要因を除去し【健全な不動産】として再販することで日本の所有者不明土地、空き家問題の解決を目指しています。
How we do
当社が運営するCtoCプラットフォーム「URI:KAI」のサイト
適正価格での掲載ができるためマッチング率も上がります。
▼豊富な経験と知識で訳あり不動産の悩みを解決!「ワケガイ」
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管理や所有に困っている空き家や、再建築不可、共有で所有している不動産などを当社で買い取り、法的知識や専門知識を以って、再度市場に流通させます。
例えば、兄弟同士や疎遠になった親族同士で共有状態にある不動産は、共有者の所在が分からなかったり、使用方法・処分方法などの意見が一致しないケースもあります。
そのままにしていると将来的に更なる問題に発展する可能性がありますが、実は自分の持分だけを売却するのであれば共有者の承諾なく売却することが可能です。
空き家や、古くから貸している借地や契約条件も分からない借地(底地)、道路に面していなくて再建築ができない戸建てなど多くの会社が取り扱えない物件を買い取り、権利関係を整えて再販をします。
▼個人間で売買契約を可能とするCtoCプラットフォーム「空き家のURI・KAI」
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通常、訳あり不動産を取り扱う会社であっても買取が難しいと判断された場合、そこで交渉終了となり、それ以上できることは他社を紹介することくらいです。
仮に他社を紹介してもらっても、買取が難しい可能性が大いに考えられます。
当社も以前は買取困難と判断した不動産はお断りしていました。
ですが、それでは社会問題の解決にも、訳あり不動産の処理に悩んでいる売主様の問題解決にもなりません。
そこで何か当社にお手伝いできることはないかと考え生み出されたのが、CtoCプラットフォーム「空き家のURI・KAI」です。
不動産会社へ買取の依頼ができなくても日本のどこかにその不動産を求めている人がいるはずです。
URI・KAIのこだわりは、誰にとっても使いやすく、マッチングしやすいという点です。
パソコン操作を苦手とする売主様には無料代行で掲載のお手伝いをします。
無料買取査定により、プロが価格の設定をアドバイスすることにより、適正価格での掲載ができるためマッチング率も上がります。