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ティラドコネクトの1日のスケジュールをご紹介!-チャレンジできる環境、だから飽きない-

こんにちは、ティラドコネクト採用担当です!

ティラドコネクトを少しでも興味を持っていただいた方へ、ティラドコネクトでは実際にどんな感じで仕事をしているのか?について、ご紹介していきたいと思います!

現在募集しているSalesforce開発の仕事ってどんな感じで進めているのか?も開発マネージャーに詳しく聞いてきましたので、ご参考になれば幸いです。

仕事の進め方は自分次第!

ティラドコネクトでは各々がテーマを持って、それぞれの裁量で仕事を進めています。

細かい指示が何度も飛んできて、自分の思い通りに仕事ができない…ということは、ほとんどありません!

各メンバーに大きく任されているので、ある程度、仕事の進め方も自分で決めていけるのが特徴です。

もちろんお互いにサポートしあえるようにメンバー間での打ち合わせは定期的に開催されますし、困った時は、いつでも他のメンバーに相談ができます。

打ち合わせ以外にも、slackやredmine等のツールを通じて、密に連絡を取り合っているので、一人だけ取り残されて不安…ということもありません。

自分で手を動かして作業を進めていきたい、ある程度仕事を任せてもらったほうが進めやすい…そんな方にピッタリの環境です。

■ティラドコネクトの頼れるマネージャーの1日のスケジュール■

9時:新宿本社に出社。

 本社は新宿駅から徒歩15分程度。12階なので、眺めがとても良いです!(このストーリートップの写真は本社から撮影した景色です)

 週の半分は出社、残りはリモートと、状況に応じて出社しています。お子様の関係で、出社の時間はご相談が可能で、急にリモートに変更したい…そういったご相談も気軽にできます。

席に着いたら、まずは、連絡事項をチェック。

 メール・slack・Salesforce・redmine・Teamsと、IT会社らしく、様々なツールを使っています。数は多いですが、慣れれば便利ですよ!

 連絡事項を確認したら、必要に応じて、slackや電話で作業依頼をします。

 本社はフリーデスクです。パソコンはmacを貸与します!

10時〜12時:親会社のティラドと、プロジェクトの打ち合わせ。進捗の確認と、システムの方向性が間違っていないか等、細かく確認と意見交換を行います。

 親会社のティラドとは関わりも多く、時折雑談も交えながら、穏やかな雰囲気で打ち合わせが進みます。

 打ち合わせは多い時で1日に3〜4回、少ない時は1回程度。今はほとんどがウェブでのオンラインミーティング。席でイヤホンをつけて参加することもあります。

12時〜13時:待ちに待ったお昼休憩!

 お弁当派と外食派がいますが、マネージャーは外食派。近くには飲食店が幾つかあるほか、ビルの1階にはカフェもあります。

 新宿出社の場合は、お昼休憩の時間が決まっています(12時〜13時)が、リモートの時はいつ休憩を取っても大丈夫。散歩がてら外食をしたり、自炊をしたり、業務のキリのいいところで気分転換!

13時〜14時:お腹も満たされた後は、ぐっと作業に集中する時間。システム設計書・報告書を作成していることが、ほとんど。イベントリスト、ER、DFDなど、案件によって、様々な資料を作成します。
14時〜16時:週に1回の、社内メンバーとの定例打ち合わせ。それぞれの業務進捗状況を報告しあい、何か課題がある場合は、アイディアを出し合います。

 メンバーのバックグラウンドは様々。自由で伸び伸びとした空気の打ち合わせです。

 例えば、システムのここで詰まったのだけれど、他に良い案ない? そんな相談があれば、私はこうやって見たけど〜、とその場で意見が出てきます。すぐに問題解決の糸口が見つかることも!

16時〜17時半:再度作業に集中!打ち合わせの内容をもとに、細かく修正をしながら、資料を完成させていきます。
17時半〜18時:集中していると、あっという間に終業時間。業務のとりまとめをし、明日の準備をして、退勤します。おつかれさまでした!

 ティラドコネクトはフレックスを導入しているので、コアタイムの10時〜15時以外は、自由に稼働時間の調整ができます。メンバーの中には、お子様の送り迎え時間だけ抜けて、再度業務を再開し、合計で8時間稼働しているメンバーも。

 ある程度、生活リズムに合わせて勤務できるのも、ティラドコネクトのいいところです!

チャレンジができる環境、だから飽きない

毎日、同じ業務の繰り返し、ルーティンの仕事ばかりで退屈…そんな環境は、ティラドコネクトとは無縁です。

創業期ということもあり毎日変化が大きく、また個人の意見が取り入れられることも多いので、チャレンジのしやすい環境です。

また、ティラドコネクトが軸に置いているSalesforece開発は、開発という枠にしては珍しく、作成されたものを比較的すぐに実装できるのが特徴。1年ぐらいのスパンでプロジェクトが進んでいくので、ずっと同じ仕事ということがなく、自分の仕事の成果を実感することができます。

Salesforceで人をサポートする

実際に開発マネージャーも、2020年6月から業務委託としてティラドコネクトに参画し、正社員となったのは2021年3月から。トータルでもまだ1年たっていませんが、すでに手応えを感じているよう。

「親会社のティラドに、よりSalesforceが活用できるようにアドバイスや、開発支援を行っていますが、ITの良さを理解して貰えていると感じています」とのこと。

実際に、「Salesforce開発をしてもらったことで、アナログな作業が減り、やるべき仕事に集中できました」といった感謝の声が届いたこともあるそう。

例えば、これまで全てエクセルで行っていた人事評価をSalesforceへ…余分な印刷や提出は不要になり、Salesforce上で全てチェックが可能に。身近な業務を進めやすくする、それがSalesforceの醍醐味です。

スキルマップの幅を広げていける

これまでSalesforce開発の経験がない…そんな方でも大丈夫です!

システム開発経験が3年以上で、プロジェクトリーダー経験、もしくはサポート経験があれば大歓迎!

Salesforceの知識は、Trailheadというツールを使用して、勤務時間内に勉強が可能なほか、もちろん他の開発メンバーに都度質問をしていただくこともできます。

取締役の鈴木は、エンジニア育成のプロフェッショナルで、鈴木の研修も広く行われています。

スキルマップの幅を広げて、新しいことに挑戦してみたい…そんな方のご応募をお待ちしています!

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