【社員インタビュー】転職成功者が語る!ストアフロントを選んだ理由 | 株式会社ストアフロント
こんにちは!ストアフロント採用担当です。今回は中途入社1年目の営業Sさんにインタビューしました。新人賞も受賞されたSさん。ストアフロントとの出会いや魅力、今後の目標などについてお伺いします。◆ス...
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今回は営業社員・Sさんの一日に密着!
・実際どんなスケジュールで働いてるのか?
・プライベートとの切り替えはどのように行っているのか?
・会社の雰囲気は?
など、ストアフロントで働くイメージをお持ちいただけたらと思います!
ぜひ最後までご覧ください^^
▼Sさんの社員インタビューはこちら
朝は6時に起きて、まず娘を起こすのが日課です。娘の「おはよう」の声が、一日の活力になっています!
通勤時間は片道2時間。ちょっと長いんですが、その時間を活かして、経済系の動画を見ています。「pivot」や「たまきチャンネル」は特にお気に入りですね。インプットの時間として活用しています。
オフィスに着いたら、最初にメールチェックをして、その日の行動予定を確認します。事前に計画しておいたスケジュールに、細かいタスクを組み込む感じです。
そのあと、Teamsで日報を投稿して、チームメンバーとKDI(重要目標指標)を共有します。
次に、担当店舗の実績を進捗管理表やBIツールで確認し、異常がないかをチェックします。データの可視化が進んでいるので、どのメンバーでも状態を把握しやすいのがありがたいですね。
前日までの実績をチェックしたあと、担当店舗へ電話をします。
9時に開店する店舗は、早い時間の方が繋がりやすいので、この時間を狙っています。
商談後の状況確認や情報収集を行ったり、実績に異常値がある場合はその原因を聞いたりします。現場の声を直接聞くことで、次のアクションを考えています。
毎週月曜はチームミーティングがあります。
その準備として、今週の具体的なアクションプランを整理します。「どの店舗に対し、どんなアクションをするのか」を明確にするのがポイントです。
チームの今週の動き方をすり合わせます。
販売代理店や店舗、販売サービスごとに計画を細分化し、個々のアクションをチーム内で確認し合います。事前に準備した計画を共有し、上司からのアドバイスを受けることで、タスクがさらに具体化します。
これにより、チーム全員が同じ方向に向かって進む準備が整います。
オフィスが入っているビルにはコンビニやレストラン街があり、昼休みの際にとても便利です。忙しいときは、オフィスのカフェスペースで手軽にランチを済ませることもあります。また、外出予定がある日は、取引先近くでランチをとることも多いです。
今日は、既存取引先のエリア長さんとの商談がありました。自社サービスの販売実績の進捗確認と、目標設定を改めて行うという内容です。
商談のアポイントは、2~3週間前に設定することが多いですね。事前にゴールを明確にして、資料を準備して臨みます。商談形式は、目的や立地、都合に応じてオンラインと訪問を使い分けています。
次のアポイントに向けて資料を最終調整した後、取引先へ移動します。
都内の移動は電車が中心ですが、埼玉エリアの複数店舗を回る場合はレンタカーを使うこともあります。オフィスを出る際には、「いってきます」「いってらっしゃい!」など、温かい言葉が飛び交います。
今日は、既存取引先の本部担当者さんとの商談です。
交渉が主な目的の重要な商談だったので、上司に相談しながら念入りに準備しました。そのおかげで、良い結果を得ることができました。
スケジュールによっては、効率を考えて帰社せずに外出先で作業することがあります。今日も、出先で残りのタスクを整理したり、明日朝一の商談準備を行います。
一日の終わりには、その日の実績進捗を確認します。特に、昨日訪問した店舗の実績が、今日どのように変化しているかなどを早めにキャッチアップするようにしています。
家族が待っているので、オンとオフをしっかり切り替えます。今日もお疲れさまでした!
最後までご覧いただきありがとうございました。
ストアフロントでの働き方が少しでも伝わりましたら幸いです^^
今後のストーリーもお楽しみに!