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副業が刺激になる! 半年働いて嬉しい&困ったを聞きました 社員インタビュー①後半

こんにちは、広報の市川です。

副業として半年勤務する中村さんのインタビューを読んで、かなりの数の応募をいただいています。

 本当に副業で働いてうまくいくのか?
 リモート中心でうまく続けられるか?

など、これから副業にチャレンジしてみたい方にとって、実際に半年続けた人の話は気になる部分が多かったのではないでしょうか。

前編はコチラ
https://www.wantedly.com/companies/company_7043528/post_articles/345259

今回は
 「副業を始めて良かった点・やりがい」
 「スカイゲートで働いての感想」
を中心に、
トラブル話などを含め、よりフカボリしたインタビューをお送りします。

Dev-Infraチーム
中村 昴(なかむら・すばる)
Webサービスの企業でSREとして勤務する傍ら、2021年3月にスカイゲートテクノロジズにJOIN。これまでも「大分県 新型コロナウイルス感染症対策サイト」のContributorとして参加、「JAWS DAYS 2021」ではAWS Codeシリーズのセッションに登壇するなど、幅広く活動している。2021年9月30日開催の「HashiTalks Japan」にも登壇予定。
https://www.wantedly.com/id/varu3


知らない分野のエンジニアと仕事をするのは良い刺激になる!

市川
中村さんと言えば、業務ミーティングがスーパースムーズだと社内で評判です。

中村
そうなんですか!?
毎回30分でキッチリやっています(※2)。
今はPMが1人しかいないので、そのへんのタスク管理もやってくれてる部分が大きいのかもしれません。タスクの粒度もだいぶ細かく分けてもらってるので、そのあたりは取り組みやすいです。ムチャぶりされないし、気を使って仕事を回してくれていると思います。

※2 業務ミーティングは通常1時間、広報チームは1時間半かかることも……。

市川
中村さんが副業を始めて良かったことはありますか?

中村
普段扱わない知識や技術を試してみて、それによって発見があったり、知らないことを知れたりする点でしょうか。
Suitcaseの設計にはPMとディスカッションをしながら行っているのですが、NomadというHashiCorpのツールを検証したりして、普段扱っているAWSとはまた違う知見が得られることがありました。

あとは副業での関わり合いから、エンジニアとしての自分に良い刺激がもらえていると感じます。
CEOの粟津さんはエンジニアとして働いているのでよく話しますし、リードエンジニアのアレクセイさんのように、まったく分野の違う接点がなかったエンジニアの人と一緒に働けるのは、スカイゲートテクノロジズで働く魅力かなと思っています。

リード・エンジニアのアレクセイ。業務中のヒトコマ

市川
粟津さんとアレクセイさんって、同業者から見てもすごい人なんですか?

中村
アレクセイさんは「SDR」(※3)という、日本で扱う人がごく少数しかいない領域を研究・開発しています。単純に私が知らない分野の人と一緒に仕事をするのは、とても刺激になります。

粟津さんは元自衛官で、なおかつ一般のWeb系の会社でトップレベルのエンジニアを経験した後に、スタートアップのCEOもやっているという異色の経歴を持っています。
自衛隊時代の話、経営者としての苦労話、エンジニアとしての技術選定や開発・設計の話などなど、興味深い話題が尽きないですね。そういった部分でとても良い影響を受けています。

※3 SDR(Software Defined Radio) ハードウェアを変更するのではなく、電波をソフトウェア処理して無線通信方式を切り替える技術のこと。

JAXAでの試験前日に試験装置のパーツが壊れて!?

市川
逆に、大変だったり、苦労する部分はないんですか?

中村
業務範囲は本職と同じなので、特に違和感はないです。
ただ、Suitcaceという物理サーバーを扱うことがあり作業のためにわざわざ出社する必要があったりして、そこは逆に新鮮に感じます。

市川
SuitcaceをJAXAに持ち込んで試験する前に、パーツが壊れたっていう話のことですか?

中村
それです(苦笑)。
JAXA持ち込みの前日の夜、さあ最終テストするぞ!とSuitcaseを起動したら、ずっと真っ暗な画面になってしまったんですね。OSレベルでブートしなくて……。
さらに調査を進めるとSSDが故障していることがわかりました。すぐに粟津さんと代替案を考えて、それで動かして事なきを得ましたが気付いたら朝になっていて。粟津さんは寝ずにそのままJAXAに直行してました(笑)。

めちゃくちゃ焦りましたが、同時になんだか懐かしさもありましたね。自分も昔、SIerにいた時にハード故障の対応とかもしていたので。

組み立て中のSuitcase。その名の通り、ガワはスーツケース

副業や個人事業主での参加が多いので気後れしない環境

市川
スカイゲートテクノロジズという会社で働いて半年、感想は

中村
おもしろいというか、ユニークすぎる会社だと思います。
業務の内容もユニークだし、創業メンバーもいろんな経歴の人が集まってるので、意外性がありました。
宇宙事業については入社するまで僕はまったく興味なかったんですけど、いろんな分野のスペシャリストの人たちが集まってるんだなって感じています。

市川
めっちゃ褒めてきますね。「副業」だから引け目を感じるとか、そういう部分はないんですか?

中村
うーん、会社としてあたたかいというか、正社員として働いている3名以外はみんな副業だったり、個人事業主でやっている人が多い会社なので、気にならないですね。
副業で入っても、ちゃんとメンバーとして認められる感覚です。「スポットで入ってる何々さんですね」みたいな、ぞんざいな扱いをされないのでそこがいいです。

市川
今の業務で、やりがいを感じる部分はどこでしょう。

中村
知らないこと、今までやったことがなかったことだとか、技術的な検証やチャレンジを本業とは違う分野で実施できている部分でしょうか。自分としても、違いをすごく楽しめてるなと感じます。

あと、こう言っちゃうと陳腐かもしれないんですけど、やはり自分の成長のチャンスだと思っています。
自分の本業でやっていたことを副業で試して違う形で成果を出せたり、技術的な知見を広めたりできる。さらに本業の仕事にフィードバックしたり、対外的に成果を発表するというサイクルができ、とても良い成長の機会だと思えるので、副業が楽しいです。

勉強にもなって、成果を得られる。「それでお小遣いもらえるんだったらすごい良いじゃん」という感覚ですね。

中村さんは社外イベントにも積極的に登壇。自分で得た知識を広く共有している

宇宙の会社でも、働くのは普通のエンジニア

市川
最後に、スカイゲートに入社したいと思っている人に向けて伝えたいことはありますか?

中村
宇宙事業って言うとWebサービスとは別のエンジニアなのかなって思うかもしれませんが、「普通にWebをやってる人がめちゃくちゃ必要だ」って粟津さんがよく言っています。『Skygate』シリーズは人工衛星とWebをつなげるサービスなので、当たり前といえば当たり前なんですよね。

この記事を読んで「あ、副業でもいいんだ」と思った人にどんどん声を上げてほしいです。
宇宙系の会社ってところを気にしすぎず、興味を持ったエンジニアの方にはぜひ応募してほしいなと思います。

市川
本当にそうですね。今日はありがとうございました!

中村さんの話からは、SREという仕事が好きで多くの経験を積みたい、さらに知識・技術を貪欲に吸収したい・試したいという気持ちを強く感じました。

今後副業で働いてみたい人、スカイゲートテクノロジズで働くイメージを知りたいという人の参考になれば幸いです。

当社が気になっている方、ぜひお気軽にお問い合わせくださいね!

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