学生の頃に先輩が大人に見えた理由

こんにちは。
株式会社SABU1年生、WEBディレクターの河本です。

高校・大学の頃、先輩たちが自分よりもずっと大人に見えました。
たった1年や2年長く生きているだけなのに。何が違ったのか？
反対に、社会人になってからは先輩も後輩も横並びに見えるようになりました。

この理由は「歳を取ったから」ではなく、成長速度の違いにあると思っています。

学生時代は勉強でも部活でも、1ヵ月やそこらで別人のようにレベルが上がっていました。
受験や大会があって、みんな毎日本気で頑張って…
それが大人になると、多くの人は安定を目指して、無茶もしなくなる。もちろん成長はゆるやかになる。

そんな風に納得していた私に、衝撃的な出会いがありました。

成長する企業の先輩も大人に見える

弊社とその社員は、私が今まで見てきた職場とは比較にならないスピードで成長しています。
半年先に入社した社員はもはや大先輩。超絶大人！（大体みんな年下）
この感覚をまた味わうことになろうとは、ここ10年想像もしていませんでした。
みんな学生時代に負けず劣らず、濃い毎日を過ごして、挑戦を繰り返しているからでしょう。無茶も沢山しています(笑)

このスピードは、学生時代よりもさらに早い。もう速い！
大人になってからもそんな日々を送れるなんて、ワクワクしませんか？
振り落とされないように全力で、この青春を過ごそうと思います。

まとめ

個人的な感覚のお話でしたが、共感してくれる方も多いのではないでしょうか。
立ち止まらなければ、人の成長も止まらない。

2年生の河本先輩は、きっとすごく大人です。