こんにちは!
株式会社アッドラストのインターン生の斉藤愛美です!
弊社は、東京と大阪を拠点に社員8名と約250名の大学生で運営しているマーケティング会社です。
アッドラストでは、APO ELECTIONという社内表彰式が3か月に1度行われています。
表彰式では、東西の約250名がそれぞれのチームに所属し、主にテレマーケティング事業において競い合いメンバー同士でお互いを称え合います。
チーム内構成として
第30回APOまでは「無差別級2名、その他一般階級」でしたが、
第31回APOからは「無差別級4名、その他一般階級」となり、
新たに無差別級が2名加わり、メンバー達のさらなるレベルアップが期待される形となりました。
弊社のテレマーケティング業務において
一般階級は「ニーズがありそうな企業から資料リードを獲得し」、無差別級が「一般階級メンバーが獲得した資料リードからアポイントに繋げる」というそれぞれの役割を担っています。
APO ELECTIONの概要についてさらに知りたいという方はこちらの記事もご覧ください!
【APO ELECTION 徹底解剖!】〜国内最大の学生インターンの表彰式?!”想い“を繋ぎ、全力で挑む!心を込めて!APO
ELECTION〜 | 株式会社アッドラスト (wantedly.com)
そこで今回はこれからのアッドラストの中心となる新無差別級メンバーから東西で2名ずつ、心境や今後の目標などについてインタビューをさせてもらいました!
今回は東京メンバー編です!
~まずは、東京Oチームの布施千鶴さんにインタビューしました!~
布施さんは、都内私立大学文学部に通う2年生です。
過去に2回もVP受賞を経験し、社長室直下のFreeStyle Ticket事業部に所属しながら毎月100枠以上のシフトを申請して、アッドラストの中核メンバーとして活躍しています!
布施さんの過去のインタビューはこちらです↓
【新1年生 インタビュー】布施千鶴(東京)〜大学1年生で長期インターンに挑戦する理由〜 | 株式会社アッドラスト (wantedly.com)
※掲載中の写真は撮影時のみマスクを外しています
_無差別級に任命された瞬間、どう思いましたか?
布施:正直、嫌なわけではないですが自分に務まるのかなというプレッシャーは感じました!笑
_無差別級になってから求められているものが今までと変わったなと感じることはありますか?
布施:APOの観点から見ると、今までとは全く別の土俵というか。
担当していたクライアントの案件で、重点を置かなくちゃいけない部分が変わって、新しく勉強することも増えました。
実際に仕事をやっていくうちに無差別級の先輩方が仰っていた量より質の意味にも気づけるようになりました!
_目標にしている人がいれば教えてください!
布施:うーん、あまり特定で目標にしている人はいないんですよね、、、
何も考えずにやっているタイプで笑
もちろん、今まで無差別級をやっていた方達を追いかけなきゃという気持ちでいます!
特定の誰かを目標にというわけじゃなくて、あそこまでできる先輩たちを目標に頑張らなきゃと思っています。
具体的には、自分が今まで無差別級の先輩方にしていただいた嬉しかったことは、同じことをチームメンバーにできるようにしています!
_紹介にあった通り、1年生の頃からVP受賞や事業部に所属しながらシフトも月100時間以上入っていて、さらに今回から無差別級メンバーになるなど本当に色々な経験をされていますよね!ずっと頑張り続けていられる理由を教えてください!
布施:改めて言われてみると本当にたくさん経験させていただいていますね!
最初VPを受賞した時は、次のAPOで一般階級のランキングに載りたいという目標がありました。
毎回3か月という短期間の目標だからこそ、継続して頑張り続けていられているのだと思います!
あとは単純にアッドラストが大好きだからです!笑
チームへの貢献はもちろんですが、アッドラストにどう貢献できるのか、どういう仕事をしたらクライアントに貢献できるのかを考えています!
その結果、社長の飯島さんに「アッドラストのサービスの理解をしているみたいだね」
と言っていただいて、自分のやっていることが全て結果に繋がっているわけではないですが、たまたま結果に繋がって感じ取っていただけていたのが本当に嬉しかったです!
_次の目標はなんですか?
布施:初めての無差別級なので、自信がもともとないこともあるので大きい目標は立てれていないです。
でも周りが本当にすごい人たちの中で、初めてやらせていただく無差別級だからこそランキングに載れたらいいなと思っています!
もともとリーダー気質ではないので、新しいメンバーとも徐々に仲を深めていきつつ、同期の力を借りたりして、これからはみんなと一緒に頑張っていける存在になりたいです!
~続いて、東京Pチームの富山航さんにインタビューしました!~
富山さんは、都内私立大学文学部に通う3年生です。
社長室直下の広報局に所属しながら布施さんと同じく毎月100枠以上もシフトを申請して新無差別級メンバーとして活躍しているメンバーです!
_無差別級に任命された瞬間、どう思いましたか?
富山:単純に「早いな」と思いました!
もともとやってみたい気持ちはありましたし、前回のチームで無差別級を務められていた先輩方を見ていて憧れていました。
ですが入社したのも去年の10月でそんなに月日がたっているわけではなくて。
でも前回のAPOまでの3か月間やり切ったことも自分で実感していて「いつか無差別級をやりたいな」と思っていた分、驚きが最初に来ました。
発表されたその日の夜は「なんで自分が?」という疑問が不安に切り替わったのもあって、無差別級の方の存在を大きく感じていた分、先輩方と比較してしまって自分には務まらないんじゃないかと感じていました。
ですが今は、自分でやりたいという気持ちの方が強くて、無差別級を任せていただいた立場なのでそれに応えたいと思っています!
_無差別級に任命されて約2か月経ちましたが、以前とどんな変化がありましたか?
富山:自分個人の成績だけじゃなくて、チーム全体の成績や雰囲気なども気にするようになりました!
なので、リモートワークはなるべくなくしてオフィスに行って色んなメンバーと会話するようにしています。
個人的に初めましてのメンバーに話しかけるのが少し苦手に感じている部分があるので、「これからもっとオフィスに来たいな」と思ってもらえるようにまだ顔見知り程度のメンバーを中心に話しかけるようにしています。
チームの話でいうと、日ごろの業務を見て「この子頑張っているな」と思ったら声をかけたり、話すきっかけを作るためにその日担当するクライアントの案件を聞いて日常会話も含めながらアドバイスをしたりしています。
2か月経って、なんとなく役割としてこういう人になれたらいいなっていうのが分かってきたのでそれに準ずるような動きを意識しています。
_具体的にどんな存在になりたいのか目標があれば教えてください!
富山:前回のAPOで僕が所属していたAチームのリーダーを務められていた先輩のように盛り上げもできて仕事の内容や態度、結果的に出てくる成績とか、どの場面をとってもチームを引っ張れる存在は憧れます!
でもどちらかというと、なんでも話せる親しみやすい人というのが自分の理想です。
数字で引っ張るというより、みんなと並んで歩くというのが自分の中の目標です!
_現在の富山さんの支えになっていることはなんですか?
富山:大きく分けて言うと関係性の広がりと現場で自分を常に見ていてくれる存在の2つですね!
先程お話した、僕が前回所属していた東京Aチームは第30回APOで優勝をしたのですが、メンバーの成績や雰囲気などかなり特殊だったAチームでできた関係性はかなり大きいです。
アッドラストで仕事以外での関わりが増えてきて、サークルっぽいという部分では
特に同学年での横の繋がりができて、仲の良さも確実に支えになっています!
もう1つの支えは、今回のAPOで東京Pチームを担当してくださっている社員さんの存在です。
今回のAPOで絶対VPを取りたいという思いがあるのですが、それをマネージメントしてくれて一緒に頑張ってくれる社員さんは人一倍大きな存在です!
また、社長の飯島さんが、自分のことを評価してくれていると聞いたときは自分の新たなモチベーションにもなりました。
~最後に~
いかがでしたか?
インタビューをしていても、お2人はしっかりと目標を立てて業務以外の面でも積極的に動かれているので、今後アッドラストを支えていく頼もしい存在だなと改めて感じられました!
また、一般階級よりも、より高度なテレアポ技術が求められる無差別級のメンバーが増えていくことは会社全体のレベルアップにも繋がっているということになりますね!
今のチームで頑張れる期間は残り1か月を切ってしまいましたが、まだまだ活躍できるチャンスは残っています!
APOだけに限らずみんなで日々の仕事も頑張っていきたいですね!
~現在アッドラストは一緒に働くメンバーを大募集しています!~
アッドラストはインターン/部活/サークル/バイトがすべて体感できる最高の学生生活を送れる場所です!
お互いを高め合えるメンバー達とマーケティングを学ぶことはもちろん、社長室直下のプロジェクトチームも経験できるため学生のうちからリアル社会人を体験できます。
コロナの影響で学校の友達ができないと悩んでいる1,2年生も、アッドラストで一足先に社会人経験を積みながら友達もたくさん作っていただければと思います!
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