海外での挑戦と失敗が、Barrier Freeの原点になった
高校卒業後、私は秋田を離れ、オーストラリアで2年間暮らしました。19歳でシドニーのシェアハウス運営を始め、3軒まで広げて事業を売却。その後、1年半の世界一周を経て、ミャンマーで映像制作会社を立ち上げました。帰国後はコンサルティング会社とLITALICOで働き、故郷の秋田でBarrier Freeを創業しました。経歴だけを見ると、迷いなく挑戦を続けてきたように映るかもしれません。しかし、その出発点は、自信に満ちたものではありませんでした。挑戦する機会が、人を変える18歳の頃、海外で働きすぎで心身の調子を崩し、精神科へ通った経験があります。当時の私は、自分にできることがあるという感覚を十分に...