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こんにちは!AINEXT採用担当の竹本です👊
AINEXTのプロジェクトは、スピード感を求められるものも多いです。
その代わり、失敗は前提です。
「まずやってみる」「やってから直す」が基本ルール。
完璧に準備してから動くより、半分の準備で倍のスピードを優先しています。
小さく始めて、大きく直す
たとえば、新商品のLP画像制作。
アイデアが出たら、デザインやキャッチコピーの言葉選びにはしっかりこだわります。ただ、時間をかけすぎるのではなく、「今の時点でベスト」な形にしてまずは公開します。
実際にお客様に見てもらって、反応やクリック率を見ながら翌日には画像やコピーを差し替えることもよくあります。
最初から100点を狙おうとすると時間がかかるうえ、現実的に一発で100点はほぼ不可能です。
それなら70点の状態で世に出して、フィードバックを受けて120点に育てる方が、スピードも成果も出しやすいと思います!
失敗の共有は、全員の財産
失敗したらどうするか?
隠さない。すぐ共有する。
社内チャットや週次のミーティングで「今回これやったけど微妙でした!」と正直に話します。
面白いのは、その報告をきっかけに自然と「じゃあ次はこうしてみようか」という改善の話になること。
結果、その場で方向性が決まり、次のアクションにすぐつながることも多いです!
“完璧”より“前進”
AINEXTでは、失敗=経験値という文化が根付いています。
むしろ何も失敗していない時期は、「ちゃんと攻めてる?」と心配されるくらい。
大事なのは、止まらずに前に進むことです。
失敗を笑える人、歓迎です
「まずやってみる」ことにワクワクできる人。
完璧じゃなくても、とりあえず世に出してみたい人。
そんな人が、AINEXTでは一番伸びます。
💬 カジュアル面談、やってます
失敗前提で動く仕事、ちょっと面白そうだと思ったら、まずは話してみませんか?
一緒に“まずやってみる”から始めましょう!!