今回は、新卒一期生として入社を予定し、内定者インターンとして働く米丸佳怜さんを紹介します。
大学で情報技術やデザインを学ぶ一方、学生時代はテーマパークでの接客にも力を注いできた米丸さん。就職活動では「自分が自信を持って届けられる商品に関わりたい」という想いから、heart relationに入社を決意。
2026年3月より長期インターンを開始し、CSで半年間お客様やブランドの知識を深め、現在はEssentiaチームでSNSを担当しています。入社を決めた理由から、仕事を通じて感じた難しさや成長、これから挑戦したいことまで伺いました。
米丸佳怜
27卒 内定者/Essentia チーム SNS担当
大妻女子大学 社会情報学部4年(2026年11月時点)
大学ではプログラミングなどの情報技術やWebデザインを学ぶ。大学3年時にheart relationの1DAYインターンシップへ参加し、早期選考を経て内定を承諾。2026年3月から内定者インターンとして参画し、現在はEssentiaチームで、Instagramのリールやストーリーなどのコンテンツ制作に携わる。
※所属・学年は取材時点。
一人ひとりに向き合う接客で知った、自分の気遣いが誰かの思い出になる喜び
── まずは、学生時代に力を入れてきたことを教えてください。
学生時代に特に力を入れてきたのは、4年間続けているディズニーシーでのアルバイトです。訪れた方にとって、その日が楽しく、特別な一日になるよう、一人ひとりに丁寧に接することを大切にしてきました。
たとえば、お土産選びに迷っている方がいらっしゃったら、お話をしながら一緒に商品を探すこともあります。いろいろなゲストの方と出会えることが、いつも楽しみです。自分のちょっとした気遣いや会話が、その方の思い出に残る瞬間につながったらうれしいなと思いながら働いていました。
自分が自信を持って届けられる商品に関わりたい。就職活動で大切にしたこと
── heart relationへの入社を決めた理由を教えてください。
一つは、自分自身がときめきや魅力を感じる商品を、自信を持ってお客様に届けられると思えたことです。自分が惹かれるものに携わり、その魅力を伝えられることを、仕事選びでも大切にしていました。
もう一つは、挑戦を通じて成長できる環境だと感じたことです。1DAYインターンシップでは、学生のワークとしてではなく、実際に世に出す企画として、プロの視点から真剣にフィードバックをいただきました。実現や運営を見据えた視点が自分にはまだ足りないと気づくと同時に、「この環境なら成長できる」と感じました。
面接でも、華やかに見える仕事の裏には地道な積み重ねがあることを、率直に伝えていただきました。一人の戦力として期待してくださる姿勢に、会社の熱量と本気を感じたんです。私もその一員として挑戦を重ね、目指す自分に近づきたいと思い、入社を決めました。
CSで学んだ、お客様の声の背景まで考えること
── 内定者インターンでは、どのような仕事を経験してきましたか?
最初の半年間は、CS(カスタマーサポート)にてお問い合わせへの対応や、POPUPやイベントスタッフとしても働き、お客様がどのようなことを感じていらっしゃるのかを学びました。
最初は、お問い合わせにどう回答するかを考えることで精一杯でしたが、少しずつ「なぜ、このお問い合わせが生まれたのだろう」と、その背景にも目を向けられるようになりました。改善に向けた提案をする中で、事業全体の仕組みへの理解も深まっていきました。
── 学んだことを、実際の現場で生かせたと感じる場面はありましたか?
Her lip to ice creamのスタッフとして働いている際に、直接お客様と接したときです。
CSで基本的な知識や対応の判断基準を学んでいたので、対面でお問い合わせをいただいたときも、それをもとに考えてお答えできました。
また、ご希望に添えない場合でも、お断りするだけで終わらず、ほかにお伝えできることはないかを考えるようにしていました。お客様が残念な気持ちのままで終わらないようにしたい、という想いがあったんです。
CSで学んだことを実際の接客で生かせたのは、自信につながる経験でした。
「かわいい」の先に、手に取りたくなる理由をつくる。EssentiaのSNSへの挑戦
── 現在担当している仕事も教えてください。
現在はEssentiaチームで、SNSを担当しています。Instagramのリールの撮影や編集を中心に、チームの皆さんに相談しながら、コンテンツをつくっています。
Essentiaチームは発足されたばかりのチームなので、発信の内容やスケジュールも含めて、みんなで試行錯誤しているところです。
── SNS制作で、難しさを感じるのはどんなところですか?
ブランドの世界観を大切にしながら、「着てみたい」「買いたい」と思っていただける見せ方を考えることです。時期や訴求したいアイテムに合わせて企画し、コーディネートも「手持ちの服と合わせられそう」と感じていただける提案を意識しています。
また撮影では、現地の光や背景が想像と違うこともあるため、事前の準備と、その場で柔軟に対応する力が必要です。荷物を持って半日ほど歩き回ることもあり、素敵なコンテンツを作成するために頑張っています。今はチームメンバーに相談しながら、より魅力が伝わる表現を探っています。
分からないことを相談する。その一歩が、自分の成長につながる
── インターン期間を通して、成長したと感じることはありますか?
自分の考えを伝えることや、分からないこと、悩んでいることを素直に相談できるようになったことです。
最初は、「メンターの方も忙しそうだし、今聞いていいのかな」「こんな基本的なことを質問してもいいのかな」と迷うこともありました。
でも、トレーナーの方がついてくださり、業務のことはもちろん、日々の小さな不安も相談できる環境がありました。その中で、分からないことをそのままにせず、「教えてください」と伝えられるようになりました。
自分では気づいていなかった課題を教えていただけることも、自分の成長に繋がりました。業務の進め方だけでなく、挨拶や周囲への声のかけ方など、社会人としての基本についても教えていただきました。うまくいかないときも、自分からフィードバックをもらいに行き、次に生かすことを大切にしています。
チームのことを、自分のこととして考える。「任せたら大丈夫」と思ってもらえる存在へ
── 仕事をするうえで、今、意識していることを教えてください。
チームで起きていることを、自分のこととして捉えるようにしています。
たとえば、自分宛てではないやり取りも確認して、チームが今どんなことを考え、何を進めているのかを知っておく。「自分の担当ではないから」と考えず、話を聞いて、自分にも考えられることがあれば意見を伝えるようにしています。
まだ経験も少なく、できることは限られていますが、チームの一員として、一緒に考える姿勢は大切にしたいです。
── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?
「この仕事は任せたら大丈夫」と思ってもらえる、信頼感のある人になりたいです。
SNSの仕事では、リールに加えて、ストーリーやInstagram Live、質問を募るコンテンツなどにも取り組み、自分で企画から実行まで進められるようになることが目標です。
販売状況にも目を向けながら、今、どんな発信が必要なのかを考えられるようになりたいと思っています。新しい視点を大切にしながら、Essentiaの魅力をより多くの方に届け、売り上げにもつながる発信をしていきたいです。
挑戦を見てくれる人、相談できる人がいる。一歩踏み出したい方へ
── 最後に、応募を検討している学生の方へメッセージをお願いします。
前向きな気持ちを持って、実際に行動しながら頑張れる方と、一緒に働けたらうれしいです。heart relationには、その頑張りを見てくださる方や、サポートしてくださる方がいると感じています。
私自身、働く中でほかのブランドを調べたり、いろいろなアイデアに触れたりすることで、興味や視野が広がりました。自分のアイデアを形にして、誰かに届けたいと思っている方にも、面白さを感じられる環境だと思います。
また、日々顔を合わせるメンバーとコミュニケーションを重ねられるので、相談できる方がいる安心感もあります。その中で「これ、やってみよう」と挑戦できることが、私にとっては大きな魅力であり、新卒としてこの環境を選んでよかったなと感じています。
最後に
お客様の声に向き合うCSから、商品の魅力を届けるSNSへ。挑戦の土台には、相手のことを考え、自分にできることを探そうとする姿勢がありました。
分からないことは相談し、アドバイスを受け取り、次の仕事で試してみる。その積み重ねが、新しい仕事に挑む自信につながっています。
「任せたら大丈夫」と思ってもらえる存在を目指して。日々の学びを自分の力に変えながら、ブランドとともに成長していく、内定者インターンの今をお届けしました。
heart relationでの仕事に興味を持ってくださった方は、ぜひ採用サイトをご覧ください。