1
/
5

【橙友会Vol.1】サバイバルゲーム

友会とは

お客様とは一生涯のお付き合いを前提にしており、状況やお悩み、ご要望をお伺いしながら安心して運用していただくために、定期的にオーナー様と弊社スタッフとの交流会を開催しております。

クレドでは「橙友会(とうゆうかい)」と呼んでいます。

クレド主催:第1回サバイバルゲーム

当社管理物件のオーナー様とクレド主催のサバイバルゲーム大会を開催しました。

サバゲーはいま話題沸騰中のスポーツ、超絶非日常の「スリル」を味わえます。 缶蹴りや陣取りゲームなど昔ながらの子供の遊びに通じるところがあり、相手チームのフラッグを密かに狙って身を隠す緊張感、あるときは敵の目を盗んでフィールドを移動し、またあるときは大胆に攻撃します。この緩急は対戦型のスポーツにも似ています。

射撃の上手さや敵の発見力など、個人技も重要ですが、力押しだけでは勝てないのもサバゲーの面白いところです。

知力と体力を駆使してチームで巧みな戦略を練り、それを実行していくということもサバゲーの楽しさなのです。そして敵をヒットしたときの充実感、味方と力を合わせてフラッグをゲットしたときの達成感は何物にも代え難い快感といえるでしょう。


サバイバルゲームスタート

チームはレッド、イエロー、ノーカラーで分かれメダルの争奪戦。 ゲームの内容は以下となります。

・カウンター戦
一度ヒットとなった場合、自陣に戻り、自陣に置いてあるカウンターを押して復活できます。 最終的にカウンターの数字が小さいチームが勝ちとなります。

・フラッグ戦
相手の陣地にあるフラッグと呼ばれるブザーを先に鳴らしたチームの勝ちです。 一度ヒットされた場合は復活できません。

・ドミネーション戦
フィールド中央にある1本の筒を自分のチームカラーが上になるように立てます。制限時間が経過し、ゲーム終了時に自分のチームカラーが上に向いていたら勝ちです。 ヒットされても復活ができます。

・殲滅戦
先に相手チームを全滅させたら勝ちです。 ヒットされたら復活はできずそのまま退場となります。 他にも初心者限定戦などさまざまなゲームをし、あっという間に時間が過ぎました。

サバイバルゲームの結果は...

メダルを10枚獲得したオーナーF様が優勝しました。
優勝商品はGROCK 18C 電動ガン、BB弾、ゴーグルです。他にもスタバギフト券もありました。

参加オーナー様の感想・ご意見
・初心者も多かったため楽しむことができました!
・得点に応じた景品もあってワクワクしました。
・他ではこういった交流会がないので、呼んでいただいて大変ありがたいです。
・フレンドリーに接して下さったので馴染みやすく、楽しむことができました。
・屋内での至近距離戦はハラハラしましたが、かなり楽しかったです。

などなど色々な感想・ご意見をいただきました。 参加いただきありがとうございました。

クレドでは、オーナー様とは一生涯のお付き合いを前提にしており、状況やお悩み、ご要望をお伺いしながら安心して資産運用をしていただくために、定期的にオーナー様とスタッフとの交流会を開催しております。クレドだけでなくお客様同士の情報交換の場としてもコミュニティの場をご案内しております。

次回も、オーナー様へ喜んでいただけるイベントにしたいと考えています。

Invitation from 株式会社クレド
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社クレド's job postings

Weekly ranking

Show other rankings
Like 白岩 英悟's Story
Let 白岩 英悟's company know you're interested in their content