シ。-identifyのわたしについて- | identify株式会社
知球を動かせ。初めまして、identifyでデザインを担当している清水と申します。日々デザインを通して会社や社会に貢献できるよう試行錯誤して、「あーでもない、こーでもない」と頭を回転させてます!...
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はじめまして!株式会社identifyの田中です。
入社して1年が経過しましたが、ついに僕にもインタビューが回ってきたので当時のことを思い出しながら色々と書いていきます...!
まずは僕が誰なのかってところからになりますが、DeLMO事業の責任者をやらせてもらっています。業務としては主に、
・新規商談
・既存顧客との定例
・動画素材拡充の企画立案
などDeLMOに関わるほとんどのことを担当しております。開発以外の何でも屋です。
プライベートでは二児の父として日々楽しく過ごしております。最近は子供がよく喋るので言葉遣いに気をつけているのですが、逆に拙くなる場面が多々あります。(一緒にからだ☆ダンダン踊りましょう!)
※土日は大体どこかに出かけています!
identifyとの出会いは、代表の鬼山とマーケティング系の交流会で出会ったのがきっかけでした。当時はマキヤマブラザーズという社名で「あ、この人、会社に自分の名前を入れるタイプの人なんだ」と思ったのが最初の印象です(笑)その後、色々な交流会で会うことが多く「今度、僕たちも一緒に交流会をやりましょう!」となり東京や福岡で交流会を共催しました。なので、元々は協業先の1社くらいの関係値でした。
そんな関係の中、ある日代表の鬼山に「ランチにいきませんか?」と声をかけていただきました。(正直行く前から「きっと誘われる」とは思ってました)
数回にわたり話をして行く中で、
・会社として目指していく方向性
・鬼山との事業に対する考え方
・事業推進ができる裁量の大きい環境
といった会社を選ぶ際に、自分の中で重要視してる部分が一致していたので入社を決意しました。
入社してまず感じたのは、スピード感と裁量の大きさです!identifyはまだまだ人数の少ない会社なので、意思決定がとにかく早い。無駄な承認フローはなく、「とりあえずやってみよう!」となることが多いです。(特にビジネスサイドはその傾向が強いです)
また、代表の鬼山やCTOと直接やり取りをする機会も多く、経営の視点を持ちながら事業を推進できる点も非常に刺激的です。
特にDeLMO事業は、縦型ショート広告市場の拡大とともに成長を続けており、新しいチャレンジが次々と生まれる環境にいます。日々の業務の中で、「この選択が事業全体にどんなインパクトを与えるのか?」を考えながら動くのは、責任感がある分、やりがいも大きいです!
identifyの魅力を一言で表すなら、ちょっとありきたりではありますが「自由度の高さ」かなと思います!
特に自由な感じのデザイナーのインタビューはこちら!笑
これは単なるフレーズではなく、実際に体感できることが多いです。「まずはトライしてみる」という考え方があるので、思いついたアイデアはどんどん話せる環境があります。(もちろんなぜトライするのかを考える必要はありますが)まだまだ人数も少ない会社なので、自分の考えやこうしたいなどを意見しやすいのも特徴です!
また、現在マーケティングや広告業界では、縦型ショート広告の重要性が急速に高まっています。identifyでは、この最前線で実践的に学び、試行錯誤しながら新しい手法を生み出せるのが面白いですね。トレンドを追うのではなく、自分たちでトレンドを作っていけるのは、成長したい人にとって最善の環境だと思います!
identifyは「自分で考え、行動したい人」にとっては非常にいい環境です!DeLMO事業はまだまだ成長途中なので「自分の力で事業を伸ばしたい!」って人には、もってこいだと思います。なので、
・縦型ショート広告市場の最前線に立ちたい
・スピード感を持って事業を推進したい
・裁量のある環境で挑戦したい
そんな想いを持っている方は、ぜひ一度ライトにお話しましょう〜!