今回は、複業支援サービス「DeLMO」の紹介をできればと思います！

DeLMOクリエイターさんにインタビューした内容をまとめました。

クリエイターさんのことを知ってもらうことで、DeLMOの事業のひとつの側面を知ってもらえると思うので、今回は、美魔女のクリエイターさんにインタビューした感想をちょっとだけご紹介しますね！

麻子さん

麻子さんは、1年以上DeLMOを利用してくれているクリエイターさんです。くも膜下出血による右手の麻痺や言語障害を乗り越えて、モデルや女優の活動を始められました。

モデルの経験はあったものの、DeLMOのようなショートムービーのモデルは初めてとのことで、最初は勇気が必要だったそうです。

年齢を重ねて体力が落ちてきたなか、丸一日かかる他の撮影の仕事と比べて、DeLMOは1〜2時間の撮影で終わるので、体力を考えた時に安心できるとのことでした。

◎インタビューした感想
DeLMOでは、家で撮影いただく場合や現場に来ていただいて撮影する場合があり、どの撮影も1〜2時間で終わります。それが当たり前と思ってしまっていたので、「他の撮影では丸一日かかることがある」「DeLMOは1〜2時間の撮影なので、体力的に安心して取り組める」というのは新たな気付きでした。

麻子さんのインタビュー記事の全文はこちら

弥生さん

弥生さんは、化粧品メーカーの販売員やCAとして働いたのちに、子育てのことを考えると、正社員としてフルタイムで働くことは難しいかもしれない、働き方を変える必要があるという考え方複業を始め、DeLMOも複業の一つとして取り組んでくれています。

司会や講師、他にもイメージコンサルタントやモデルとして複業をされていて、どれも表現をする仕事で、それが好きだからやられているとのことでした。

◎インタビューした感想

弥生さんによると、DeLMOはコスパが良いらしく、1〜1.5時間の撮影で、他の6時間の撮影と同じぐらいの報酬らしいです。「撮影時間」「報酬」「楽しんでもらえる工夫」など、クリエイターさんにDeLMOを好きになってもらうためにできることはまだまだありそうだなと思いました。

弥生さんのインタビュー記事の全文はこちら

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