未経験で配属されて、実際どうやって一人前になっていくのか。
今回は、入社後最初の3ヶ月間で何が起きているのかを紹介します。
完璧なカリキュラムより、隣について教えるという選択
Chubbyには、全社で統一された分厚い研修カリキュラムがあるわけではありません。
各事業部ごとに業務内容のマニュアルは整備されていますが、
それ以上に大きいのが、配属された先輩が隣についてつきっきりで教えるという文化です。
型に沿って一方的に教え込むのではなく、
その人のつまずきに合わせて都度フォローする。
未経験入社が9割を占めるChubbyでは、
この「隣で教える」スタンスこそが、最初の3ヶ月を支える研修の実体です。
マニュアルを渡して終わりではなく、
わからないことがわからない段階から一緒に伴走する。
それがChubbyの育成のリアルです。
最初にぶつかる壁は、「スピード」と「数字で判断すること」
広告事業部の中嶋は、前職の教育委員会からの転職組です。
入社してまず驚いたのは、意思決定と改善のスピードの速さだったといいます。
「前職では一定のプロセスを踏んで進めることが多かったのですが、ここでは仮説を立てたらすぐに実行し、数値を見て改善するサイクルが非常に速く、そのスピード感に最初は驚きました」。
そして最初にぶつかった壁は、数値をもとに判断すること。
「前職では定性的な評価が中心だったため、CPAやCVRなどの指標をもとに改善判断をすることに最初は難しさを感じました」。
乗り越え方は、「言語化」と「先輩への質問」
この壁を、中嶋はどう乗り越えたのか。
「まずは基本的な指標の理解を徹底し、日々の運用の中でなぜこの数値になるのかを言語化するようにしました。また、先輩に積極的に質問したり、過去の成功事例を分析することで、自分なりの判断軸を作っていきました」。
ここで機能するのが、行動指針の一つ「5分調べてわからないことはすぐに相談する」というルールです。
疑問を一人で抱え込まず、早めに先輩やチームに共有する。
この文化があるからこそ、知識ゼロからのスタートでも、着実に自分なりの判断軸を作っていくことができます。
「わからない」をそのままにしない仕組みがあるから、経験の差はやがて追いつける差になります。
3ヶ月〜半年で、任される仕事が変わっていく
MEO事業部を統括する山田は、シーシャバーのバーテンダーから未経験でChubbyに入社し、2年でマネジメント業務に携わるまでになりました。
「私も未経験から就職しているので、『わからないことがわからない』気持ちがわかります」と、今は新人の相談窓口を担っています。
同じくMEO事業部の福田は、美容系の販売員から未経験で入社し、半年でクライアントワークを1人で担当するようになりました。
「経験も知識もないところからのスタートでしたが、面倒見のいい先輩たちばかりなので急成長できました」。
中嶋自身も、最近は「数値を見てもなんとなくの改善しかできなかったのが、数値の背景まで考えて、具体的な打ち手を提案できるようになってきた」と成長を実感しています。
未経験で入社した先輩が、次に入ってくる未経験者を教える。
この循環が、Chubbyの最初の3ヶ月を支えています。
完璧なマニュアルがあるわけではありません。
それでも、隣で教えてくれる先輩と、
わからないことをすぐ相談していい文化があれば、
未経験からでも着実に一人前になっていける。
それが、Chubbyの配属後3ヶ月間のリアルです。
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