Googleマップで店舗を探す。今やほとんどの消費者が当たり前にやっていることです。「近くのカフェ」「心斎橋 美容室」。
こうしたローカル検索は、Google検索全体の46%を占め、検索したユーザーの76%が24時間以内に来店しているというデータがあります。
つまり、Googleマップで見つけてもらえるかどうかが、店舗の売上を左右する時代。
株式会社Chubbyは、このGoogleマップ上での集客支援、いわゆるMEO対策を主力事業として、累計500店舗以上の支援を行ってきました。
今回は、Chubbyがどんな事業を展開しているのか、何を強みとしているのか、そして現場のメンバーがどんな想いで働いているのかを紹介します。
Googleマップの「上位3枠」を獲る。それがMEO対策という仕事
MEOとは「Map Engine Optimization」の略で、Googleマップ上の検索順位を最適化する施策のことです。ユーザーが地域名や業種で検索したとき、Google検索結果の上部には地図と一緒に3件の店舗が表示されます。
この枠は「ローカルパック」と呼ばれ、クリック全体の42%を獲得する最も強力な集客導線です。
3位以内の店舗は1件あたり15〜17%のクリック率を得られる一方、4位以下になると1件あたり約3%まで急落します。
つまり、3位以内に入れるかどうかで、集客の量がまったく変わる。
この3枠をクライアントの店舗で獲りにいくのが、ChubbyのMEO対策事業です。
具体的には、Googleビジネスプロフィールの最適化、口コミ管理、投稿運用、競合分析、レポーティングなどを一気通貫で行います。
飲食店、美容サロン、クリニックなど、地域密着型のビジネスを中心に幅広い業種のクライアントを支援しています。
「テンプレ運用」はやらない。事業者目線で成果にこだわる理由
MEO対策サービスを提供する会社は世の中に数多く存在します。
その中で、Chubbyが大切にしているのは「事業者目線」です。
実は、Chubbyの創業のきっかけは、代表自身が事業者としてMEO対策を外部に依頼した経験にあります。
契約当初はサポートがあったものの、時間が経つにつれて対応は薄くなり、店舗の売上にどこまで本気で向き合ってくれているのか、疑問を感じたといいます。
この原体験があるからこそ、Chubbyでは「契約を取って終わり」のテンプレ運用はしません。
「数字が下がったとき、その原因を突き止めて改善策を出すところまでが自分たちの仕事だと思っています」。
あるメンバーはそう話します。また別のメンバーは「クライアントの業種や立地、競合状況によって打ち手はまったく変わる。
だからこそ、一件一件に向き合う面白さがある」と語ります。
良いサービスを持っているのに、届けたい人に届いていない。その状態を変えるのが、自分たちの仕事だという共通認識がチーム全体にあります。
裁量は大きく、改善サイクルは速い。MEOチームの働き方
Chubbyは15名・20代中心の少数精鋭チームです。
大手代理店のように分業が細かく分かれているわけではなく、一人ひとりが担当クライアントに対して分析から改善提案まで一貫して携わります。
「施策がクライアントの数字にダイレクトに反映されるのが面白い」とメンバーは口を揃えます。
GBP(Googleビジネスプロフィール)のデータを見て仮説を立て、施策を実行し、翌週にはその効果が数字に出る。
PDCAのサイクルが非常に短いため、成長スピードも速い環境です。
一方で、裁量が大きい分、自分で考えて動く力が求められます。
「言われたことだけをやる人」よりも「数字を見て、自分なりに仮説を立てて動ける人」が活躍しやすい組織です。
未経験で入社したメンバーも多く、業界知識やツールの使い方は入社後に身につけていく前提です。
「正直、最初はMEOという言葉すら知らなかった。でも、数字が動く手応えを感じてからは、自分から勉強するようになった」という声もあります。
「Googleマップに出ない=存在しないも同然」の時代に、店舗集客の最前線で働く
ローカル検索の市場は年々拡大しています。
Googleビジネスプロフィールからの電話・経路検索・Webサイト訪問などのアクションは前年比41%増。
スマホからのローカル検索の78%がオフラインでの購入につながるという調査もあります。
「Googleマップに出ない=存在しないも同然」。
この言葉が大げさではなくなっている時代に、Chubbyは店舗集客の最前線に立っています。
MEOだけで完結するのではなく、Google広告やHP・LP制作など集客全体を見て改善できる体制も整えているため、「広告運用にも関わりたい」「マーケティング全体を学びたい」という志向を持つ人にも幅があります。
店舗の「見つけてもらえない」を変える。
その手応えを、一緒に感じてくれる人を待っています。