今回の記事は、XINのメンバーのプチ・インタビューコーナーです(1分で読めるよ!)
入社4年目のUI/UXデザイナー 高岸君にちょっとだけ話を聞きました。
高岸 竜吾(入社4年目)
近畿大学経営学部卒(統計学専攻)。在学中に音楽同人サークルの代表を務め、楽曲提供、アレンジ、作編曲、レコーディング、ミキシング、マスタリング、CD制作を行う。
1. XINに入社を決めた理由は?
説明会での「私達の仕事は、実現不可能な妄想をカタチにすること」という言葉が決め手になりました。クライアントの要望に対して、際限なく可能性を追うことに加えて、業界、社会にも先進的な成果を生み出せそうだと思い、入社を決めました。
2. 仕事の中で自分の枠を超えたと思ったのはどんな時ですか?
制作物をその場で作りながらのミーティングをしたときです。
制作のスピードと、クライアントの要望を的確に捉えるスキルの双方が必要な状況でしたが、クライアントの要望をダイレクトかつスピーディーに反映でき、満足度も高められたと思います。
3. どんな人たちと働きたいですか?
独特なバックボーンのある方と働いてみたいです。
「センスは経験から」というように、その人の歴史から独特なセンスは育ってくると思うので、一味違ったバックボーンを持っている方と働いて、刺激を受けられればと思います。
4. XINでどんな未来を作っていきたいですか?
XINが業界を先導する未来を作っていきたいです。
デザイン業界自体がかなり飽和状態に近づきつつあり、各地でリノベーションのようなことは行われてきていますが、その中でもXINはイノベーションを起こしていく集団として認知されたいです。
クライアントにも期待されつつ、業界内での知名度、ブランドを確立できる状態にできればと思います。
XINでは「コーディングといったら高岸君!」的なポジションで、日々最新スキルなど研鑽を積み、キックオフでは今半期のMIPを受賞しています!
ぱっと見、無口っぽい雰囲気を醸し出していますが、引き出しが多く雑談上手です。もし、街で見かけたら、まずは話しかけてみてください。(インドアだから街にいないかもな…)
XINのメンバーや仕事に興味が出てきたら、気軽にお話いたしましょう!
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