What we do
Robot Consulting
請求ロボ
◆世界中の誰もが、24時間無償で法律相談できる未来を創る。
私たちRobot Consultingは、AI技術を活用した「ロボット弁護士」の開発を通じて、法の民主化を実現しています。
現在、法律相談は経済的・地理的な制約により、誰もが気軽にアクセスできるものではありません。
弁護士に相談するには高額な費用がかかり、専門用語が多用されるため一般の方には理解が困難という課題もあります。
私たちが目指すのは、AIによって法律へのアクセス格差をなくし、誰もが平等に法的サービスを受けられる社会です。
◆2025年7月 米国NASDAQ上場【22億円を資金調達】
グローバル展開を目指す当社は、日本ではなく、アメリカでの上場を果たしました。
さらに、元大阪府知事の橋下徹さんをアドバイザーとして法のプロフェッショナルの知見を集約。
日本のリーガルテックAI企業として、世界に挑戦して『法の民主化』を目指していきます。
▼『ロボット弁護士』事業
最先端のAI技術(大規模言語モデル)を活用し、24時間無償での法律相談を実現。
ChatGPTとの連携により、日常の困りごとから法人間のトラブルまで、分かりやすい言葉でアドバイスを提供します。
Why we do
ロボット弁護士
▶︎お爺ちゃん子だった私が直面した祖父の死
代表の横山は、中学2年生の時に祖父の自死を経験しました。理由は借金。大好きな祖父が亡くなった理由が借金であったことが本当にショックでした。そして大きくなってから、法律の力を借りて入れば、祖父の命を救えたいのではないかということに気づきました。
▶︎「法の民主化」で、大切な人を守れる社会へ
本来、法律は自分や周りの人を守るためのツールであるはずです。しかし、法を活用するどころか、どんな法律があるのか知ることもないまま、大変な想いをしている方も沢山います。
誰もが法律を味方にできるようになれば、『祖父のように苦しい思いをした方をもっと助けられるのではないか』。そんな想いで、『ロボット弁護士』事業を行なっています。
創業ストーリーはこちら:
https://www.wantedly.com/companies/company_6599685/post_articles/962906
▶︎「法の無償化」で実現する、本当の法の民主化
法律も時代の流れとともに変化することが自然の流れです。
テクノロジーを活用することで、高いお金を払って弁護士に頼まなくても、多くの人が法律を味方にできる社会を作れるのではないかと考えています。
How we do
20代・30代の若い世代が活躍できる環境です
平均30歳の若いメンバーで、情熱を持って理念に向かって挑戦しています。
▼Mission(使命)
AI(テクノロジー)で法を利用する人々の格差をなくし、人々を幸せにする
▼Vision(展望)
誰もが平等に法的サービスを受けられるデジタル社会を実現し""法の民主化""を進める
▼Value(価値観)
ユーザーの「あったらいいね」を、カタチに
▼働き方
①大きな裁量と成長機会
スタートアップならではのスピード感の中で、一人ひとりが大きな責任と裁量を持って業務に取り組めます。「やってみたい」というアイデアが、すぐに実現できる環境です。
②最先端技術への挑戦
AIなど、未来を創る技術に毎日触れながら、社会にインパクトを与えるプロダクト開発に携われます。
③グローバルな視点
米国という世界最大のリーガルテック市場への上場を視野に入れ、台湾、東南アジアを含む海外展開も積極的に推進。グローバルな舞台で活躍する機会があります。
④多様性を重視した組織
国籍、経験、専門性などさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まり、お互いを尊重しながら切磋琢磨できる環境を大切にしています。
◇行動指針◇
楽しむ :楽しむことでパフォーマンスを最大限に
諦めない:どんな困難も諦めずに乗り越えていく
『未来を創る、いままでにないものを創る』
私たちと一緒に、法の民主化という壮大なミッションに挑戦し、より良い未来のサービスを創り上げませんか?ゼロから創り上げる楽しさと喜びを分かち合える仲間を、お待ちしています。