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CLIPTV創業ストーリー:切り抜き動画が描く未来を共に創る

はじめまして、CLIP代表の山本です。
CLIPTVは、「動画」という巨大な可能性を秘めたコンテンツを通じて、クリエイターとファンがもっと自由に、もっと楽しくつながれる世界を目指して生まれました。今回は、私たちの創業ストーリーと、このプロジェクトに込めた想いをお話しさせてください。

全ては小さな気づきから始まった

数年前、私は一つの疑問を持ちました。
「動画にはこんなにも素晴らしい瞬間が詰まっているのに、どうしてそれをもっと気軽にシェアできる仕組みがないのだろう?」

例えば、スポーツ選手が奇跡的なプレイを決めた瞬間や、人気YouTuberが見せた爆笑のひとコマ。これらの「切り抜き動画」は、ファンが最も熱狂し、共有したくなるポイントです。それなのに、これを簡単に楽しめるプラットフォームがない。そう気づいたとき、このアイデアに火が付きました。

ファンが主役の新しい動画体験を

私たちが目指すのは、クリエイターの熱意とファンの応援を形にする場所を作ることです。
CLIPTVでは、誰でも手軽に「切り抜き動画」を作り、シェアし、さらにはそれが収益につながる仕組みを提供しています。この「ファンがクリエイターに応援の形で貢献できる」というシステムは、従来の動画メディアとは全く違う、新しい価値を提供します。

創業の苦労と仲間の存在

もちろん、ここに至るまでの道のりは簡単ではありませんでした。
アイデアを形にするためには、技術的な課題、権利関係の調整、そして何よりサービスとしての魅力をどう高めるかという挑戦がありました。でも、どんな困難も一緒に乗り越えてきたのが、情熱を持ったチームの存在です。

スタートアップには独特のエネルギーがあります。それは、誰も見たことのない未来を共に作り上げる興奮と、ゼロから何かを作る挑戦の楽しさです。私たちのチームは、そんな創造性にあふれたメンバーが集まり、互いに刺激を与え合いながら成長しています。

CLIPTVが目指す未来

私たちは、2028年にNASDAQ上場を目指しています。そして、CLIPTVを世界中のクリエイターとファンが愛するプラットフォームに成長させたいと考えています。これはただの数字目標ではありません。CLIPTVが描く未来には、クリエイターが正当な対価を得て活動を広げられる、そしてファンがその成功を支え、共に喜びを分かち合える世界があるのです。

あなたへのメッセージ

CLIPTVはまだスタート地点に立ったばかりの会社です。だからこそ、私たちと一緒にこのプラットフォームを創り上げ、成長させることは、きっと他では味わえない達成感を得られるはずです。

「自分の手で未来の動画文化を形作りたい。」
「新しい仕組みを作り、世の中に大きなインパクトを与えたい。」

そんな情熱を持った仲間を、私たちは全力で歓迎します。あなたの力を必要としています。ぜひ、一緒に未来を創りましょう。

CLIP代表
山本

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