What we do
開発・運営する「CLIP TV」は現在月間100万PVを突破!
オフィスは原宿に1拠点2部屋、神戸に1拠点
CLIPは、世の中の全ての映像の本当に面白い瞬間だけが集まる、切り抜き機能付き動画プラットフォーム「CLIP TV」の開発を基盤に、エンタメを加速させいます。
▶「CLIP TV」とは
CLIP TVは、登録された動画投稿・配信者や映像作品のファン自身が「面白い!」と思った瞬間を、ダウンロードすることなくそのまま簡単に切り抜き、その動画を直接アップロードすることができる切り抜き機能付き動画プラットフォームです。
このプラットフォームでは、投稿された切り抜きクリップが再生されるごとに発生する広告収益を、クリップを作成したユーザーと映像の権利者の間で公平に分配します。これにより、ユーザーが熱心に自分の好きな活動者を布教し拡散するだけでなく、映像権利者にも新たな収益の機会を提供します。
また、視聴者は膨大なフル動画を見ることなく、最も面白い瞬間を効率的に楽しむことができ、時間を有効活用することができます。CLIP TVは、ファンとコンテンツ提供者をつなぎ、新たな価値を生み出す動画エコシステムを構築します。
Why we do
▶人生のスキマを最高の価値で満たす。
娯楽が増えたこの世の中で、毎日消費しきれないコンテンツが生み出され続けています。好きな配信を見たい、気になる映画を見たい、でもそんな時間を取れずに積まれていく毎日…
CLIP TVは、そんなコンテンツから本当に価値のある瞬間だけを集め、すべての人々の人生の時間をより濃く刺激的で価値のあるものにしていきます。
時間を効率的に使いたいと願う全ての人々に、充実した体験を提供するとともに、新しいコンテンツ消費の在り方を提案していきます。人生のスキマをより濃密で刺激的な時間に変える――それが私たちのビジョンであり、使命です。
How we do
行動指針
私たちのスタートアップでは、こんな行動指針を大切にしています:
まずはやってみる!
完璧じゃなくてOK。「試して、学んで、改善する」をスピード感を持って繰り返します。スタートアップだからこそ、やらないで後悔するより、やってみる精神を大事にしています。
ユーザーの「いいね!」を想像する
デザインや機能を考えるときは、「ユーザーがこれを使って喜んでくれる瞬間」を想像しながら作ります。ユーザーのために頑張るのが、結局自分たちの成長にもつながると信じています。
フラットでオープンな雰囲気
役職や経験に関係なく、どんなアイデアでもウェルカム。小さな疑問や改善提案が、大きな変化を生むこともあるので、気軽に意見を出せる場を作っています。
チームを特徴付けている文化
うちのチームは、**「全員でやりきる感」と「軽やかなコミュニケーション」**が特徴です。
全員でやりきる感
まだ4人のチームだからこそ、全員で協力して進めるのが当たり前。デザインの話をしていたら、いつの間にかビジネスモデルの議論になっていた、なんてこともしょっちゅうです。役割はありつつも、「ここは自分が助けよう!」という気持ちが自然に生まれる雰囲気があります。
軽やかなコミュニケーション
Slackの雑談チャンネルやランチミーティングで気軽に交流しています。フラットな関係を大事にしていて、ガチガチな堅い雰囲気はゼロ。何でも気軽に話せるのがうちの強みです。
ユニークな制度
正直、まだまだ人数も少なく「制度」と呼べるほどではないけど、こんな取り組みをしています:
「やってみたい!」を全力応援
自分が提案したプロジェクトは、基本「じゃあやってみよう!」と言われることが多いです。やりたいことに手を挙げたら、全員でサポートします。
「フィードバックはゆるくて濃い」
ミーティングでは「これどう?」とゆるく投げると、みんながあれこれアイデアをくれます。インターン生も関係なく、良い意見にはすぐ乗っかります。
「学びたい気持ちを応援」
デザイン本やオンライン講座の費用は相談すれば出してくれます。気になったことを深掘りして学ぶのは大歓迎です!
4人の小さなチームだからこそ、みんなが主役で動ける環境です。堅苦しいことは一切なく、失敗しても笑い合えるくらいの気軽さがあります。まずは話を聞きにきて、雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです!