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What we do

私たちTechMagic株式会社は、ハードウェアとソフトウェアの技術を高度に融合した調理ロボット、業務ロボットの開発を行っています。 調理ロボット、業務ロボットを普及させることで、少子高齢化社会の労働力を創出し、食産業の生産性を高めることを目指しています。 ■事業内容とプロダクト事例■ ・調理ロボット事業 主に大手飲食チェーン店の厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます  ‐パスタ調理ロボット「P-Robo」 パスタの茹でから、具材/ソース供給、混ぜ合わせ、加熱、さらに調理後に鍋の洗浄までを自動化するロボット ・業務ロボット事業 運搬、盛り付け、積み付けなど、調理とは直接関係ない付随作業をロボットが担うことで、作業工程の最適化に貢献します。  ‐食器自動仕分けロボット「finibo 」 2台のアームロボットが連携しながら洗浄後の食器をピックアップし、格納までを 行うロボット。6次元の画像認識技術を用いることで、マークを食器に付けることなく丸・四角形食器、陶器に加え、白色・黒色食器の識別が可能。  ‐ドリンクロボット「D-Robo」 1杯あたり約30秒でドリンク(※)を作成するロボット。 限界があると言われていた移動速度の高速化をあえてグラスを傾けながら運ぶことで実現。 ※メニュー複数選択可能:生ビール、レモンサワー、ハイボール ■実績と今後の展望■ 2021年9月にシリーズBラウンドで15億円の資金調達を実施。創業3年で累積調達額が約23億円を達成しました。また日清食品株式会社様と盛り付け作業や栄養バランス調整を自動で担う調理ロボットの開発・実装を目指し共同開発契約を締結するなど、大手企業様と連携した取り組みも積極的に行っています。 食産業でロボット事業を進めている企業はいくつかありますが、PoCで止まることなく社会実装まで進められている点は、私たちの大きなアドバンテージです。今後は自社ロボットを活用したサービス展開など、様々な手法で新たな食体験を創出していきます。

Why we do

■テクノロジーによる持続可能な食インフラを創る■ 1.人手不足の解消・高コスト構造の改善  少子化による人口減少など社会構造的要因から食産業は人手不足に陥っています。食産業では他産業と比較をしてもその欠員率と離職率は高く、労働者が過重労働となるケースも珍しくありません。これらの課題に対し、TechMagicはロボットによる一連の調理工程・単純作業の自動化、データの見える化による味の品質安定化、仕入れ・在庫の最適化により、課題解決に貢献します。 2.新たな食体験の創造  嗜好の多様化、生活習慣病による食事制限、食物アレルギーへの対応など、食に関するニーズはますます多様化傾向にあります。TechMagicは、開発したロボットを通じ、膨大な調理情報、注文に紐づく食材、顧客情報などの各種情報を蓄積し、一人ひとりに寄り添ったパーソナライズな食体験など、新しい価値を提供するフードサービスを創出していきます。 ■Vision■ 食産業の最適化ソリューションを提供し、人々に食の驚き・感動を提供する ■きっかけは、家族から■ この会社と事業がスタートしたのは、代表白木が目にした一人暮らしの祖母の食生活がきっかけでした。 高齢かつ一人暮らしの自炊はどうしても億劫になりがちで、栄養学的に偏った食生活にならざるを得ません。しかし、そうしたときにスイッチ一つで調理ロボットが料理をつくってくれる、しかも栄養や好みまで配慮された料理が提供されれば多くの人たちの幸せにつながるのでは......と考えるようになります。 そこで当時勤務していた外資系コンサルティング会社を退職、まずは現状を知るべく外食業界に飛び込みます。利益率の低さ、業界の廃業率の高さを知る一方で、大手チェーンではマニュアル化した一連の作業手順が存在し、ロボット化は近い将来実現可能となるだろうと考えました。課題山積で長年イノベーションが起きていない食領域で、「持続可能な食インフラを創造する」ことが人類の成長につながると信じ、起業に至ります。

How we do

■事業の特徴■ ハードウェア・ソフトウェアの両輪を固められていることが私たちの強みです。 スタートアップでは、ハードウェアは汎用製品を用い、それらを動かすソフトウェア開発に特化する会社が多いなか、メカ設計、電気設計、機械学習など各分野のプロフェッショナルが集結し、緻密なロボットの動きを一から設計。 お客様に応じた、最適なソリューションを届けられています。 ■TechMagic Standard■ ・価値創造:社会とお客様の課題、ニーズを起点に難題に挑戦します ・本質追及:本質を見定め、高速回転でプロダクトを開発します ・プロフェッショナリズム:自主性を重んじて、高い視座で最後までやり抜きます ・透明性:何事も正直で誠実にコミュニケーションをします ・多様性からの成長:仲間を尊重し、謙虚な心でお互いの成長を支えます ■働くうえで大切にしてほしいこと■ 何よりも、楽しんで仕事をしてほしいです。私たちの仕事ではかなり難しい課題にチャレンジするシーンも多く、答えがない中で試行錯誤しながら解決へと導くことになります。 だからこそ、そうした困難にも粘り強く立ち向かい、エンジニアとして技術開発の仕事をぜひ楽しんでいってください。 ■活躍中のメンバー■ 現在のメンバーは35名ほど。エンジニアのバックグラウンドはメーカーや、ウェブサービス、航空宇宙センター、テック系スタートアップなどバラエティ豊かです。 また、社風はかなり自由で、一人ひとりが大きな裁量を持ちながら自立的に動いています。トップダウンで指示するようなオペレーショナルはほとんどなく、自ら課題や仕事を見つけて働けるような環境です。しっかりした組織の枠組みとベンチャー的な要素を併せもつ雰囲気の中、ぜひ一緒に仕事に打ち込んでいきましょう。