Weeybridでは、地方創生とテレワークを推進し、新しい働き方のモデルケースを実践しています。オフィスに縛られない柔軟な働き方を通じて、地方の活性化と働き方改革の両立を目指しています。

2024年度、弊社は青森と沼津で開発合宿を実施しました。これらの経験から得られた知見と今後の展望についてご紹介します。

効率よく進めるためのポイント

移動時間の有効活用

PCでの作業がしやすいようにクロスシートを選択。往復の移動時間を作業時間にあてる。

フリースタイル方式 (参加者一人ひとりが自分のペースで活動)

全員での行動を強制するのではなく、個々の目的や状況に応じて柔軟に時間を使えるよう配慮しています。開発に集中したい時間、観光を楽しみたい時間など、それぞれの目的に合った時間の使い方ができる方式にしています。

幹事の負担を抑える
上記のフリースタイル方式の採用など、事前の計画を出来るだけ減らし、幹事の負担を抑えています。継続的に実施できることが大事と考えています。

(詳細については弊社の技術ブログをご覧いただければと思います)

今年もやります

Weeybridは引き続き、革新的な働き方のモデルを追求し、地方創生と働き方改革の両立を実現していきます！