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みなさん、こんにちは!弊社には未経験で入社される方も多く、IT業界は難しそう、自分に務まるだろうかといった不安を抱えてスタートするケースは少なくありません。そうした一人ひとりの心に寄り添い、エン...
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「異業種からIT業界へ転職して、本当にやっていける?」
そんな不安を抱えながら、「未経験 IT 転職」「ITエンジニア 未経験」と検索している方も多いのではないでしょうか。
実際に異業種からIT業界へ転職した人は、最初の90日でどんな壁にぶつかり、どのように乗り越えていくのでしょうか。
今回は、異業種からインフラエンジニアへ転職し、入社3か月を迎えた岡井さんにインタビュー。
前編では、転職を決意した理由からCCNA取得、そして初案件が決まるまでのリアルを振り返っていただきました。
今回お話を伺ったのは、前職では医療従事者として働き、現在はインフラエンジニアとして活躍する岡井七海さん。
異業種からIT業界へ飛び込み、現在は通信インフラを支えるプロジェクトで日々業務に取り組んでいます。
一見するとまったく異なる仕事ですが、その一歩を踏み出した理由とは何だったのでしょうか。
これまでのご経歴について簡単に教えていただきたいです! また、IT業界を志望されたきっかけについても聞かせてください。
もともと母が同じ職種で働いていたのが前職のきっかけです。
患者さんやご家族から直接「ありがとう」と言っていただける場面も多くて、やりがいを感じていました。
ただ、学生時代からITエンジニアという仕事にずっと憧れがあって。何から勉強すればいいか分からず、長いこと諦めていたんですが—
前職をきっかけに上京し、転職を考え始めたタイミングでこの会社を知りました。経験がなくても挑戦できる環境が整っていると知って「今しかない」と決意しましたね。
なぜ数あるIT職種の中でもインフラエンジニアを選んだのでしょうか。
インフラを選んだのは、需要の高さも正直ありました。一方で、SNSなどで情報を調べると、開発職はすでに高いスキルを持った方が多く活躍しており、未経験かつ社会人から挑戦するイメージがなかなか持てなくて...
未経験でも踏み出しやすい分野だと知り、背中を押してくれた部分は大きいです。
需要の高さが背中を押してくれたというのも、すごくリアルな動機ですよね。 実際入社してみて当時を振り返るとどんな気持ちで新しい環境に飛び込みましたか?また、『これは大変だったな』と印象に残っている出来事はありますか?
私の場合、入社前に研修期間があって社内の方と話す機会があったので初日はそこまで緊張しなかったです。「あ、もう知ってる人いる」みたいな感覚で(笑)。
大変だったのは、CCNAの勉強ですね。
案件先が決まるまでは、自社でCisco CCNA試験の合格を目指して取り組んでいたのですが、会社で用意されている教材を開いても、最初は何から手をつければいいのか分かりませんでした。
「何から覚えればいいんだろう」「本当にこの勉強は現場で役に立つのかな」「そもそも自分に向いているのかな」って、不安ばかりでした。
問題を解いても間違えて、また解いて、また間違える。その繰り返しで、「頑張っているのに全然前に進めていない」と感じることも多くて、「本当に受かるのかな」と何度も思いました。
だからこそ、社長や先輩には何度も質問しました。教えていただいた方法を試してみたり、自分でも勉強法を工夫したりして、「少し違うな」と感じたら、また別の方法を試す。その繰り返しでとにかくいろいろ試しました。
効率が良かったとは言えないかもしれないけど、自分なりに試行錯誤して資格を取れたことで、「自分にもできるんだな」って思えるようになりました。
今振り返ると、その経験が案件面談でも「ここまでやってきたんだから大丈夫」と思える支えになっていたんだと思います。
技術面での苦労が印象的ですが、それ以外にギャップを感じたことはありましたか?
あと、個人的に一番前職とのギャップを感じたのはビジネスマナーでした。前職では一般企業ほどビジネスマナーを意識する場面が多くなかったので、入社初日の研修では「社会人としての基礎をもっと身につけないといけないな」と感じたのを覚えています。
ただ、研修期間もしっかりありましたし、「ここではいくらでも失敗していいよ」と皆さん声をかけてくださっていたので、失敗を恐れずに一つずつ学ぶことができたかなと思います。
初めての案件先って、どうやって決めるんだろうって気になる方も多いと思うのですが、岡井さんが今の案件を選ばれた理由と、実際に案件が決まったときのお気持ちを教えていただけますか?
やっぱり異業種からの転職なので、「この経歴で本当に採用してもらえるのかな」という不安は最初ありました。
でも、会社の方からは「経歴は気にしなくて大丈夫」と何度も声をかけていただいていたので、その言葉にはすごく救われましたね。
案件については会社からいくつか提案していただきましたが、最終的には自分で選ばせてもらえました。仕事内容については「何でも挑戦してみたい」という気持ちだったので、あとは通勤時間など現実的な部分を相談しながら決めていきました。
営業の方も親身になって話を聞いてくださって、自分の希望を押し付けるのではなく、一緒に考えてくださったのが印象に残っています。
実際に案件が決まったときは、「やっとスタートラインに立てた」という気持ちが一番大きかったですね。
もちろん不安はありましたが、それ以上に「ここから頑張ろう」という気持ちの方が強かったです。
現場へ出る前に「何かあったらいつでも戻ってきていいからね」と声をかけていただいたことも、今でも印象に残っています。実際に働き始めてからも、自社という帰れる場所があると思えることは、自分にとって大きな安心感になっています。
「やっとスタートラインに立てた。」
岡井さんがそう振り返るように、初案件の決定はゴールではなく、本当のスタートでした。
現場で待っていたのは、想像していた"インフラエンジニア"とは少し違う毎日
後編では、仕事を通して見えてきたやりがいや成長、そして"90日で、どこまで変われたのか"を伺います。
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