こんにちは！株式会社GOLD FLAG（以下GFと略す）　広報担当です！

今回は、1人目のインターン生としてGFのテレアポ事業を引っ張っている

四本健太さんへのインタビューです！

キーエンス内定者である彼が、何を思いGFで働いているのかを伺ってきました！

ぜひ最後までご覧ください！

▽プロフィール

四本健太さん
経歴：東京都出身　東京理科大学理学部へ進学し、26年からキーエンスに入社予定
趣味：ゴルフ、サウナ、旅行、HIPHOP

インターン参加のきっかけ・決め手

大学2年の頃、「このままの自分じゃ何者にもなれない」と感じ、長期インターンを始めました。 2社で営業を経験した後、2025年1月からGOLD FLAGにジョイン。 きっかけは、社長の三土との出会いです。
当時、キーエンスを第一志望に就活しており、OBOGアプリを通して、元キーエンスの三土に面接対策をお願いしました。 面談の中で感じたのは、今まで出会ったどんな大人とも違う“圧倒的な人間力”でした。 話を聞く中で、
・相手の本音を自然と引き出す圧倒的なコミュニケーション技術 ・会話の一つひとつにロジックが通った思考レベルの高さ ・一つ上の景色を常に見据える視座の高さ

これらすべてに衝撃を受け、「この人のようになりたい」と心から思いました。 「面接対策のつもりが、気づいたら自分の人生観を揺さぶられていた」そんな時間でした。
さらに、入社後に出会った共同代表の吉田もまた、三土と同じく“圧倒的な人間性”を持つ方でした。高い視座と熱量をもち、また初対面の相手でも、本質的なヒアリングによりニーズを引き出す力に圧倒されました。

この二人の姿を見て、「キーエンスに入るまでの1年間、この2人の背中から学び尽くそう」と感じ、入社を即決しました。
GFで過ごす1年を、ただの“インターン経験”ではなく、人生の転換点にしたい。 そう強く思ったのが、この会社を選んだ理由です。

業務内容と学び・成長

GFでは、インサイドセールス（テレアポ）が中心業務です。
以前もテレアポ経験があったので「余裕だろう」と思っていましたが、入社してすぐにその考えは崩れました。

少数精鋭のチームで、高い目標を限られたリソースの中で達成する。
そのためには、ただ電話をかけるだけではなく、
「どんな企業に・どんなトークで・どんな戦略で臨むか」まで自分で設計し、
思考し続ける必要がありました。

最初は、常に思考を回し続け、結果を出し続けないといけない環境についていくのに必至でしたが「このポジションの人はこういうニーズがある」「このタイミングで
こう話すと刺さる」など
相手の思考を読み取る力や、仮説課題をぶつける力を身に着けました。
今では、数字を安定的に出せるようになり、チームを引っ張る存在として任されるようになりました。
「仮説課題が当たり、“結果”に変わる瞬間」を何度も経験できたのが、この半年で一番の財産です。

今後の目標・挑戦

採用戦略、案件獲得、事業戦略。そのすべてをインターン生が意思決定しています。
社会人と同じ責任を背負いながら、学生だけで事業を動かすこの環境は、他では絶対に得られません。
僕の目標は、このインターン組織を「永続的に続く仕組みを作る」ことです。
一代限りのチームではなく、何代にもわたって引き継がれ、
学生の枠を超えた「戦闘力」と「金を稼げる」の両方を兼ね備えた組織にしたい。
また、卒業して社会人になっても、このGFで築いた縦の関係や仲間意識を大切にして、お互いに高め合える“戦友”であり続けたいと思っています。

ただし、組織をただ拡大していくのではなく、
今あるGFの文化の

「高い戦闘力」

「高い当事者意識」

「高いプロ意識」
を守りながら、同じ視座を持つ学生たちだけが集まり、
切磋琢磨し続ける場を残したい。
それが、僕がGFで挑戦したい一番のミッションです。

読者へのメッセージ

学生生活は、4年間しかない本当に貴重な時間です。
遊ぶのも、バイトに打ち込むのも、部活に全力を注ぐのも自由。
でも、もし少しでも「このままじゃいけない」「もっと成長したい」「将来のために自分を鍛えたい」...
そんな気持ちがあるなら、GFインターンはいい環境かもしれません。

人間は弱い生き物です。
環境や人のせいにして、他責に逃げることは簡単。
だからこそ、自分がどんな環境に身を置くか、どんなコミュニティに所属するかが、
今後の人生を大きく左右します。

GFのインターン生は、学生という枠を超え、高いプロ意識と当事者意識を持って行動する人ばかりです。
それぞれが「自分を変えたい」という想いを胸に、日々戦っています。

そんな仲間と共に、GFという組織をさらに成長させ、自分自身も圧倒的に成長したいと思う方。
ぜひ一度、話を聞きに来てください。
僕たちと一緒に、“最強のインターン組織”を創りましょう。