皆さん、こんにちは!ぜんち共済採用担当です。
ストーリーを読んでいただきありがとうございます。
今回は、最近、当社に中途で入社された方々に、
インタビューをしましたので、その結果をまとめてみました。
ぜんち共済の裏も表も包み隠さずお伝えしたいと思いますので、ぜひご覧ください
①ぜんち共済を知ったキッカケは?
Wantedly内の検索で知りました。
その当時、検索していたのは、「未経験でもOK」「チャラチャラした感じではなく、真面目な感じのする会社」です。
大きな会社も平行して何社か応募していましたが、そちらの方は、書類選考で機械的に処理されたり、対応が一律だったりで、正直、あまり感じの良いものではありませんでした。
ただ、ぜんち共済は、すごく良い企業にも関わらず、エントリー数が桁違いに多かったわけではなかったので、正直、「穴場だ」と思いました。
特に募集記事の写真に写っている方々は、朗らかそうでかつ真面目な感じがして、求めていた会社として第一印象はピッタリでした。
②ぜんち共済に決めた理由は?
一言でいうとぜんち共済の「ともに助け、ともに生きる」、「障がい者保険が世の中に不足している」それを解決する事業であるということに興味を持ったのがきっかけです。
事業としている領域は非常に社会的に意義があり、かつ、独自性のあるサービスを展開しているなと思いました。
また、職種ごとに決められた仕事はあるにしても、専門性を発揮できる領域や自分がチャレンジしたいと思える領域には、どんどんチャレンジさせてもらえる環境があることは、すごく魅力的でした。もちろん、業務的にやらなければならないことを実行した上でという話ではあるのですが、それでも、チャレンジや創意工夫をしていく自己裁量の範囲が、他社に比べて広そうだと思ったからです。
③ぜんち共済に入って意外だと感じたことは?
すごく安定していて、保険業界というレガシーな業界だったので、正直、会社の雰囲気は保守的で社員の人たちもベテランの方ばかりなのかなと思っていました。
しかし、実際に入社してみて全くそんなことはなく、若い人たちも多く、また、積極的に発言したり、いろいろな仕事にチャレンジしていたり、アイデアを上司に提案している場面に多く出くわしました。
もちろん、事業が安定していて、それに対する安心感がありつつも、一方で果敢にチャレンジしている姿は、ベンチャー企業みたいだなと感じました。
レガシーな業界なので、他社では、やや性差が意識される環境もあるような場合がありますが、自分のことは自分でするという姿勢がぜんち共済にはあります。
仕事のやりやすさもあり、分からないことに対しては積極的に教えてもらえるので、本当に業務未経験だったとしても、上司からすごい速度で返答をもらえるので、迷ったり、仕事が滞ったりすることはありません。
また、パッと見た目には人当たりが良く、どちらかというとみんなの意見をハイハイと聞いてくれるような人だと思ったら、いざという時は周囲がアッと驚くようなすごいアイデアマンになって周りを引っ張ってくれるという意外性のある人もいます。
保険業界は、少し硬いイメージがあるかもしれないですし、制度や仕事のやり方が凝り固まってしまっているように思われがちです。しかし、ぜんち共済では発案者が自分の思うように仕事を進めやすい環境が整っています。
事業としても安定していて、なおかつ安心感もばっちりな中で自分なりの工夫やアイデアを試していきたいと思った方なら、ぜんち共済はピッタリな会社です。
このストーリーに興味を持っていただけたなら、
ぜひ、ぜんち共済の募集にエントリーしてみてください。