未経験でも安心!2か月で着実に成長できる"入社後研修"とは? | 株式会社ティーエスシー
IT業界の求人でよく見る「未経験歓迎」「研修あり」という言葉。しかし「実際にはどんな研修をするのか」「本当に自分でもついていけるのか」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、教...
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「会社の雰囲気」や「人との関わり方」は、実際に働く姿を想像するうえで大切なポイントではないでしょうか。
ティーエスシーでは、教育&スキルアップ委員会、情報&品質向上委員会、広報&活性化委員会、健康増進&働き方改革委員会の4つの委員会があり、役職や年次を越えて社員が主体的に活動しています。
部署の枠を越えたつながりや、若手でも意見を発信できる環境づくりの一つとして、委員会制度が機能しています。
今回は、実際に活動している社員へのインタビューを通して、委員会の目的や取り組み内容、参加することで得られる学びについてご紹介します。
ティーエスシーで働くイメージを、より具体的に感じていただけましたら幸いです。
“自分たちの手で” 会社をより良くする。ティーエスシーの委員会制度とは?
会社を動かす4つの委員会
教育&スキルアップ委員会
情報&品質向上委員会
広報&活性化委員会
健康増進&働き方改革委員会
委員会があるから、「想い」で終わらず「実行」につながる。
左から、寺坂(教育&スキルアップ委員会)/岩田(健康増進&働き方改革委員会・委員長)/小川(情報&品質向上委員会・委員長)/斎藤(広報&活性化委員会)
ティーエスシーの委員会制度は、約2年前にスタートした取り組みです。
普段の業務とは別に、働く環境の改善や情報共有の仕組みづくり、社内イベントの企画など、“会社をより良くするための活動” に取り組むための組織として立ち上げられました。
現在は、
の4つで構成されています。
特徴的なのは、これらを「会社からやらされる」のではなく、社員自身が主体となって取り組む仕組みであること。「こうしたらもっと良くなるのでは」「これをやってみたい」という想いを形にできる場として、委員会制度が機能しています。
基本的には、経営層を除く全社員がいずれか1つの委員会に所属します。挑戦してみたい委員会を複数選択し、その希望をもとに、部署・役職・年齢などが偏らないよう調整しながらメンバーを決定しています。
2年の任期を共に活動することで、部署や役職を越えた横のつながりも自然と生まれます。
また同じ委員会への所属は最大で連続2期(4年)までとなっていて、所属メンバーの固定化を防ぎながら新しい視点やアイデアが生まれる仕組みとなっています。
ー教育&スキルアップ委員会の活動目的と活動内容を教えてください。
寺坂:新人教育の企画・運営をはじめ、社員のスキルアップや知識・技術力向上を目的に活動している委員会です。
新人研修(新卒・中途未経験入社向け)のスケジュール設計や事前準備、使用するPCの選定など、入社後すぐに安心して学べる環境づくりを担当しています。
また、資格取得の推進や学習コンテンツの活用促進、技術力向上を目的としたクイズの月1回配信など、社員一人ひとりの成長を後押しする取り組みも行っています。
基本的には月に一度の帰社日に活動していますが、新卒入社を迎える直前の3月は研修準備期間として週1回程度の打ち合わせを実施。研修期間中は、朝会・夕会に委員会メンバーが参加し、進捗確認やフォローを行っています。
ーこの2年間の取り組みの成果やハイライトを教えてください。
寺坂:特に力を入れたのが、学習コンテンツの活用促進です。会社で契約していた書籍予約サービスの利用率が徐々に低下していたことを受け、委員会として「せっかくある学びの機会を活かしたい」と改善に着手しました。
具体的には、毎週社員1名をランダムで指名し、サービスを利用して読んだ本の内容を社内に共有してもらう取り組みを実施しました。その結果、サービスの利用率が20〜30%から50〜60%まで回復。学習コンテンツを“契約しているだけ”で終わらせず、実際に活用される仕組みへと改善することができました。
教育&スキルアップ委員会は、単に研修を運営するだけでなく、「学び続ける組織」をつくるための土台を支える存在です。社員一人ひとりの成長を会社全体で後押しする文化が、ここから生まれています。
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ー情報&品質向上委員会の活動目的と活動内容を教えてください。
小川:社内の業務環境をより快適に整えることを目的とした委員会です。いわば社内インフラを支える役割を担っています。
具体的には、社内端末(PC)の管理やメールアカウント・メーリングリストの整理などの運用面の整備に加え、社内ポータルサイトの構築・拡張を進めています。
帰社日でタスクの洗い出しやアイデア出し、進捗共有を実施。「誰が・何を・いつまでに行うか」を決め、各自次回の帰社日までに担当タスクを進めるスタイルです。
ーこの2年間の取り組みの成果やハイライトを教えてください。
小川:最も大きな成果は、社内ポータルサイトの立ち上げと拡張です。
など、必要な情報にすぐアクセスできる環境づくりに取り組んできました。
特にスケジュール共有の仕組みは、電話対応の円滑化にもつながっています。また、ポータルサイト経由で業務指標(目標設定や振り返り内容など)を確認する社員も多く、日々の業務に欠かせない存在となりつつあります。
現在は社内規則や各種ノウハウの整理を進めており、今後もさらに必要な機能や情報を追加していく予定です。
ー広報&活性化委員会の活動目的と活動内容を教えてください。
斎藤:社内コミュニケーションの活性化を目的に活動している委員会です。
主に、全社イベントの企画・運営を担っています。夏の懇親会(納涼会)、冬の忘年会、そして社員旅行など、社員全員が参加できる場づくりを担っています。
現在は、ホームページの刷新にも着手しており、社外に向けた情報発信の強化にも取り組んでいます。
主に帰社日でイベントの企画や役割分担を進め、適宜打ち合わせを重ねながら、当日に向けて準備を進めていきます。
ーこの2年間の取り組みの成果やハイライトを教えてください。
斎藤:特に印象的だったのは、コロナ禍を経て一昨年久しぶりに実施できた社員旅行です。一泊二日で箱根を訪れ、部署や役職を越えて交流する時間となりました。
旅行中には「利き水」などのゲームを実施。誰もが参加しやすく、自然と会話が生まれる企画を意識しています。
また、翌年以降の旅行企画に向けてはアンケートを実施。「幼い子供がいるため日帰りだとありがたい」「バスツアーがいい」など、社員の声を反映できる仕組みづくりも進めています。
広報&活性化委員会は、単なるイベント運営ではなく、部署や役職を越えたつながりを生み出す場をつくる存在です。仕事だけでは見えない一面に触れられる機会が、組織の一体感を育んでいます。
ー健康増進&働き方改革委員会の活動目的と活動内容を教えてください。
岩田:社員の心身両面における健康維持を目的に活動しています。
主な取り組みは以下の通りです。
「元気の源」では、花粉症やヒートショックなどの季節に関連するものと、健康アンケート結果をもとにした改善項目に関するものを中心に取り扱っています。
また、今年は健康アンケートの結果を受けて「朝食をとる社員を増やす」ことをテーマに掲げ、委員会メンバーの一週間の朝食を共有する「朝食チャレンジ」を実施しています。
日頃から委員会専用のチャットグループで活動に関するやり取りを活発に行っており、月に一度の帰社日でそれぞれの活動の進捗確認を行っています。
ーこの2年間の取り組みの成果やハイライトを教えてください。
岩田:社内で最も反響が大きいのは、「元気の源」です。
社内向けに発信するだけでなく、印刷して会議室にも設置することで、来社されたお客様にもご覧いただけるようにしています。社内の健康意識向上に加え、会社としての取り組みを社外へ伝える役割も果たしています。
また、現在進行中の「朝食チャレンジ」では、「この人いつもこういうものを食べるんだ」「こういう選択もあるんだ。真似してみたい!」といった声が上がるなど、健康促進と同時にコミュニケーションのきっかけにもなっています。
健康増進&働き方改革委員会は、社員の働く土台となる心身の健康を支える存在です。日々の小さな習慣改善の積み重ねが、持続可能な働き方につながっています。
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ー委員会に参加したことで、ご自身の業務や周囲との関わりに何か変化はありましたか。
斎藤:役職に関係なく話ができるので、部署を越えた関係性が生まれるのは委員会ならではだと思います。
小川:そうですよね。日頃の業務では現場がそれぞれ分かれているので、普段あまり話さない人とコミュニケーションが取れるのは良い制度だと感じています。
岩田:そもそも委員会を始める前は、会社の課題が出るとトップダウンで依頼がある形でした。依頼された側としても受け身になりがちな部分があったり、進捗が思うように出なかったり、どの役職が何に取り組んでいるのか見えづらい部分もありました。
それを解消する目的で始めたのが委員会制度です。
今では社内でも制度として定着し、「自分たちで会社を良くしていこう」という意識が芽生えてきたと感じています。よりボトムアップで動けるようになったのは大きな変化ですね。
寺坂:そうですね。全社に関わる取り組みを個人でやろうとすると動きづらいこともありますが、委員会という枠組みがあることで意見を言いやすくなりました。メンバーという協力者がいることで、実行にも移しやすくなったと思います。
役員が所属していないので、よりフラットに発言しやすい環境ですよね。
また教育委員会として活動する中で、人に教えるためにはどうすればよいかを以前より深く考えるようになりました。現場の技術以外のことを体系立てて伝える機会はこれまで多くなかったため、委員会活動を通じて視野が広がったと感じています。
ーこれからティーエスシーにご入社いただく方に、どのように委員会制度を活用いただけると良さそうでしょうか?
岩田:自分たちの手で会社を良くしていける非常に魅力的な制度です。
入社間もない方でもベテランでも、同じ立場で意見を出すことができます。
まずは興味のある委員会にお試し参加してもらい、その後ご本人の希望を聞いて所属を決定しています。
ぜひ前向きに活用していただき、一緒に会社をより良くしていけたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ティーエスシーの「自分たちの会社は自分たちでつくる」という姿勢や、4つの委員会を通じた取り組みの雰囲気が、少しでも伝わっていましたら幸いです。
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