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2年連続でホワイト企業アワードを受賞しました。~「ワークシェアリング部門」および「テレワーク部門」の2部門で受賞~

企業のコーポレートコミュニケーションに関する、コンサルティングから制作までを幅広く支援する株式会社ブレーンセンター(本社所在地:大阪市北区、代表取締役:稲田紀男、http://www.braincenter.co.jp、以下「ブレーンセンター」)は、一般財団法人 日本次世代企業普及機構(所在地:大阪府大阪市、代表理事:明野 欣市、以下「JWS」)が主催する「第3回ホワイト企業アワード」において、「ワークシェアリング部門」および「テレワーク部門」の2部門で受賞しましたのでお知らせいたします。昨年の第2回ホワイト企業アワード「女性活躍部門大賞(西日本)」に続き、2年連続での受賞となりました。

第3回ホワイト企業アワードには、理念共有部門、ワークシェアリング部門、オフィス環境部門、社内託児所部門、テレワーク部門、EAP部門、育児支援部門、副業支援部門、イクボス部門、LGBTフレンドリー部門、インクルージョン部門の全11の部門があり、エントリー企業数は第2回から約3倍に増加し877社、受賞企業は27社でした。

受賞理由(JWS発表資料より)

受賞部門:ワークシェア・テレワーク
理由:受賞理由の総評としては「受託受注が中心のビジネスモデルでありながら精度と効率を保つ仕組みを構築しており、お客様への納品にあたっての働き方も柔軟にできる体制、仕組みがあること。また中小企業にとってお手本となる取り組み内容、結果であること。」です。 具体的には、①受託業務のプロセスが見える化されており、各担当がどのような業務をどう行うのか、またそれが金額換算でどのぐらいの価値があるのかが算定できるようになっている、②テレワークや就労時間の柔軟性、情報共有方法の工夫等を通じて、フレキシブルに仕事をこなす体制が出来ている、③進行のマニュアル化が進行しており、更なる生産性向上が見込まれること、が受賞理由になります。

一般財団法人 日本次世代企業普及機構(JWS)について

JWSは、“次世代に残すべき素晴らしい企業=ホワイト企業”を増やしていく活動を目的に、2015年8月に発足。「適正な利益・成長」「従業員満足度」「お客様からの信頼」の3つのポイントをホワイトバランスとし、指標化、アンケート・ヒアリング調査などの研究から、「ホワイト企業認定基準点」を策定。次世代に残すべき組織・企業に発展するための指標を作り、提示し、また支援をしていくことで素晴らしい組織・企業を増やしていくことを理念に掲げて活動している。

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