こんにちは!
Contrea株式会社のBizチームでインターンをしているTetsuです。
コントレアでは学生インターンが多数活躍しており、
営業活動を中心に行なっているBizチームもインターンが活躍するチームの一つです。
今回は、Salesチームで活躍する傍ら、Bizインターンのマネジメントを担当していただいている社員のNokoさん、BizインターンのIshigon、Shu、Tetsuの4人で、「Contreaでインターンをすることの価値」をテーマに、座談会形式でその魅力に深く迫りました。
今回は座談会の後編です!
前編はそれぞれのインターンを始めたきっかけや印象に残っている業務など、Contreaでのインターンをよりイメージしていただけるような内容になっていますので、ぜひそちらもご覧ください!
前編はこちらからご覧いただけます!
これまでのインターン対談記事はこちらから!
Contreaでインターンをする中でターニングポイントになったなと感じる出来事は?
Ishigon:
自分のターニングポイントは、Bizインターンがチームとして発足した時ですね。ジョインしたばかりの時は一人で活動している期間が長かったんですけど、徐々に人数が増えてチームとして動くってなった時に働き方はすごく変わりました。
特に、チームのメンバーがそれぞれのストロングポイントを発揮するにはどうしたらいいかは意識するようになりました。
Shu:
入社後しばらくはインターン3人で活動していたんですけど、7月に1人が就職で辞めちゃって、ごんさん(いしごん)と2人になったんですよね。そこからタスク量がめちゃくちゃ増えて、それを2人で回さないといけなくなったので、そこは一個ターニングポイントだったかなと思います。
そこからてつさんが入って今度はチームとして動くようになると、また考えなきゃいけないことが一つ増えたなって感覚はありました。
Noko:
後輩ができたのは変化だよね。
Shu:
そうですね。2人の時はお互いのリソースの把握だけでよかったんですけど、3人になると誰がタスクをリードするかだったり、どう分担するかとかチームならではの悩みが出てくるようになりました。
Tetsu:
ちょっと自分は2人と毛色が違うんですけど、去年の12月に忘年会の運営をやらせていただいたのは印象に残ってます。当時Medチーム(※3)のインターンだった先輩がリードしてくださって、その先輩の仕事への取り組み方とかはすごく勉強になりました。
何より社員さんとか他のインターンとかとすごく喋る機会が多くて、そのタイミングで顔も覚えてもらえた気がします。そこからすごく仕事とかもしやすくなったし、タスクを振ってもらえることも増えて、すごく大きなターニングポイントになったなって思いますね。
※3:Contrea株式会社の提供するサービス「MediOS」のコンテンツ制作チーム
Ishigon:
たしかに、Slackでの発言とかも忘年会の後からすごい増えたもんね。
Contreaに入社して成長したなと感じる部分は?
Ishigon:
抽象的な課題に対しても、自分なりに答えを出す力はすごい上がったなって思います。
例えば、ざっくりこんなことを調べてほしいっていうタスクがたまにあるんですよ。実際にあったのは、「今後日本では病床数が減少していく」っていう仮説に対して、それを裏付けるようなデータを調べて欲しいっていうタスクですね。すごくとっつきにくかったんですけど、リサーチの方法からまとめ方までを自分で設計するっていう経験はすごくためになりましたね。
絶対的な正解がないものに対してどう対応するかっていうところは、Contreaですごく鍛えられました。
Noko:
プロジェクトの構成とか進め方とかリードの仕方とか、Contreaに入らないとできなかったと思うからすごくいい経験になったよね。
渡されたタスクだけじゃなくてその背景として、本来の目的は何で、それから逆算したときに、じゃあこういう情報いるよねとか、じゃあここまで調べてあげた方がいいよねとか、いしごんはそういうことを結構意識してタスクに取り組んでるなと感じる。
Ishigon:
タスクを渡された時のファーストリアクションで何を捉えよう、何を掴んでおこうみたいなところの精度は上がった気はしますね。
Tetsu:
いしごんはそこが上手いよね。言われたことをやるだけじゃなくて、タスクの目的とかを踏まえて「これもやった方がいいですか」みたいなコミュニケーションを取ってるのをよく見るから、相当普段から考えて動いてるんだろうなって思う。
Shu:
自分は、HubSpotとかの色んなビジネスツールに触れたのはすごく大きかったなと。就活の面接とかでも、特に事前準備なくてもそうしたツールについて話せるので、すごい調べてきた子みたいに受け取ってもらえるのはよかったですね(笑)。
Tetsu:
自分はやっぱりコミュニケーションはすごく成長したなと感じます。インターンの仕事って、社員さんのリソースをどれだけ補っていけるかっていうところが価値かなと思ってて、自分たちが関わることで逆に社員さんの負担になってたら意味がないと思うんですよね。
たとえばSlackでコミュニケーションを取るときに、伝えるべき情報が何なのかとか、どのタイミングで確認を取った方が方向性がずれにくいかとか、そういう仕事する上でのコミュニケーションスキルは身についたかなと思います。
Noko:
それはContreaを卒業してからも何かに活かせそう?
Tetsu:
医者って「コンサル」っていう概念があって、自分たちで患者さん診察した後に自分たちで判断できないことを上の先生に相談するっていうのがあるんですけど、その時にどのタイミングで、どのように情報を伝えるかみたいなのってContreaでのタスクと一緒だなと思ったので、それは活かせるのかなって思いました。
徐々にチームの人数も増えていく中で、チームとして動く上で意識していたことはありますか?
Ishigon:
タスクが依頼された時に、誰がこれをリードすべきかってところは考えるようにしてました。それぞれの得意・不得意とか、リソースとかを踏まえて、適切なメンバーをアサインするっていうのはチームならではの動きなのかなって思いますね。
あとは、起こり得る問題やトラブルを先に想定して、リスクになりそうなものは潰しておくっていうのは気をつけてました。たとえば、学会とかだと、申し込んでから実際に出展するのは数ヶ月先になるので、事業の内容とかも結構変わってたりするんですよね。それを踏まえて、展示内容や印刷物の内容を相談するようにしてました。
Shu:
自分はSlackでやり取りをする時に、一度でちゃんと伝わるようにするっていうのは意識してやってました。優先度とか、期限とかを踏まえて、実際どういう風にタスクを進めていくとかっていうのは、アクセスするタイミングがバラバラになるインターンだからこそ大事だと思うので、チームになってからは意識して動いてましたね。
Tetsu:
もともとしゅうはテキストコミュニケーションが上手かったけど、この1年でさらに洗練されてきてるなと思う。タスクの振り方とか、必要な情報をどのタイミングで渡すとか、他の人がタスクに取り組むときにどうやったら取り組みやすいかをすごい考えてるんだろうなっていうのは感じるよね。
Tetsu:
自分は入ったタイミングがすごく遅くて、すぐ卒業を意識しなきゃいけない学年だったっていうのもあり、後輩にナレッジをどうやって残していくのかっていうのは結構考えてました。
タスクが依頼された時に、これは誰が経験しておいた方がいいのかなとか。自分でやったほうが早いけど、経験してもらわないといけないし教えていかないといけない。チームで動くっていう意味でも一人でやるんじゃなくて、どうやったら効率的にチームで動けるのかっていうのがすごく考えました。
Noko:
組織になるという意味で、マネージャーとしては次に引き継ぐ人のために”残していく”ということを意識してほしいし、現場で働いているインターン生としても自然と意識することだと思うから、この辺りはすごく大事だね。
インターンとバイトの違いって何だと思いますか?
Ishigon:
やっぱり主体性があるかどうかっていうのが一番の違いかなって思います。自分もインターンって何だろうと思いながらContreaに入ったんですけど、自分から仕事を得る、会社に対してValueを発揮するっていう視点に立って働くことが大事だと思ってます。そうすることで、周囲から評価されて、より大きな仕事を任せてもらえる。それがインターンとして働く醍醐味なのかなって思います。
Shu:
特別意識はしてないんですけど、違いは確実にあると思います。
バイトは何か不便なこととか、手間がかかることがあった時に、解決できたら終わりになることが多いと思ってます。それも自発的にというよりは、問題が発生してから社員さんだったり先輩に指示されて後発的に動くことが多いと思うんですよね。
一方で、インターンは自発的に動くことが必要だと思ってます。指示を待つんじゃなくて、自らリスクの芽を見つけにいく、先回りして動くっていうことが求められているのがインターンだと思うんですよね。それに加えて、問題を解決できたら終わりじゃなくて、常により良くしていく意識みたいなところもバイトにはない部分だと思います。
現状のシステムをただ思考停止して受け入れるんじゃなくて、「もっと良くできないか」、「こうしたらいいんじゃないか」って考えるようにはしてますね。
Tetsu:
常により良くしていくっていう意識は、インターンとして働く上で大切だよね。
インターンってやっぱり、会社の利益になるように行動することが求められてると思うので、「より短い時間で大きな成果を生む」っていう意識は必要だと思います。そういう意味でも、しゅうの考え方はインターンとして誰しもが持っておくべき考え方だと思う。
極端なことを言えば、会社の利益にならないと判断されればインターンの仕事って簡単に無くなると思うんですよね。信頼を失うような働きをしてたらいつか仕事もらえなくなるんじゃないかなっていう意識はずっと根底にあります。それは意識としてバイトとは大きく違う部分ですね。
Noko:
その感覚正しいと思うな。信頼できなかったら若手の社員とかにインターンがやってた業務をやってもらえばいい。もちろんマネジメントは最大限するけど、仕事を取りに行かない人は一緒に働いていくのは難しいよねってなっちゃうから、感覚としてそれを持ってるのはなんか鋭いなって思う。
Tetsu:
良くも悪くもその危機感的なところは今もあんまり変わってないですね。
さっきちょっと話した、入社前に想像していたより優しくしてもらえたみたいな話につながるんですけど、自分のした仕事に対して、すごく感謝してもらえるし、あのタスクはこの契約に繋がりましたとかを教えてもらえるのはすごく有難いです。ただ、そこに甘えてちゃいけない、自分たちで主体的に動かないとまずいっていう危機感はありますね。
インターンとバイトの違いはそこかなって思います。しゅうもさっき言ってたけど、バイトって黙っててもお金がもらえるところあるじゃないですか。バイトみたいに言われたことやってればOKって言うのとは違うかなってずっと思ってますね。
Ishigon:
責任感と裁量権みたいなことだよね。
Tetsu:
そう、責任がある分、自由にやらせてもらえるところもあるだろうし。
Contreaでインターンとして活躍できる人はどんな人だと思いますか?
Ishigon:
好奇心がある人かなって思います。Bizインターンのタスクって全く同じタスクってあんまりなくて、今までやったことがないようなタスクを任されることが多いんですよね。だから、経験がないことにも興味を持って、めげずに取り組むことができる人が活躍できるんじゃないかなって思います。
Shu:
自分は言われたことをやるだけじゃなくて自分の頭で考えることができる人がいいのかなって思います。これが何に使われるか、みたいなことをちゃんと自分で考えてタスクに取り組んだりとか、じゃあこれもやった方がいいよねとかを考えることができるような人の方がうまく動けるのかなと思います。
Tetsu:
自分はチャレンジできる人かなって思ってて、与えられたものをやるっていうよりは、与えられたものは最低限こなした上で、自分はこういうことやりたいんだっていうのがあるのが大事かなと思ってます。 それがないとやらされてる感に繋がる気がするんですよね。なんかしらContreaで得てやろうとか奪ってやろうとか、そんな風に思える人の方が楽しめるし、よりContreaでインターンとして働く時間が充実するのかなって思います。
Ishigon:
そこからValueを発揮して、周りから賞賛されて、どんどんモチベーションに繋がっていくと思うしね。
Tetsu:
のこさんから見て、どういう人がインターンとして活躍できると思いますか?
Noko:
ちょっと別視点で言うと、人が好きな人かなって思ってます。これはContreaだからこそかなと思ってて、社員と関わる機会とかがめちゃくちゃ多いし、インターンの組織としてもなるべくお互いに関われるようなそういう組織を目指してるので、人の役に立ちたいとか、人と関われるとか、仲良くやれるとか、この人と話したいとか、そういう誰かの役に立ちたいなぁって漠然と思えるほど人が好きな人とかはどんなに不器用な人だったとしても、スキルがまずなかったとしても、頑張れると思う。そういう人は会社から認めてもらえる気がするので、活躍できるんじゃないかなって思います。
Contreaでインターンをすることの価値とは?
Ishigon:
Contreaの良さって、一つは人の良さだと思ってます。この前関西オフィスに遊びに行った時に色んな社員さんと話したんですけど、仕事に対しての取り組み方、仲間に対する考え方とか、すごく勉強になることが多くて、この会社にいる人ってこんなに面白いんだっていうふうに改めて気づかされました。自分自身も、そこに影響されている部分はすごく大きいと思います。
Tetsu:
社員さんの仕事してる姿とか見てると、背中でやっぱり語ってくれる部分はあるよね。すごく熱い思いを持って仕事に取り組んでいる社員さんを見てると、やっぱり刺激になるというか。
Shu:
フラットさは良さとしてはすごく感じてて、結構インターン生を対等に見てくれてるなと。それがのこさんを始めとしたマネジメントをしている社員さんだけじゃなくて、かずさんとか代表陣がちゃんと一人の人間として向き合ってくれるところはいいところなのかなと思ってます。
あとは、医療系ってこともあって、一般企業で働くのがContreaが初めての社員さんも結構いらっしゃるんですよね。そうした環境の中で、会社員の方がステップアップしていく様子が間近で見られるのが、医療系のインターンで働く良さみたいなところとしてあるのかなと思います。
Tetsu:
Contreaってすごく情報がオープンなので、全社のことを理解しようと思えばいくらでも知れるんですよね。自分は企業とか事業というものにすごく関心があったので、Contreaで働く中で格段に理解が深まったし、それは本で読んだりするだけだと得られなかっただろうなと思います。
チームごとのミーティングの内容とか、施策のトライアンドエラーの様子とかが全部見れたっていうのは、すごくContreaでインターンして良かったなって思うし、自分の世界が広がったなって思いますね。
Tetsu:
のこさんから見て、Contreaでインターンをすることの価値ってどのように感じてますか?
Noko:
Contreaは医療の世界であると同時にスタートアップの世界でもあって、一般的な「インターン」という言葉から想起される会社とはちょっと違うと思うんですよね。スタートアップって普通の人ってあんまり触れないし、医療も機会がないと触れないと思うんですよね。それを経験してもらえるのは思い出にまずなるかなと思って、この時に得た感覚とか価値観とかがどこかでふとした瞬間に出るかなっていうのは思ってて、そうなるといいなと思ってます。
最後に候補者にメッセージを!
Ishigon:
「このまま医師になっていいのか」という漠然とした思いからスタートしたContreaでのインターン生活でしたが、それに対する答えは出ず、むしろまだまだ自分の知らないことがたくさんあるのだと気づきました。
ただ、そんな中でも一つ自分にとっての気づきとなったのは仲間に対する思いです。Contreaで社員さん、インターンの仲間たちが熱い想いを持って働いている姿を見てきて、これからもこんな風に熱量のある人たちと一緒に働いていきたいなという漠然とした指針みたいなものは自分の中にできた気がします。それはContreaで働いたからこそ気づくことができた自分の軸だったのだと思います。
Contreaは熱意を持って取り組んでいれば、その思いに真摯に向き合い、受け止めてくれる組織だと思います。そして、その熱意は周囲にも伝播して、時にはドミノ倒しのように全社を動かしていくこともあります。その感動は、Contreaでしか経験できないものだったなと感じます。
もしあなたが少しでも、そんな経験をしてみたいと思ってくれたのであれば、ぜひ勇気を持って飛び込んでほしいです!
Shu:
将来に直接的に関係なくできる期間だからこそ、今学んでいる分野に親和性があったり、就職する選択肢として挙げていなかったりする業界に飛び込むっていう面白さは、この時期だからこそやってみる価値なのかなと思います。
あとは、スタートアップならではのところで言うと、他の大企業、メガベンチャーみたいなところのインターンはいつ入ってもほぼ同じような経験ができると思うんですけど、スタートアップはそれぞれのタイミングで、どのシリーズで入るかとかによって経験できるものが結構違うのかなと思っているので、そういう変化も楽しむ気力がある、それを楽しめる人がいいのかなと思いますね。
Tetsu:
チャレンジしたいなと思う気持ちはすごい大事かなと思ってて、何かを変えたい、何かを知りたいっていう強い気持ちがある人とか自分がやったタスク・関わった人・環境、そういうものから色々学べる人に是非入ってきて欲しいし、そういう人こそきっと会社にとって、チームにとって必要な存在になっていくのかなって思います。
特に医学生、医療系のビジネスとか起業とかに関心を持ってる子って実は結構いるんじゃないかなと思ってて、そういう人にとってはすごくいい環境だと思うし、そういうのを尊重してくれる組織だと思うので、そういう人に入ってきて欲しいなって思いますね。
編集後記
今回の対談記事も最後までお読みいただき、ありがとうございました!
この1年を振り返ってみると、自分がジョインした時に想像していた以上にたくさんのことを経験させてもらったなと思います。それは、インターン一人一人に向き合い、チャレンジを応援してくれる環境がContreaにはあるからだと思います。
もちろん、それは無条件に享受できるものではなく、インターンの先輩方の実績と信頼によって築き上げ、受け継がれてきたカルチャーでもあります。卒業まで残された時間はわずかですが、受け継いだバトンを落とさぬように精一杯走り抜けたいと思います。
この記事を読んで少しでもContreaのインターンに興味を持っていただけたら幸いです。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました!