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Kakedas(カケダス)がオープンイノベーション連合「HRDX」に参画!

株式会社noFRAME schools(本社:東京都渋⾕区、 代表取締役:渋川 駿伍)は2020年4月2日から、パソナグループの株式会社ベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 白石徳生)が2019年に発足したオープンイノベーション連合「HRDX」に参画したことをお知らせ致します。

■Kakedas(カケダス)とは?

Kakedas(カケダス)とは、企業の経営課題の1つである従業員の「キャリア自律」を促進するために、オンラインキャリア相談室を開設できるサービスです。

Kakedas(カケダス)を導入することで、企業で働く従業員がいつでも専門家に相談できるようになります。

企業が抱える様々な課題を対話によって解決し、従業員の「キャリア自律」をサポートします。

Kakedas(カケダス)は、2019年11⽉25⽇より国家資格キャリアコンサルタントの事前登録受付を開始し、現在までに700名以上国家資格キャリアコンサルタント有資格者が登録しています。

■HRDXとは?

ベネフィット・ワンが2019年12月2日(月)に発足したオープンイノベーション連合です。
HR Tech、Health Tech、Ed Tech 等のサービスを提供する各企業が連携し、データやテクノロジーを活用した従業員の業務の効率化や健康面のサポートなどを推進するパートナープログラムを実施しています。

■企業経営者、担当者の皆様へ

現在、日本は深刻な少子高齢化を迎えています。

ヒトモノカネという経営資源のうち、ヒトの問題が大きくなっています。

売り手市場の中、採用も年々難しくなっています。

ホワイトブラック企業など、企業の体制も透明化され、ブランドイメージに直結する時代となっています。

かつて高度経済成長期に、飛躍を遂げた企業も、今までのように業績を上げ続けることが難しいです。

そのような中、企業に求められているのは、現在の社員にいかに生産的にかつモチベーション高く働いてもらうかです。

そのためには、社員全員に主体的に、働くということ、自身のキャリア、職場環境について考え行動してもらう必要があります。

これがまさに、「キャリア自律」です。

社員のキャリア自律を促すことは、現在の日本企業のあらゆる問題の根本的な解決になります。
今までの福利厚生としての考え方を抜け出し、経営課題として積極的に投資していくべきです。

Kakedas(カケダス)とともに、社員のキャリア自律を促し、競争力とブランドイメージの高い魅力的な企業を作っていきましょう。

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