私のプロフィールにも書いている「当たり前の水準を上げる」について。
SES事業をする上で、お客様や現場のリーダと話すことも多くあります。
その際に、「普通の事が出来る人が良い」や「難しい事は出来なくて良いから普通レベルの人を探して欲しい」というように、
「普通の人」が世の中では求められています。
「普通」というのは、何をもって普通なのかが定まっておらず、
人それぞれの常識・教養によって形が作られています。
なので、多くの人が当たり前にしている事を、
当たり前に出来る事が普通だと考える事が出来ます。
例えば、
・出社時、退社時に挨拶をする
・チャットでも返事をする(スタンプではなく)
・業務中に寝ない
・上司からの連絡に返答する
・遅刻や欠席する時は連絡する
・言い訳しない
・ノートを取る
・ミスした際は、対策を考え実践する
など
このように多数が当たり前と考えることを、
当たり前にしていく事が大切です。
正直、当たり前のコトを当たり前に出来れば、
「普通」ではあるため、お客様が望むレベルには到達していると思います。
ですが、ご自身の選択の自由度を高めるためには、
もう一段階上を目指す必要があります。
それが、「当たり前の水準を上げる」という事です。
選択の自由度を高めるとは、以下のような内容があります。
・リモートがある案件が良い
・勤務先は自宅から30分以内が良い
・基本設計から入れる案件が良い
・XXX業務をやらなくて良い案件が良い
勿論全てが叶うわけではないですが、
ご自身の能力が高くなると、参画できる案件も増えてきます。
やりたい仕事を
働きやすい環境で(職場が近い、リモートがあるなど)
働くことが出来れば、
日常はもっと豊かになるのではないでしょうか。
お客様のためにも、基準が高い事はプラスですが、
ご自身の日々の生活にとっても大きくプラスになります。
仕事が評価されれば、働きやすくなりますし、意見も通り易くなります。
自己肯定感、自己効力感も満たされていくでしょう。
回りまわって、自分にとっても大きくプラスになります。
1日24時間のうち、1/3を占める9時間程度は仕事の時間です。
睡眠時間を除くと仕事の時間は1/2に近いです。
仕事の時間を「有意義に充実」した時間にできれば、
結構 毎日楽しいのではないでしょうか?
私はそれを実現してもらえるように、
従業員には当たり前の水準を上げてもらいたいと考えています。