What we do
サン・アドは 1964年創業のクリエイティブエージェンシーです。
クリエイティブ本部、映像本部、経営推進本部で構成され、現在111名が所属しています。
企業やブランドのコンセプトメイクから、TV-CMを含めた広告制作、ネーミング、ロゴ開発、空間デザイン、商品開発、パッケージデザインといった、お客様にお持ち帰りいただくものまで。
「言葉」と「デザイン」と「映像」を掛け合わせた、一貫したブランドづくりを得意とします。
【事業内容】
1. ブランドの価値を生み出すクリエイティブ、企画および制作
2. CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ビジュアル・アイデンティティ)の企画および制作
3. コミュニケーションデザイン設計の立案全般
4. TVコマーシャル、新聞、雑誌、ポスター、パンフレット、SPツール媒体における広告、宣伝、販促の企画および制作
5. ウェブサイト、ウェブの企画および制作
6. プロモーションビデオ、ラジオコマーシャル等の企画および制作
7. 商品開発、プロダクトデザイン、パッケージデザイン、空間デザイン、書籍装丁およびライセンスビジネス
8. 写真撮影
9. その他、あなたの希望により
【取引実績】
サントリー / 伊藤忠商事 / 村田製作所 / トヨタ自動車 / NTTドコモ / リクルート / 青森県(青天の霹靂) / 虎屋 / そごう・西武 / 積水ハウス / 大和ハウス / SEIKO等
【サン・アドHP】
https://sun-ad.co.jp/
Why we do
1964年に、当時芥川賞作家であった開高健や直木賞作家であった山口瞳などのクリエーター陣がサントリー宣伝部から独立し、サン・アドは設立されました。
開高健ら創業者が志したのは、宣伝の世界に「美や機智や、率直さや人間らしさ」を導入すること。そして人間味のある上質なクリエイティブを通して人を楽しませ、「その生活にほんとに役にたつ仕事」をするということ。
それは、今も受け継がれているサン・アドのものづくりの精神です。
How we do
サン・アドのクリエイティブの柱となるのは、
熱意や思いを言語化し人の気持ちを動かす、言葉の力。
人の目を惹きつけ視覚的に語りかける、デザインの力。
そして、日常から一瞬にして別世界へと引き込む、映像の力。
クライアントや世の中の課題を捉え、このクリエイティブの力を軸に、広告コミュニケーションや、企業・商品のブランド形成を企画・プロデュースし、クライアントビジネスの成長をサポートします。
また、サン・アドの特徴は「中長期的視点でのブランド構築」と「クリエイティブの質の高さ」にあります。創業から60年の歴史の中で手がけたプロジェクトは、20年、30年と続いているものも珍しくありません。
パートナーであるクライアントと企業・ブランドのあるべき姿を議論しながら、生活者に届くクリエイティブを世の中に発信してきました。そしてそれは、これからも続いていきます。