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インピネス社内インタビュー(営業職・Iさん)

続いてのインタビューは営業担当のIさん!今回はインピネスの社員さんに"実際の中の様子"をインタビューしましたので、ご紹介させていただきます。


1.インピネスへの入社時期とキッカケは?

インタビュアー「まず初めに、インピネスへの入社時期を教えてください。」

Iさん「2024年の9月です。(インタビュー時は入社3ヶ月目)」

インタビュアー「入社のキッカケは?」

Iさん「元々飲食業界にいまして、その中で"集客"という部分が自分の中で課題に残ったんです。それで今回マーケティング・集客の方で携われる仕事は何かないかな?ということで。DMMのマーケティング学校を経て、そこでご紹介いただき、入社に至りました。」

インタビュアー「飲食業界では何のポジションをやられていたんですか?」

Iさん「調理もホールもやっていました、3社ほど。」

インタビュアー「そこで集客が課題だと感じたんですね。」

Iさん「はい、店舗内でやれることもあるんですけど、その外側のスキルを身につけたいというとろで転職しました。」


2.入社して今はどんなことをしてる?

インタビュアー「入社されて今はどんなことをしているんですか?」

Iさん「既存のクライアント様のディレクションや、新規クライアント様の営業です。業務としては電話やメール、後はイベントにも参加させていただいています。」

インタビュアー「クライアントさんとコンタクトを取って、ご提案させていただくということですね。」

Iさん「そうですね。」


3.実際に携わってみて、どう感じる?

インタビュアー「実際にどうですか?やってみて感じることとか。」

Iさん「そうですね。なかなか難しいと感じる部分はあるんですけど、やりがいは感じますね。」

インタビュアー「ウェブ広告・ウェブマーケという部分では実際学べていると感じますか?」

Iさん「そうですね。数値的なものを見て管理するところとか、後はやはり最終的に人と人なので、"熱"という部分が大事になってくるなって。今すごく学ばせていただいています。」

インタビュアー「営業ですと、自社のことをちゃんと分かっていないと訴求できないですからね。」

Iさん「本当にその通りですね。」


4.今後はどうしていきたい?

インタビュアー「というとまた、いずれは飲食業界に戻りたいということですか?」

Iさん「(これまでとは)違った形で支えさせていけたらいいなと思います。身につけた知識ですとか、PRといった部分で支えさせていただけたらと。」

インタビュアー「確かにそこの知識があればお金をかけずに広める方法も開けますからね。」


5.インピネスと社風について

インタビュアー「インピネスの社風についてはどう感じていますか?」

Iさん「おのおのの自主性を大切にする社風というか。目標、特に仕事という一面だけではなくて、人生的にどうなっていきたいとか。成長ってところに向き合ってくれるような社風です。」

インタビュアー「自分で一個一個開拓して、"なりたい自分"になっていくというか。」

Iさん「そうですね。」

インタビュアー「インピネスの特徴の一つとして、"稼げる"があると思うんですけど、そこで頑張れば自分も年収1千万になりそうだなって感じたりはしますか?」

Iさん「企業での稼げる・稼げないって仕組み的な部分が大きいとは思うんですけど、そこがこの会社に関してはすごく整っていますね。成果の分だけ還元されると感じています。」

インタビュアー「後は個人でやるかやらないかの問題ですもんね。それと、この会社は"Happy"を押していますが、そこも感じられていますか?」

Iさん「Happyはそうですね、まず稼げるところも一つですし、Happyを周りに提案して、それが自分たちに返ってくると。」

インタビュアー「前向きな組織ですね。」


興味を持ってくださった方は、是非一度カジュアルにお話ししましょう!
ご質問があればなんでもお答えしますので、お気軽にご連絡くださいね。



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