スポンサーズブーストで、ビジョナリーセールスを実践しよう
「営業って、結局“押し売り”なんでしょ?」
そう思っていた自分が、いま“営業で未来を描く”ことに夢中になっているなんて、1年前は想像もしなかった。
営業という言葉に、どこかネガティブなイメージを持っている学生は少なくありません。
でも、スポンサーズブースト代表・西里将志さんが実践する「ビジョナリーセールス」に触れたとき、その印象は一変します。
これは、“売る”だけの仕事じゃない。
顧客の未来を描き、言語化し、実現に向けて伴走する。
もはや営業は、最速で思考力と実行力を鍛えられる、最強の実践フィールドです。
「ビジョンから始める」営業のスタイル
西里さんは、営業成績ビリからスタートし、
そこから独自の営業スタイルを磨き、ついに2024年には「営業天下一武道会」「S1グランプリ」の2大会で優勝。営業日本一の称号を手にしました。
その中心にあるのが、「ビジョナリーセールス」という考え方です。
これは、「目の前のニーズに応える」営業ではなく、
“顧客の未来”を共に描き、そこから逆算して価値を提案するというもの。
そのために西里さんが使っているのが、「FIREフレームワーク」です。
ビジョナリーセールスを支える「FIRE」という思考の型
営業でありながら、まるで戦略設計のようにプロセスを組み立てる。
それが「FIRE」です。
学生インターンであっても、このフレームを用いて実際の商談やアポ設計に取り組みます。
仮説力、言語化力、構造化力、そして実行力。
ビジネスに必要な基礎スキルが、日々のPDCAの中で自然と磨かれていきます。
“成長したい学生”が集まる環境
スポンサーズブーストのインターンでは、架電(テレアポ)や企画立案などの実務を通じて、ビジョナリーセールスを“体で覚えて”いきます。
教えてもらうというよりも、仮説を立て、自分で考え、試し、修正する。
迷いながら動く、そのプロセスすべてが自分の糧になる環境です。
実際に活躍しているインターン生からは、こんな声が届いています:
「最初は正解がわからなくて不安だった。でも、仮説を持って行動して、壁にぶつかって、それを自分で修正する。
この繰り返しが、自分の思考力を強くしてくれている実感があります。」
まとめ:“武器を持つ”インターンへ
「何をやればいいかわからない」
「営業って結局、話がうまい人の世界でしょ?」
そんなふうに思っている人こそ、来てください。
スポンサーズブーストは、
「営業=未来を描く力」だという新しい体験ができる場所です。
そして、この力は、どんな業界に進んでも通用する“ビジネスの武器”になります。
今の自分に、自信がなくていい。
ここで、“考えて動く”という筋トレを始めてみませんか?
🔍 こんな人に来てほしい
- 営業に対する先入観を壊したい
- いつか事業や組織を動かす側に立ちたい
- 考える力と、動く力の両方を鍛えたい
- 「圧倒的成長」を、ちゃんと定義してみたい
まずは「話を聞いてみたい」でOKです。
ビジョナリーなあなたの挑戦、お待ちしています。