「器用貧乏」だと思っていた。でも今は、“人を動かす力”が自分の武器だと思える。
「結局、自分って何ができるんだろう。」
半年前の僕は、本気でそう思っていました。
こんにちは。伊藤です。
企業へのテレアポ、大学の学生課への電話、部活動の学生へのInstagramでのDM、LinkedInでの発信、社内イベントの企画・運営、広報活動。
気づけば僕は、一つの職種に収まらない仕事を任されていました。
正直、最初は焦っていました。
周りには、営業で成果を出している人がいる。
SNS運用で結果を出している人がいる。
イベント運営が抜群に上手い人もいる。
それに比べて自分は、いろんな業務に関わっているけれど、何か一つを極めているわけではない。
「伊藤って結局何ができる人なの?」
そう聞かれたら答えられない気がして、不安になることもありました。
── 毎日壁にぶつかっていた。
企業へ電話をかけても断られる。
大学の学生課へ連絡しても、なかなか前に進まない。
Instagramで送ったDMが既読スルーになる。
LinkedInで発信しても思うように反応が得られない。
うまくいかないことの方が圧倒的に多かったと思います。
でも、さまざまな人と向き合う中で気づいたことがありました。
企業担当者と話す時の言葉選びと、学生へDMを送る時の温度感は全く違う。
LinkedInで伝わる発信と、対面で人を巻き込む伝え方も全く違う。
相手によって届け方を変える。
その経験を繰り返す中で、少しずつ自分の引き出しが増えていきました。
── 人前で話すことが苦手だった僕が、登壇する側になった。
特に自分自身の変化を感じたのが、イベントの企画・運営・ファシリテーションです。
実は僕、人前で話すことが得意なタイプではありません。
大勢の前に立つと緊張するし、「うまく話さなきゃ」と考えてしまう人間でした。
それでもスポンサーズブーストでは、「やってみよう」と背中を押してもらえる環境があります。
社内の締会や勉強会では、企画から運営まで携わり、当日は自分がファシリテーションを担当することも増えていきました。
どうすれば参加者が前向きになるのか。
どう問いを投げれば本音が出るのか。
どうすれば全員が同じ方向を向けるのか。
試行錯誤を重ねる中で、少しずつ場づくりができるようになっていきました。
そして先月、5月28日。
「学生ピッチイベント」に登壇する機会をいただきました。
学生や社会人が集まる場で、自分の考えや活動についてプレゼンテーションを行う。
以前の僕なら、間違いなく避けていた挑戦だったと思います。
もちろん緊張しました。
でも発表を終えた時、自分の中で確かな変化を感じました。
「あ、人って本当に変われるんだな。」
そう思えた瞬間でした。
── 「何でも屋」ではなく、「人を動かす人」。
振り返ると、
テレアポも、
学生へのDMも、
LinkedInでの発信も、
イベント運営も、
ピッチ登壇も、
一見するとバラバラな経験に見えます。
でも今は、それらが一本の線でつながっているように感じています。
僕が身につけていたのは営業力だけでも、広報力だけでもありません。
相手を理解し、
伝え方を考え、
行動につなげる。
そんな「人を動かす力」でした。
以前はコンプレックスだった「何でもやっていること」が、今では自分らしさになっています。
── 最後に。「強みがない」と悩むあなたへ
もし今、
「自分には強みがない」
「何が向いているかわからない」
そう感じているなら、一つだけ伝えたいことがあります。
強みは、最初から持っているものではありません。
挑戦の数だけ見つかるものだと思います。
僕自身、半年前までは自分の強みを説明できませんでした。
でも、さまざまなことに挑戦する中で、自分だけの武器が少しずつ見えてきました。
人前で話すのが得意じゃなくてもいい。
自信がなくてもいい。
大切なのは、まず一歩踏み出してみること。
スポンサーズブーストには、その挑戦を歓迎してくれる仲間と環境があります。
もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。
あなたとお会いできることを楽しみにしています。