敷かれたレールを外れ、自分でレールを敷く側へ。経営者の息子が創業を選んだ理由
「いつか自分が、この会社を継ぐんだろうな」子どもの頃から、なんとなくそう思っていました。父は経営者。現場土木業の会社を営んでいて、兄弟の中で男は自分一人。周りから強く言われたわけではなくても、家族の中に流れる空気として、どこかで「自分が継ぐんだろう」と感じていたといいます。でも、龍聖さんが選んだのは、父の会社を継ぐ道ではありませんでした。敷かれたレールをそのまま歩くのではなく、自分でレールを敷く側になること。今回は、経営者の家庭に生まれ育ち、父の会社を継がず、地元の仲間とともに会社を創業した龍聖さんに、当時の葛藤、創業して気づいたこと、そして今考える「自由」について聞きました。子どもの頃...