役職なんて、いつでも取り替えていい
下から上に、意義を申し立てる人たち
先日、社内のポッドキャストで、ある社内の取り組みが話題になりました。
社内には「革命軍」と呼ばれるグループがあります。
組織のヒエラルキーの中で、新しく入ったメンバーが、マネージャーや上の人間に対して意義を申し立てる。
「このままでいいんですか」
「目標達成、全然いけてないですよね」
立場に関係なく、なあなあの空気を許さない。
そんな役割を、あえて担うグループです。
普通の会社であれば、下から上への意義申し立ては、なかなか起きません。
でも、うちの会社ではそれが「健全なこと」として存在しています。
停滞は、1番の敵
会社は、売上が立って初めて、みんなに利益が分配されます。
立っていなければ、そもそも分配するものがない。
だからこそ、組織のどこかが停滞することが、1番の敵だと思っています。
中間層のポジションが固定化されて、誰も意義を唱えなくなる。
役職が「守るもの」になって、挑戦する人がいなくなる。
そうなった瞬間、組織は緩やかに終わっていく。
だからこそ、下からでも声を上げられる仕組みが必要だと考えています。
役職に関係なく、正しいと思うことを言えるかどうか。
新陳代謝が起き続けている組織だけが、成長し続けられる。
「自分で決めたい人」を、全力で歓迎する
社内でよく話しているのは、「自分で報酬設計を作りたい人、大歓迎」ということです。
自分で給料を決めたい人。
自分で休みを決めたい人。
何時から何時まで働くか、全部自分で決めたい人。
極論、そこまで含めて、ウェルカムだと思っています。
「会社の制度がこうだから」
「人事の評価制度がこうなっているから」
「環境がこうだから、仕方ない」
そう言いたくなる瞬間は、誰にでもあります。
でも、それを言っている間は、結局、誰かが作った枠の中でしか生きられません。
究極、自分の環境は自分で作れる。
これが、僕たちの根底にある考え方です。
制度がないなら、作ればいい
時代は、ものすごいスピードで変わっています。
働き方も、評価のされ方も、稼ぎ方も、5年前とはまったく違う。
それなのに、自分たちが変わらずにいたら、それだけで置いていかれてしまう。
だから、「今ある制度に従う」のではなく、「自分たちが制度を作っていく」という感覚を大事にしています。
報酬制度も、まだまだ変わっていく途中です。
より良くなるように、1つひとつ、自分たちの手で作り替えていく。
冷たい目で見られることがあるかもしれない。
それでも、関係ない。
見ていてくれ、というスタンスで、1つずつ体現していくだけです。
新卒1年目で、年収1000万円という現実
制度を自分たちで作っていく文化があるからこそ、生まれている結果もあります。
うちの会社では、新卒1年目で年収1000万円に到達したメンバーがいます。
これは、特別なコネや才能があったからではありません。
決められた枠の中で我慢するのではなく、
「自分がどうなりたいか」を起点に、環境と向き合ってきた結果です。
年齢も、社歴も、関係ない。
成果を出せば、それに見合う報酬とポジションが用意されている。
それが、当たり前になっている会社です。
ニューノーマルを、自分たちで作っていく
会社に用意されたレールの上を歩くのか。
それとも、自分でレールそのものを作っていくのか。
どちらが正解ということはありません。
ただ、僕たちが向いているのは、間違いなく後者です。
自分で決めたい人。
自分で作りたい人。
枠の外に出たい人。
そういう人にとって、うちの会社は最高の環境だと思っています。
これからも、自分たちの手で、時代に合った新しい当たり前を作り続けていきます。