今の私を知っている人からは、
「明るいね。」
「人と話すのが好きそう。」
「いつも楽しそう。」
そんなふうに言ってもらえることが増えました。
でも、昔の私はまったく違いました。
人前で話すのが苦手。
自分に自信なんてありませんでした。
「どうせ私なんて。」
そんな言葉が、いつも頭の中にありました。
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小さい頃は体が弱く、いつも母がそばにいてくれました。
母からは、
「みづきはいつもニコニコしてるね。」
「その笑顔に何度も救われたよ。」
と言われるような子でした。
でも、小学校に入ってから少しずつ変わっていきます。
仲の良かった友達が転校したり、グループが変わったり。
気づけば、人間関係で悩むことが当たり前になっていました。
今でも忘れられないのが、「はないちもんめ」。
最後まで自分が選ばれずに残ることが多くて、
「私は人気がないんだ。」
「一緒にいても面白くないんだ。」
そんなふうに思うようになりました。
そこからは、人の顔色ばかり気にする毎日。
嫌われたくない。
空気を壊したくない。
だから、本音が言えない。
表では笑っていても、心の中はずっと不安でした。
いつの間にかネガティブに考えることが増え、母からも、
「昔はあんなにニコニコしてたのに、どうしたの?」
「なんでそんなにネガティブになっちゃったの?」
と言われるくらい、私は変わってしまっていました。
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中学校、高校に進んでも、その悩みは変わりませんでした。
仲の良い友達はできる。
でも、本音は話せない。
自分の気持ちを伝えたら嫌われるんじゃないか。
そんなことばかり考えていました。
「本当の友達って何なんだろう。」
何度もそう思いました。
人間関係に疲れてしまい、一人でいる方が楽だと思うことも増えていきました。
高校生の頃には、その悩みが限界まで積み重なり、一時期学校へ行けなくなったこともあります。
朝になると学校へ行こうとは思うのに、体が動かない。
「また誰かに嫌われるかもしれない。」
「また一人になるかもしれない。」
そんなことばかり考えてしまい、家から出ることさえ苦しくなっていました。
それでも周りには笑顔で接していたので、本当の気持ちに気づかれることはほとんどありませんでした。
「自分をさらけ出したら嫌われる。」
そう思い込んでいたからです。
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そんな私が選んだのが、美容の道でした。
きっかけは、母の存在です。
母はエステティシャンとして働いていて、私はそんな母のことを心から尊敬していました。
お客様から「ありがとう」と感謝されている姿。
母の施術で自信を取り戻し、笑顔になって帰っていくお客様。
そして、母と一緒に働く人たちは、いつも前向きでキラキラしていました。
そんな姿を見て、
「こんな仕事って素敵だな。」
と自然に思うようになりました。
昔から私は、自分に自信がありませんでした。
だからこそ、人の役に立てる仕事を通して、誰かを笑顔にできる存在になれたら。
そして、そんな経験を積むことで、自分自身も少しずつ自信を持てるようになれたら。
そんな思いもあって、美容の道を選びました。
実際、蓋を開けてみたら
そんな理想とは全く違くて、
パワハラをうけ、周りと比較される日々
周りに自分の意見を言うのも怖い。
人の目ばかり気にする。
そんな当時の会社の社長から、
「渡辺って、生きづらそうだよね。」
と言われたことがあります。
自分では気づいていませんでしたが、「黒いオーラが出ている」と言われるほど、毎日が苦しかったです。
仕事でも、お客様と話すことさえ怖くなっていました。
「私はどこへ行っても変われない。」
そう思ってました。
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そんな時に出会ったのが、今の環境です。
この環境には今まで出会ったことのない人たちがいっぱいいて、
失敗しても否定しない!
できないことを責めない!
「どうしたらできるようになるか。」
を一緒に考えてくれる!
お互いを認め合い、尊重し合える人たちばかりでした。
そんな環境にいるうちに、少しずつ自分が変わっていったんです。
もっと一緒に成長したい。
お互いを高め合える仲間ができました。
そして、一番驚いているのは自分自身です。
人と話すことが怖かった私が、今では人と話すことが好きになりました。
誰かの相談に乗ったり、背中を押したり。
昔の私では想像もできなかった毎日を過ごしています。
昔の私は、「人と関わること」が苦手でした。
でも今は、「人と関わること」が仕事になり、やりがいになっています。
人生って、本当に環境次第でここまで変われるんだと、私は身をもって実感しています。
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人は、環境で変われる。
私は、この環境に入ったから変われたわけではありません。
「変わりたい。」
そう思って、一歩踏み出したからこそ変われたんだと思います。
そして、その挑戦を受け止めてくれる仲間がいたから、ここまで来ることができました。
もし今、自信がなくて、一歩踏み出せずにいる人がいるなら伝えたいです。
変わるために、最初から自信なんて必要ありません。
必要なのは、「今のままで終わりたくない」という気持ちと、ほんの少しの勇気です。
私もまだ挑戦の途中です。
なので、他に挑戦したい人がいるのであれば、
私と一緒に挑戦してみませんか?
私は一人でも多くの人と挑戦していきたい。
自分を一緒に変えましょう!