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【事業部長へ聞いてみた】一緒に課題を乗り越える仲間を求めてます 〜アプリケーション事業部長編〜

 アプリケーション事業部長 土屋さんに聞いてみました。


エンジニアを目指したきっかけはなんですか?

父親がIT関連の仕事をしていた関係でIT関連に興味を抱いたことがきっかけです。私自身、もの作りは不器用で苦手なのですが、プログラミングならば出来るのではないかと思い、この道に進みました。


サウンズの良いところ、悪いところを教えて下さい

良くも悪くも急かさないのが特徴である会社なところです。

私を含めてアプリケーション事業部のリーダークラス及び役員達が、スキルアップをしたいと考えているヒトには最大限の手を差し伸べて後押しをしていきますが、マイペースでやりたいと考え自己の中で完結してしまいがちな方やなんとなくやっている方には声援だけ送る会社です。

一見すると冷たく思われる部分があるかとは思いますが、一人一人をみて負担がかかるような対応は出来る限りお願いしない方が幸せであると考えているからこそです。


どのような方に来ていただきたいと感じていられますか?​

サウンズは、仲間内だけでの開発は今の所ありません。周りに守られていたい人には残念ながら向かないと思われます。

向いている方としては、時間内に作業を終えて、業務後は遊びに行くといった公私が分けられている方、業務で分からない箇所にぶつかった時に積極的に聞いていける方や負けず嫌いな方が向いています。

個人的には、社内行事などには積極的に参加してくれる方が来てくれれば嬉しいです。


最後に伝えたい事があればお願いします。​

やりたい事を実現するには、自分自身がやり切る継続性、持続性などが求められます。
実現する為には時に悩んだり、失敗する事なんて何度もあるかと思います。

そんな場合には同じ悩みを抱えてきた先輩社員に聞いてください。
「何がわからないのかわからない」でも良いから、まずは「分からないことがある」ということを共有してください。

先輩も分からなければ、一緒に調べましょう。
何かの糸口がみつかるはずです。
乗り越えた先には新しい発見があります。
そうやって、共に成長していきましょう。



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