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PRMOの女性イラストレーターさんに聞く!~母として、イラストレータとして、そして農家として~|喫茶プラモ.9

こんにちは!PRMO、PRのフルタです。
さて今回は2022年最初となる「喫茶プラモ」をお送りします。

今回インタビューを受けてくださった方は、PRMOのイラストレーター、yuriさんです!

それではyuriさんのプロフィールからご覧ください。

【yuriさんプロフィール】
新卒でゲームアプリ開発の会社に入社。その後母親として育児をしながら3年間勤務した後、専門学校教員や4コマ漫画連載を経て、PRMOと出会う。
PRMOではWebサイトのデザイン、イラストや喫茶プラモの毎インタビューのイラストを担当。
趣味:イラストを描くこと

肩書:農家兼、イラストレーター兼、お母さん

フ:現在どのようなことをされているのか、軽く自己紹介をしていただけますか。

ユ:今は午前中は農家さんのところで農業のお手伝いをさせてもらいながら、自分でも農業ができるように技術を習得させていただいています。午後や空き時間で、PRMOさんをはじめとするイラストのお仕事をさせていただいています。
イラストのお仕事は基本的にWebがメインで、全てiPadを使ってやっています。

フ:育児もされているとお聞きしていますが、働くお母さんの1日の流れが気になります(笑)

ユ:朝6:30ごろに起床して、1時間くらいで準備をします。
そして7:30に家をでて、子供たちを保育園/幼稚園に送って、8:30から農家さんのお仕事がスタートします。12時ぴったりに農家さんのお仕事が終わるので、そこから帰宅して、お昼ご飯食べたり家事をしたりします。

フ:ちなみにどちらにお住まいなんでしょうか?

ユ:私生まれも育ちも沖縄なんです。

フ:移住とかではなく、もともとずっと沖縄だったのですね!

ユ:そうなんです。

新卒入社で得た “現場経験”

フ:どのようにしてイラストレーターになったのでしょうか?

ユ:沖縄でイラストの専門学校を出ました。専門学校では基本のツールの使い方を試験対策みたいな形で学びました。
その後就職するのですが、私は就職が早い方だったと思います。
専門学校にストレートで入学し、2年で卒業でした。
2年生の5月には内定が決まっていて、7月からは朝からずっと現場に行っているような感じだったので、ほぼ現場で学んだ感じでした。

フ:その内定先はどのような企業だったのでしょうか?

ユ:スマートフォン向けのゲームアプリを開発している企業でした。もともと東京にあって、沖縄に本社を移転された会社で、社員を募集しているのを見つけて応募して入社しました。

フ:そこではどのようなイラストを描いていたのでしょうか?

ユ:ゲームアプリを開発している会社さんというのもあり、そこではかなりリアルタッチなイラストを描いていました。
キャラクターデザインとUIのどちらも担当する機会があったので、幅広くやっていました。

フ:新卒入社後、どのようにキャリアを築いていったのでしょうか?

ユ:2年生の5月に内定が決まったのですが、翌年の4月の入社前に妊娠したんです。卒業式の時には長女がお腹にいまして…
そこで内定先の社長に相談したところ、
「ベビーベッドをデスクの横に置いたらいいじゃん」
とのことだったので、本当にそうやって仕事していました。(笑)
娘が産まれた後3ヶ月くらいで復帰して、文字通りベビーベッドをデスクの横に置いて離乳食あげたり授乳したり…(笑)
台湾に支社があったのですが、1週間くらいの出張も連れていったりしていました。

フ:パワフルすぎる…

退職そして、新たなキャリア

フ:新卒で入った会社にはどのくらい勤務したのでしょうか?

ユ:丸3年勤務して辞めました。
辞めた時にちょうど母校の専門学校が教員を募集していて、現場経験があるからと、お誘いをいただきました。
なので、会社を辞めた後はその専門学校の教員をやっていました。

フ:専門学校の教員時代は副業はされていたのでしょうか?

ユ:入社当時は副業が禁止でした。というのも、準公務員だから禁止としていたようです。
ですが、2年目からは専門学校内で働き方改革が進められるようになって、準公務員は「準」だから副業ありなのではという流れになり、副業が急にOKになりました。(笑)
PRMOさんのお仕事と入れ替わりくらいで、無料育児アプリ『ニナルベビー』さんのアプリ内で育児漫画の連載を少しやっていました。ママさん向けの4コマ漫画で、作家さんが複数いらっしゃる中の1人として少し描かせていただいていました。

イラストの幅の広さはどこから?

フ:インスタの投稿も拝見させていただいております。
キャラクターなどのイラストのテイストもかなり幅広い印象です。

ユ:私は可愛い感じのイラストがもともと好きでした。イメージで言うと、ムーミンみたいな感じで、そういった可愛い感じのタッチをずっと練習していました。
でも新卒で入ったゲームアプリの会社が、結構海外向けの頭身がちゃんとあって厚く塗ったようなリアルタッチなイラスト寄りだったので、その会社に関わってから今までとは逆の雰囲気のイラストも練習するようになりました。
今はどちらのテイストも混ぜたようなイラストだったり、気分によって書き換えたりしています。

フ:インスタにはパッケージデザインの投稿などもありますね。

ユ:パッケージデザインも好きなんです。インスタの投稿はほぼ全て趣味でやっているものなんです。

PRMOとの関係、「喫茶プラモ」のイラストに潜むこだわり

フ:いつ頃からPRMOとお仕事をされるようになったのでしょうか?

ユ:専門学校の教員時代、副業がOKになった2年目のタイミングで、有村さんからTwitterを通してお声かけいただきました。

フ:PRMOでは主にどんなイラストを描いているのでしょうか?

ユ:最近で言うと、とあるサイトの内容の補足となるような挿絵だったり、こちらのインタビュー記事のイラストだったりです。イラストが必要となるサイト依頼が来た場合、お声かけいただいています。

フ:noteのイラストを担当してくださっていますが、イラスト描く際に気をつけている部分などありますか?

ユ:私はいつもユーザー目線でイラストを描くようにしています。
具体的には、記事の内容を読んで、わかりにくいとかイメージしにくいと感じた部分をイラストにしています。

フ:まさに、アプリのUIですね。

ユ:まさにそうです。アプリのUIとかを現場で学んだ経験や、4コマ漫画を書いていた経験もあり、ユーザーや読者の目線に立ってイラストを描くことは自然に大切にしている部分かもしれません。
最初記事をいただいてからは、何も考えずに記事を一読します。読んだ後で、少しつっかかった部分に戻って「どうしたらいいかな」と考えるようにしています。
登場人物のキャクター化は記事内容からではなく、イラスト依頼シートにある人物特徴のところからパッとイメージで決めちゃっています。
亀田さんからの最初のオーダーで、「記事内に使うイラストのキャラクターは顔の特徴を出しすぎないでほしい」と言うのがありました。それがあったことによって、顔は全然迷わないです。洋服とか髪型、そして雰囲気だけ考えて描いています。洋服もTシャツ・ズボンと決めています。

フ:その顔を出しすぎない、Tシャツ・ズボンといった制約の中でも、それぞれの記事で描かれる登場人物は本当に個性さまざまに見えます。

ユ:キャラクターに「動き」をつけることによって、個性やその記事の中のその人らしさを表現しています。

フ:確かに!ポーズがバラバラですね。

ユ:女性の方だったら、女性らしいポージングに気をつけてみるとか、アクティブな方だったら、ポージングもアクティブにしてみるとか。そんな感じで書き分けています。

大切にしたい働き方

フ:PRMOでの働き方のメリット/デメリットなどありますか?

ユ:働きやすさはすごくあります。普段は午前で終わる農業の方が長引いてしまったり、子供が熱を出してしまったりといった時に、自分で時間の調整ができるのはとてもありがたいです。
働きにくさというか、請求書とかを書くのは苦手な方かもしれません。(笑)教員の時もっと書類が多かったのでその時と比べると全然マシではあると思うのですが…

フ:幅広い活動や育児とお仕事の両立をされる中で、お仕事に対して何か軸のようなものはありますか?

ユ:色々なお仕事とかをやってきた中で、私はやりたいことだけに絞ってきました。それが最終的に今の農業とイラストレーターに行きついているのだと思います。
1番優先順位が高いのは家庭や育児です。その中で子供達に不自由な思いをさせない程度に稼ぎつつ、自分も苦にならない程度に働きつつ…。とはいえ働く時間は生活の中でも長いと思うので、どうせやるなら自分が楽しいと思えることをやりたいと思っています。

フ:最近描いたインタビュー記事のイラストの中で印象に残っているものとかありますか…?

ユ:最近亀田さんのイラストがすごく描きやすいんです(笑)
亀田さんが記事内に登場する頻度が高いので…
特に『喫茶プラモ.8』は亀田さんの人間味が見えた気がして、描いていて面白かったです。
その人のキャラクター性を感じられた時に親近感が湧いて、描きやすくなります。

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