インターンをしてたら23kg減量してボディビルの大会に出ちゃった話
デトックス・オブ・ライフ合同会社でインターンをしている高橋豊友(たかはしほうゆう)です。
大学でスポーツ医療を専攻していて、大学3年生の頃からパーソナルトレーナーとして活動をしているときに、私はこの会社に出会いました。
ただがむしゃらにトレーニングをしていた大学1~2年生の頃
当時の私はスポーツ医療を専攻して勉強をしていながらも、アウトプットをする環境がなく、ただがむしゃらに好きなトレーニングをしていました。ですが、将来のことを考えるようになり、いろいろ悩みトレーナーができるようなところがないかと思い探していた時に、東京代表講師である宮城島先生にお会いしました。
宮城島先生の下で勉強しながらパーソナルトレーナーとして働いていた時に、「講師をしている会社でインターン生を探しているからこないか」と突然言われ、このチャンスを逃すわけにはいかないと思いすぐにYESと反応し、デトックス・オブ・ライフ合同会社の代表である樗澤(ブナサワ)社長にお会いしました。
社長に会った当時の緊張感は今でも覚えています(笑)ですが、ここで働いたらきっと、いや、絶対成長できる!と確信しました。
筋トレもできちゃうインターン生活
普通の会社のオフィスってずっとパソコンで仕事をしていて「腰が痛い~」「肩こりが~」ってよく日常で話題に出るイメージがありませんか??
ここはそうじゃありません。常に社員みんなが運動しているんです。東京代表講師である宮城島先生がいるおかげもあり、トレーニングの技術や減量のための知識もいっぱい手に入ります。
なんならその知識を使って自分で肩こりを治してしまうほど!
私はボディビルをしていて、去年初めて大会に出たのですが、その時も食事やトレーニングを教えてもらってトレーニングをしました!
一日のタイムスケジュールは午前に大学に行き終わり次第すぐにトレーニング。午後から会社に出勤して仕事という充実さ(笑)
このような生活をした結果、23kg減量してボディビルの大会でしっかり順位をつけていただきました!
フィットネス業界の会社だからこそボディビルをする自分に全く抵抗がない人が多く、最高な環境でインターンが出来て、「好きなことを仕事に」というのが体現できている会社だなってつくづく実感しています。
筋トレだけしているわけではなく、しっかり仕事もしています(笑)
当時ここに来るまでの大学生の私は仕事の責任や、働いている実感があまりわかず、アルバイトではただ働いてお金をもらうような生活をしていました。
ですがここで生徒の方々にお会いして、社員の方の想いを聞いて、どんどん仕事の責任が強くなり、お客様一人一人、同じ目線に立ってお仕事をする意識が出来ました。
生徒管理という仕事をして、出勤してからすぐに生徒さんのメールチェック、お電話の応対もして成績のチェックなどなど…!やることはたくさんありますが毎日楽しく仕事が出来ています。まだまだ仕事は出来ませんが(笑)
ここは、運動をしながらもお仕事もしっかりする会社です。
「健康で人を幸せにする」この言葉を胸にデトックス・オブ・ライフ合同会社はお客様すべての方々に健康をお届けします。
そのためにはまずは私たちが健康であること。これは、単に風邪をひかないとか怪我しないというわけではなく、のびのびと好きなことをしながら仕事できるように心も健康であることが重要だと私は思っています。
だから私は学業にボディビルに全力で取り組みたいです!
このインターン生活で心身ともに成長を実感しています。これからも仕事ももちろん、筋肉も成長させていきたいと思います!